シュ「あれからなんやかんやあったね」
栗「ペレっちとポーンさんとシュクルちゃんが相次いで進化したりバッジ獲得したり発電所でまたフレア団と一悶着あったりね」
クリ「そレでまぁ現在ミアレシティにいルわけでスが。」
ポ「それで、次なる目的は?」
ペレ「とーぜんジム戦っしょー」
シュ「その前に!ショッピングでしょ!!」シュク「わたくしもカフェに行きたいですわ!」
ペレ「えーーーめんどくせーよさっさとバトルしようぜ!」
シュ「ガレット買ってあげるから!!」
朧「…(やれやれだ)」
久々のミアレを観光した後シトロン戦へ。
ペレ「クイズは苦手だぜ…」
栗「まぁとりあえず勝ったからモーマンタイ?」
シュ「ごめんねオボロ、苦手なタイプなのに無理させちゃったね」
朧「…問題ない」
クリ「おヤ?ライブキャスターが鳴っていますヨ?」
プラターヌ博士からの連絡だった。
プ「ちょっと話したいからさ、フラダリカフェに来てくれるかな?」
シュ「あ博士、とフラダリ…さんだっけ?」
フラダリさんからなんやかんや話きいたけど覚えてない
栗「ちょっと何言ってるかわかんない」
ポ「エラい人はやはり考える事が違いますねぇ」
話を聞いたお礼におうじゃのしるしをもらった。
トロバからライブキャスターに連絡。14番道路に集まろうって話になってるらしい
その後みんなと合流し怖い家に行く事に。
カルム「オレはパス」
シュ「なになに怖いの?」
栗「ボクもパス」
シュク「だめだめ、一緒にいきますわよ〜」
シュ「シュクルちゃん意外とそーいうの好きなの?」
一同「………。」
ペレ「なんか、全然怖くなかったな」
シュ「ていうかお金取られたし」
栗「怖がって損しちゃったよ」
クリ「さテ…ここからだとクノエシティが一番近いみたいデスね」
シュ「なになにボール工場とかあんの?楽しそー!見学できるかな?」
現在のメンバー
オボロ/ゲッコウガ♂ Lv:47
ペレグリーノ/ファイアロー♂ Lv:45
グラッセ/ブリガロン♀ Lv:45
ポーン/カラマネロ♂ Lv:44
シュクル/アマルルガ♀ Lv:44
クリストフ/シュシュプ♂ Lv:47