珍道中10

クノエシティに着いた。
シュ「やだーーーこの町かっわいーーーー!!!」
ポ「そうですね〜なんだかとても落ち着く場所ですね。」
栗「あっジムもあるんだねー」
シュ「その前にちょっとブティック寄っていい?可愛い服見つけたのー!!」
ペレ「はいはい。」
_____________
栗「ほいほいバッジゲット〜〜」
シュク「ジムの内装もすごく可愛らしかったですね〜」
シュ「いいな〜あたしも振り袖着てみたい〜」
ペレ「そりゃそうとボール工場にも見学に行くんじゃなかったのか?」
シュ「忘れてた」
朧「…なんだか騒がしいな」
_____________
ペレ「またフレア団かよ…懲りねえなぁ」
シュ「でも何しようとしてたんだろ…ボールなんて盗んでさ。」
朧「いやな予感がする。」
シュ「あんたの勘はわりと当たっちゃうからね〜…気になるけどとりあえず次の町にいこっか。」

現在のメンバー
オボロ/ゲッコウガ♂     Lv:52
ペレグリーノ/ファイアロー♂ Lv:51
グラッセ/ブリガロン♀    Lv:51
ポーン/カラマネロ♂     Lv:50
シュクル/アマルルガ♀    Lv:50
クリストフ/シュシュプ♂   Lv:52

リメイクおめでとう

早速メガ嫁。

グラードン?…知らない子ですね。おっと誰か来たようd

なげやり珍道中9

シュ「あれからなんやかんやあったね」
栗「ペレっちとポーンさんとシュクルちゃんが相次いで進化したりバッジ獲得したり発電所でまたフレア団と一悶着あったりね」
クリ「そレでまぁ現在ミアレシティにいルわけでスが。」
ポ「それで、次なる目的は?」
ペレ「とーぜんジム戦っしょー」
シュ「その前に!ショッピングでしょ!!」シュク「わたくしもカフェに行きたいですわ!」
ペレ「えーーーめんどくせーよさっさとバトルしようぜ!」
シュ「ガレット買ってあげるから!!」
朧「…(やれやれだ)」

久々のミアレを観光した後シトロン戦へ。
ペレ「クイズは苦手だぜ…」
栗「まぁとりあえず勝ったからモーマンタイ?」
シュ「ごめんねオボロ、苦手なタイプなのに無理させちゃったね」
朧「…問題ない」
クリ「おヤ?ライブキャスターが鳴っていますヨ?」

プラターヌ博士からの連絡だった。
プ「ちょっと話したいからさ、フラダリカフェに来てくれるかな?」

シュ「あ博士、とフラダリ…さんだっけ?」
フラダリさんからなんやかんや話きいたけど覚えてない
栗「ちょっと何言ってるかわかんない」
ポ「エラい人はやはり考える事が違いますねぇ」
話を聞いたお礼におうじゃのしるしをもらった。

トロバからライブキャスターに連絡。14番道路に集まろうって話になってるらしい
その後みんなと合流し怖い家に行く事に。

カルム「オレはパス」
シュ「なになに怖いの?」
栗「ボクもパス」
シュク「だめだめ、一緒にいきますわよ〜」
シュ「シュクルちゃん意外とそーいうの好きなの?」

一同「………。」
ペレ「なんか、全然怖くなかったな」
シュ「ていうかお金取られたし」
栗「怖がって損しちゃったよ」
クリ「さテ…ここからだとクノエシティが一番近いみたいデスね」
シュ「なになにボール工場とかあんの?楽しそー!見学できるかな?」

現在のメンバー
オボロ/ゲッコウガ♂     Lv:47
ペレグリーノ/ファイアロー♂ Lv:45
グラッセ/ブリガロン♀    Lv:45
ポーン/カラマネロ♂     Lv:44
シュクル/アマルルガ♀    Lv:44
クリストフ/シュシュプ♂   Lv:47



珍道中8

ペレグリーノはファイアローに、オボロはゲッコウガに進化した。
シュ「さらにでっかくなっちゃったね〜」
ペレ「でも俺とかクリストフとポーンよりは背ぇ低いんだな!」
栗「まぁまぁジャパニーズなんだから仕方ないよ〜」
ポ「おやどうかしましたかオボロさん?」
朧「…。」

シャラシティ到着。ダンスデブ&トロバと合流。
DD「ねえシュりん!旅の調子はどう?
ト「そういえばシャラシティに付いたらメガシンカおやじさんにヨロシクーって博士にいわれたのですが…」
シュ「あ。そういえばそだね。どこにいるんだろ」
マスタータワーってとこにいるらしい
シュ「ってどこなの?」
クリ「あそこにある塔ノことでシょうか」
シュ「わっ、おっきいねーきれい!」
DD「シュりん ちょっとみてよ!」
シュ「なに?ダンス?」
DD「石だよ石!さすらいの石集めって人にダンスを見せたらもらったんだけどもしかしたらメガストーンかも」
ダンスデブからすごそうな石をもらった。にしてもさすらいの石集めってそれなんて大誤算
ペレ「シュリー、マスタータワーに行かないのか?」
栗「先にいっちゃうよー?」
シュ「わーーーまってまって!」
中にはいるとおやじさんとコル二ちゃんが。色々話してるとみんなそろったところでメガシンカの説明をうけることに
シュ「オボロもがんばったらメガシンカできるかな?」
朧「いや無理だろ…」
メガシンカの秘密をめぐってカルムとバトルすることに。
ペレ「勝っちゃったよ」
シュ「…あたしは別に強くなりたいわけじゃないんだけどな。ただ、気ままにみんなと旅ができたらそれでいいのに」
そのままジムへ直行。楽々勝利。

その後タワーにてコルニちゃんのメガルカリオとバトル。メガリングとルカリオをもらいました。

シュ「…このメガリングはしばらくあたしには必要ないね」
朧「だが、いつかは使うときが来るんだろう?」
シュ「そだね、でも今はまだわかんないや。」

珍道中7

グラッセはブリガロンに進化した!
シュ「………わあ。」
栗「だからその反応やめてよね!ボクだって女子としてはこれヤなんだからあ!」
ペレ「進化キャンセルすりゃよかったのに…にしてもこの町…石しかないね。」
ポ「おや、あれは…フレア団でしょうか?」
シュ「ほんとだ…あとつけてみよっか」

「いいか!俺たちフレア団は10ばん道路の列石やとんでもないお宝を使ってハッピーになってやる!」
栗「ほんと何考えてるのかよくわかんないねあいつら。 」
フレア団を倒した。


「シュリー、 」

シュ「わ、カルムか。びっくりした 」
カ「フレア団こなかったか?」
シュ「うん、きたけどどっかいっちゃった… 」
カ「ま、今はほっといてもいいんじゃね?なにかやらかしたらまたこらしめてやるだけさ」
シュ「そだね。」


?「ちょっとルカリオ!
あ、5ばん道路のトレーナーさんだよね 」
シュ「あっコルニさん!」
コ「……たぶんなんだけどルカリオあなたと戦いたいって、よかったら相手してくれる? 」
シュ「んー、いいですけど…なんでルカリオはあたしのこと気に入ってくれたのかな。あ、わかった〜あたしが可愛いからとか?」
朧「…それはないと思うが」
シュ「ムッカー!オボロあんた結構言うようになったね」
朧「……」
シュ「あっちょっとにやけたでしょ今!むかつく!」

コルニちゃんに勝利。そのままシャラシティに向かいます

シュ(…最初はめんどくさかったけど、旅もわるくないな。なんかだんだんたのしくなってきちゃった。次はどんな町なんだろ)
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