告白昇降室

ジ・オリジンがついに完結するというので、久々にガンダムエースを買ってみた。
読み終えた後は、涙・涙・涙……であった。
そして、無性にコミックスを読み返してみたくなったり、めぐりあい宇宙を見たくなったり。



敢えて言おう。
ジ・オリジンの余韻に浸りたいなら、ハイブリッド４コマ大戦線などは、日を改めて読んだ方が良いであろう。

多分、どこの職場にでもいる“困ったオバちゃん”。
昨日、たまたま一緒の勤務になってしまった。
間違いを指摘すると、そんなことは教えてもらっていないだの知らなかっただの言い訳をする。
挙げ句の果てに、私ばかりを責めて……と被害妄想に。
しかし、オバちゃんが異動してきた時にオリエンテーションをした私が、敢えて言おう！
そのことについてはちゃんと教えたと。
だが、オバちゃんはこう言った。
「どうせ覚えられないからまた聞くわ」と。
そして、メモも取らなかったことを私はちゃんと記憶している。
最初から覚える気０である。
その“困ったオバちゃん”には、他の職員もずいぶん手を焼いている。
昨日もそんなこんなで一悶着あった。
しまいには、自分のことは棚上げして、今度は重箱のすみを突くように人の挙げ足を取る。
もう、鶏冠に来たっ！





単なる愚痴でした……。

網戸にカメムシの卵が生みつけられていた。
それだけでは済まされず、孵化した幼虫がわらわらと網戸を這いずりまわっていた。

あっ……！
写メ撮るの忘れた。

暑さには強い私は、夏場はエアコンがなくても、扇風機があれば生活できる。
そろそろ扇風機を使おうかと思ったら、年がら年中出しっぱなしにしていたため、ものすごい量の埃が堆積していて、すぐには使用できない。
仕方がないので、ある程度の埃を掃除機で吸い、窓を全開にしてベランダに向かってフルパワーで扇風機を回した。
とりあえず、室内での使用に耐え得る程度には埃は払えた。

次の問題は、年がら年中敷きっぱなしのホットカーペットである。
夏コミに行かないのなら、今年はホットカーペットをしまえるかもしれない。

パソコンで文書作成中、睡魔に襲われた。
目が覚めた時に見たものは……。

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と、果てしなく続く＠の羅列であった。
どうやら、居眠りして“＠”のキーを連打していたようだ(@_@;)