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切替

人生決して、良いことばかりじゃないけど生きる事は素晴らしい。自分にとって淋しさがいつしか優しさに変わる気がする。

生きていいて、今だに何がいいのか?何が正しいのか?全くわからないけど、止まるわけいかない。前にしか進めない。戻れない。

懐かしい匂いは、ただの匂いで幻想でしかない。だけど、何故か気になる。ただの匂いだけのはずなのに。こだわるだけ無駄。

死んでも良いと人は言うけどそれは嘘。
死ぬなんて出来ない。死を避けても死は必ず来るらしいが、私には、全く受け入れらそうにない。でもいつか私にも来るのだろう。そんな気がする。受け入れられない。

ふとした瞬間、生きる意味を問いただす。夢、幻想、追いかけて理想掲げても何になるのか意味すらわからない。ただ、ただ自分の都合の良い事を夢に置き換えて幻想を追う。

地球は回り、太陽は大地を照らし、風は命を運び、月は地球を支える。生かされている事忘れて暴走する人間の性。

この瞬間、自然を感じ自然を楽しみ、自然を忘れる。そして我を忘れる。それまた人の自然となる。

自分が無くなり、この瞬間に消えて無となる恐怖と意識しない安堵にまたがり時間が過ぎ人生が終わる。

疑問から逃げ出し息をする。そして疑問から遠ざかり、疑問すら忘れて、逃げ出した事実も忘れて、疑問に戻り頓挫する。

儚さにふけり眠りに追いかけられ今日が去る。不満と満足の喧嘩には興味がない。ただ不安が人を追い詰める。そして自然の理を遠ざける。資本主義の罠に苦しむ。

上の文章は、疲れ果てている時に身体が何と無く動いて、思いつきだけで出て来た言葉を綴ったら支離滅裂に出て来た文章だ。自分でも良くわからない。しかし読み返すと何だか深い気がしている。

とりあえずとっておこう。

ポジティブな考え方に戻さないとやばい。
そんな時は身体を動かす。これに限る。ともかく必死になり走る。

身体を動かすのに丁度良いのは、キックボクシングに行き、サンドバッグをひたすら殴る。蹴る。これに限る。日曜日の昼から2時間暴れて来た。身体はガクガクとなり手足は赤く腫れている。

満足。真剣にぶつかり汗を出し暴れて来た。何も考えられない。手の拳に力を込めてサンドバッグに突進する。足を振り上げ蹴り込む。苦しくても殴り続ける。殴る。蹴る。殴る。蹴る。殴る。蹴る。殴る。蹴る。

あいかがたまらず声をかけて来た。「このままじゃ壊れてしまう。」と。まだ仕事量増えて1ヶ月しか経ってないし、まだ1年は1人でやると言うと「迷惑」と言われた。皆んなも心配してる。「少し手を抜いて。」と。3人分を1人でやると仕事が雑になるし間違いも増える。私が手伝うからとあいかが、仕事3/1も、持って行った。これじゃプレイングマネジャーだらけで経営指揮取れない。

「今は、ともかく会社の体制立て直して、効率化してIT導入して出来るようにして人に任せる方法考えようと。」

2人で現在の仕事こなすだけでは、会社の収入が伸びないから経理が苦しくなる。だから俺が3人分、今の仕事こなすのがいいと挑戦した。

無理か。やはり1人は、1人でしかないようでした。限界? たった、3人分の仕事位こなせないようなら駄目だよ。時間2倍使えば可能なはず。16時間でしょ? 朝8時から夜12時までじゃない。でも理屈通りにはならないようでした。意地はるより作戦変更した方が良さそうだ。これ以上頑張るとあいかに嫌われそうだ。あいかが、「常に怒ってるから側に居たくないと。」はっきり言われた。

切替。

少し頭冷やしましょう。



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