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一足お先に“あけましておめでとう”

冬コミから帰ってくると、気分的にもう年を越してしまっている。
今日仕事に行くと、思わず「あけましておめでとうございます」と挨拶をしそうになってしまった。
以前、オタク仲間が言っていた。「冬コミに参加しないと年が越せない」と。
私も段々そうなりつつあるようだ。

いよいよ除夜の鐘が鳴って本当に今年が終わる。
私の煩悩は百八つではすまないだろう。

冬コミ行ってきました!

昨日はあまり乗り慣れていない混雑した電車で、よろめいて、知らないお姉ちゃんの乳に触れてしうというアクシデントがあった。
痴漢と間違えられなくて良かった。
冬コミもそこそこの混雑だったか、そのような事態には陥らなかった。

今日は1日、友人のスペースを手伝いながら買い物に勤しんだ。
最も、売り子をしている時間より、買い物に出ている時間の方が長かったが…。
夏の嫌な思い出があるので、今回は西にも友人が来ているにも関わらず、行かなかった。
それでも、Sサイズの箱を買って自宅に送らなければならないほど、戦利品はあった。
もちろん、00が大半であるのは言うまでもない。
宅急便の列に少々並んだが、夏の西→東の待機列には遠く及ばなかった。
戦利品は明日の午前中に届くことになっている。
明日が待ち遠しい。

冬コミ!

29日は、東チ36b“TAO”でスペースの手伝いをしながら、買い物に勤しみます。(オフラインの友人・知人の皆さん宜しく!)

そんな訳で、冬コミに参加するため、東京に向かっている。
今回は眼鏡を忘れなかったのに、新幹線の時間をプリントアウトしたものを宅に忘れて、帰りの新幹線の時間がわからない!
あまりにも早くに新幹線を予約したため、忘れてしまった。
緑の窓口で調べてもらったけど…。
あとは、サークルチケットと現金があれば何とかなるさ。

世間ではクリスマス・イブだが……

我が家では、文鳥の命日である。
その文鳥はもともとは妹の飼っていた文鳥であったが、最期をみとったのは私である。
子育てで文鳥の面倒まで見れなくなった妹が或る日家に連れてきた。
当時、妹宅では2羽の文鳥を別々の鳥かごで飼っていた。
そのうち1羽が我が家にやってきた。
最終的に妹がお産で帰ってくる時に、もう1羽連れてきて置き去りにして帰ったので、結局私が2羽の文鳥の面倒をみていた。
そして、昨年の10月に1羽が他界し、クリスマス・イブにもう1羽が他界してしまった。
クリスマス・イブにお亡くなりになった文鳥は享年7歳。
よく考えたら寿命を超えていた。
しかし、可愛い文鳥がいなくなるのは寂しいもので、最近鶏サイズの文鳥を抱っこして頬ずりしている夢を見てしまった。
そろそろ文鳥が飼いたい……。
文鳥に頬ずりしたい!
文鳥のにおいを嗅ぎたい!(ハアハアハアハア……)



まるで変態である。

キャラデコでX'mas

甥たちがシンケンジャーのキャラデコを持参して、X'masパーティをした。
妹はキャラデコの写メを撮るのに必死で、フレームの中に入ってくる子どもたちに「どいて」と言っていた。
フレームアウトする哀れな子どもたち。
ちょっと待て、妹よ!
世間一般のお母さんは、キャラデコと一緒に子どもの写真を撮るものではないのか?
思わず突っ込んでしまった。
そこで気づいた妹は、子どもたちにキャラデコに寄るように指示して、キャラデコと子どもたちの写真を撮る。
シャッター速度が遅いのと、子どもたちの動きが素早いので、どうしても甥(弟)の方がフレームアウトしてしまう。
写真を撮り終えたら、食事とケーキを食す。
その後は、普通に絵本を読んだりDVD(シンケンジャー)を見て過ごした。
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