ねこの日に向けて編んでいた毛糸の猫耳帽子がようやく編み上がる
時期を逃したので来年までしまっておこうと考えるも備府に発見される
意外と気に入ったらしくかぶる備府に煮干しを差し出したところ、
しばらく考えたあと「猫耳には見えない」というジャッジを下されショックを受ける