シュリー「なんかいろいろあって忘れちゃった」
あのあと化石を復元してアマルス♀のシュクルが仲間になったり修行中マーイーカ♂のポーンが仲間になったりショウヨウジムに挑戦して見事バッジゲットしたり再びフレア団に遭遇したり
ポ「やぁやぁハジメマシテ。」
シュク「どうぞよろしくお願い致しますわ」
シュ(シュクルはともかくポーンさんすっごい胡散臭いね)
朧「あいつら…フレア団の言っていたことが気になるな…」
シュ「うん……なんなんだろ、この石。…にしてもオボロはフレア団に興味津々って感じだね」
朧「……嫌な予感がする。」
栗「おお、正義感に燃える男ってやつだねオボロちんは。」
ペレ「ありゃ、セキタイタウンにはいかないのか?」
シュ「ちょっと育てやさんに用があって。一回戻るけどいーい?日が暮れちゃいそうだけど…」
ポ「構いませんよ。」
シュ「………なにあれ。」
栗「とっ鳥頭!花畑に鳥頭!!うわー不釣り合い!!」
シュク「こんにちは、なにをしていらっしゃるんですの?」
シュ「わーーーーっシュクルまずいよその人話しかけちゃいけない部類だよたぶん!!!」
?「おヤ?ボンソワール、お嬢さん。少し…川を見て黄昏れていただけなのデす。そチらの方々はお嬢さんノお仲間デスか?」
ペレ「話は通じるっぽいな?」
栗「でもめっちゃ妖しい」
クリ「はじめましテ、ワタシはクリストフと申しまス。」
シュ「はぁ…ども…こんちは…。」
クリ「フム、見た所あなた方ハ旅の途中とお見受け致しますガ…一つご相談が」
シュ「なんでしょ」
クリ「ワタシも同行してもよろしイでしょウか?」
シュ「はいはい……はい?…いやいやいや超展開だよ???どーしてそうなるの???」
クリ「お恥ずかしながらワタシはとあル理由から生きていル意味を見出せなクなり先ほどまで川に身を投げようかと考えていたのでス。」
栗「重い!!!しかし見た目に反してよくしゃべるねあんた」
クリ「しかしそんな時、楽しげなあなた方ヲ見て…気が変わリました。自分探しの旅といウものに出てテみたくなったのデス。」
シュ「そんなの一人で行きゃいーじゃーーーん!」
ペレ「まぁまぁ、旅は人数が多い方が楽しいだろ?一緒にいこーぜ」
シュ「あーーーもーーー…」
シュシュプ♂のクリストフが(無理矢理)仲間になった。
シュ「さてと、…予想外の展開もあって驚いたけど用事も済んだし…次の町にすすむかな!」
セキタイタウンに到着。
しばらくレベルあげます
レベルあげ中色違いエモンガ♀に遭遇
名前はエモカスを略してモカ。
オボロ/ゲコガシラ♂ Lv:35
グラッセ/ハリボーグ♀ Lv:34
ペレグリーノ/ヒノヤコマ♂ Lv:34
シュクル/アマルス♀ Lv:30
ポーン/マーイーカ♂ Lv:30
クリストフ/シュシュプ♂ Lv:40
クリストフって名前は某胡散臭い賢者が元ネタだよ!