告白昇降室

月曜日にジャンプを買って、巻頭カラーの赤司があまりに格好よくて萌え萌えしていたら、感想を書きそびれて今日になってしまった。

赤司格好良い！

惚れた！



早くコミックスを全部読んで緑赤を書きたい！

原作コミックスに次いで、ついにBDにまで手を出してしまった。

せっかくいろいろ落ち着いてきたというのに、今度は黒バスで貧乏に！

OVA 03 伝説を継ぐ者たち



私の腐った目には、もはや謙蔵にしか見えなかった。

夏になって、昨日はじめてエアコンを稼働させた。
冬の寒さは耐えられないが、夏の暑さには耐性のある私は、夏はエアコンなしでも比較的快適に過ごせる。
それともう一つ、エアコンを使いたくない理由が。
それは、掃除の行き届いていないエアコンで、アレルギーが起こる可能性があるからだ。

アレルギーか！熱中症か！

まさに究極の選択であった。

しかし昨日は、近隣の雷雨の影響でおそろしく蒸し暑かった。

29度に設定されたエアコンは、私には寒い。
設定温度をどんどん上げるが、どうやら冷房は上限が31度らしい。
それでも寒い。
除湿にしたらと言われたが、実は除湿はもっと寒い。


結論……。

たとえ汗だくになっても、夏のエアコンは要らない。
この夏、それなりに節電に貢献していただろう。

昨日、仕事が終わって空腹だった私は、帰りぎわに休憩室に置いてあった酒まんじゅうに手を伸ばした。
その時、ふと思い至った。
「これ食べて帰ったら、酒気帯び運転では」と。
しかし美味しそうな酒まんじゅうである。
私はそれをひとつ頂いて、家に着いてから食べることにした。
酒まんじゅうを持ってきた人には「絶対に道中食べないで下さい。酒気帯び運転で捕まったら私のせいになる〜」と言われた。

そして帰り道、本屋に寄り道をして“黒子のバスケ”を大人買いしてから帰宅。

帰り着いた頃には酒まんじゅうはカバンの中で押し潰され、原型をとどめていなかった。
私は大丈夫だったが、カバンの中が酒気を帯びていた。