エーテルハウスに戻るとスカル団たちがいた。
百合「やれやれだぜ。」
どうやらアセロラちゃんのきょうだいのポケモンを拐われたらしい。返してほしければポータウンに一人でこいとのこと。
百合「しゃーねえ、行ってきますか。
お、15番水道にイケメンはっけん」
「やれやれ…今日はどういう日かな?こんなさびれたところに人が来るなんて」
百合「ってあー?!ギーマさんじゃね?なにしてんすかこんなとこで。」
ギ「おや、いつぞやのリーグ挑戦者か。まあいいさ 勝負をしようか
今から投げるコインの裏表をあててごらん。」
百合「…知ってるぜ、投げたコインは落ちて来ないこともあるってな。答えはどちらでもない、だ。」
ギ「すごいね。上空を舞うエアームドにコインをとらせるつもりだったのに」
ライドギアにサメハダーを登録してくれた。
***
スカル団のアジト的なとこに着くとへんなおっちゃんが。
入るには覚悟を決めとけと。
百合「覚悟ねぇ、まあ、なんとかなるっしょ」
***
百合「うわなにここ」
ミ「見るからに治安悪そうネー」
ツ「見張りがいるな…さてどうしたものか」
春「…あそこ、抜け道。」
屋敷まできた。
隅々まで探索してグズマさんのとこへ。
グ「わざわざブッ飛ばされるためオレ様の前に来るなんてよ!」
百合「あぁん?ぶっ飛ばすだと?いったいどっちが。」
ミ「一泡吹かせてヤリマスヨー!」
***
グ「なるほどなるほど…グーレイトッ だよな!おい!奪ったポケモンこいつに返せや!」
ヤングースをかえしてもらった。
外に出ると入口であったおっちゃんがいた。
ア「クチナシおじさん!」
百合「ん?知り合いかよ」
アセロラちゃんと顔見知りのおっちゃんは警官みたいっす。
百合「とりあえずエーテルハウスに戻るか。」
戻る途中立ち寄ったところで集めたセルを合成してジガルデゲット。
***
戻るとリーリエちゃんがいない!
みんなを守るためスカル団についていったそうです。
百合「…中二病」
グラ「…コスモッグと一緒にいたのがまさかリーリエだったとは!」
ハ「わー!リーリエ知ってるの?」
グラ「お前らが頼りないからコスモッグも…リーリエも!
オレの怒り…ぶちまける!」
なぜかバトル。
グラ「意味のないバトルに付き合わせて悪かったな」
百合「なに、気にするな」
一緒に乗船所まで向かうことに。
クチナシさんがやってきた。グラジオくんと知り合い?
ジュ「え、しまキングなの?!」
ツ「ここでバトルか…」
アクZをもらった
ポーズじわるわぁ…。
リーリエちゃんはエーテルパラダイスにつれていかれたみたい
百合「やっぱりな。あたしの勘ってばよく当たるんだよね」
春「殴り込み…いく?」
ジュ「もちろん!リーリエちゃんもほしぐもちゃんもほっとけないもの!」
ハウくん、グラジオくんと共にエーテルパラダイスへ向かいます