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親知らずの進撃がとどまることを知らない

痛みはずいぶん前になくなったんだけど歯並びが変わってきてる
これだけ伸びちゃうと抜くとき大工事だな
どうすっかな

岡ってあんまり照れないよね

郡司が愛を囁いてもうっとり受け止めると思う
それを月宮に見られてもそんなに照れない
岡への愛を郡司が月宮に対して語ってて、それに偶然出くわしたらさすがに照れると思うけど、一体どんな状況なんだそれは

地球ねこ歩きとかいう素晴らしい番組

昨日は海藻食いまくる子猫が最高でしたよ

BL小説に偏在する「生理的な涙」の正体とは

「生理的」というからには、感情の高ぶりに関係のない、反射的に出る涙と考えて良いだろう

仮説@
攻めが激しいので痛みで泣いている

仮説A
攻めが激しいのでホコリなどが舞い上がり目に入っている

仮説B
受け特有の長いまつげが目に入っている

仮説C
攻めの激しい鼻息が目に当たっている

仮説D
あくびを噛み殺している

仮説E
スポットライトがまぶしい

ここまで考えて飽きた

たのしいなあ

大量の音声ファイルを聞き返しながらフォルダ分けするのたのしいなあ
どんぐり埋めてるリスもきっとこんな気持ちなんじゃないかな
この先二度と聴かないとしても今この瞬間この音は自分の手の中にあるのだ
でも忘れられたどんぐりは芽を出すけど音声ファイルは忘れ去られるだけか
結論「リスのほうがえらい」
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