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面白語録

ひなまつりの歌


おだいりさまと
おびまさま
ふたりならんで
つましかご

およめにきた
ぼんぼりに

きょうはたのしい
ひなまつり〜


何の歌でしょう。



・トイレットパーパー
・ごちそうまだでした
・むしがめね
・おしくらまんち


まだまだ続くであろう。。。


P助
・コップポーン
・おこさらまんち

は現在なり。

いつもは父と寝るP助。

昨晩は、私の左にP助、右にあ〜ちゃん。

…寝苦しい


P助が交通事故にあう夢を見た。

…寝付けず寝不足。


昨夜は夕飯当番で、魚も肉もガッツリ食べたいと言われた旦那さまのため、中華にしてみた。

腹へリのおチビ達には、お惣菜の唐揚げとエビフライで時間稼ぎ。

P助は、キャベツを切って、野菜を炒めて、ワンタンをお鍋に入れて、卵を割って溶き卵をして。

料理のお手伝い大好きな様子。

その上…

1時間かけて、全てをたいらげてくれた。

前からそう。

P助は、私が作った夕飯もお弁当も、ちゃんと食べてくれる。


一方…

私が作ったモノは、あまり好まないあ〜ちゃん。


トイレでの排泄成功率なり。


あ〜ちゃんは星人なり。

ゼリーの食べ方

好きなモノ…

私は比較的最後に残す。

苦手なモノは、早めに片付けて、後は美味しく味わいたいと思う。

うちの娘達は…

ちっちゃい頃から、嫌いなモノがお皿に残っていたP助に
「苦手なモノを先に食べたら、後は好きなモノ。嬉しい気持ちで食べれるよ

そんな訳で、P助は好きなモノまでたどり着くまで、彼女なりに頑張っている。


一方のあ〜ちゃん。

「デザート」という言葉は知っている。

彼女の中に
『デザートは後で食べる』
そんな事は存在していない。

お皿に並んだモノ。

好きなモノから食べる。

例えば…

口の中に何か入っている。
欲しいモノを見つけた。
口の中のモノは出す。
欲しいモノを食べる。

お皿の上は、苦手なモノと口から出した残骸。

食べたい訳がない。


さてさて。

2人の大好きな桃の果肉が入った『桃ゼリー』を2人一緒に食べ始めた。


P助は、桃の果肉についたゼリーまで取りながら、まずはゼリーを片付ける。

ゆっくりゆっくり。


かたやあ〜ちゃん。

とにかく桃の果肉を食べる。
ゼリーをほじくる…ほじくる…
一番底にある果肉まで突き進む。

で、残ったゼリー。

「もういらん


…極端な2人だ。

あ〜ちゃん(2歳4ヵ月)

いや〜。

素晴らしい2歳児。

今朝も

「ちゃ〜ちゃん、痛くないようにしてな!」

って、髪をくくる私に注文。


「ちいさいから出来ん!」


顔は、P助とよく似ていますが…性格は?


どうなんでしょう?


食べ物に対しては、P助よりも執着があります。


私から見たら…

P助よりも、よっぽど頑固です。

でも。


とっても、ビビりです。(笑)


遊園地でお気に入りの乗り物は
『トーマスの電車』と『メリーゴーランド』でした。

P助(5歳3ヵ月)

久しぶりに遊園地に行き、2人で
『足ぶら観覧車』
なるものに乗った。

旦那様とあーちゃんは普通の観覧車。

いや〜

むき出しのまま、11分。

「ちゃ〜ちゃん!下見たら怖いわぁ〜

「見んでえぇ。遠くの山を見るんよ

…情けない母でした。


楽しそうにジェットコースターに連続で乗るP助。


ちゃんと急降下前に声出す準備してる余裕。


楽しめたんだね


「ちゃ〜ちゃん。参観日の紙の締め切りは明日までよ。」

「○日までに、ちゃんと注文の用紙出してって先生が言ってたからな。」

「春分の日はな、夜と昼の長さが同じになる日なんだって。」


…はい。


しっかりさんですが

『おこさらマンチ』

は、そのままです
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