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子供の病気

我が子が病気になってわかった事。

Pちゃんのお兄ちゃんは、お腹の中にいる時点で病気を診断されていた。

お腹の中にいる我が子に、病気がわかっても…何も出来ないもどかしさ。


そして…守れなかった命。


元気に産まれたPちゃん。

咳き込んで吐くと本当に苦しそう。
入院中、吸入・吸引を繰り返していたPちゃんを…見ている事しか出来なかった。


そして昨日、障害を抱えているお子さんの成長を記しているブログを見つけた。
そこには

親にしたら…子供の病気に重いも軽いもない。

という様な事が書かれていた。


そうだよね。


どんなに軽い症状であっても…重い症状であっても、親の気持ちは同じなんだろうね。


Pちゃんと、お空のお兄ちゃんからの教えです。


ちゃーちゃんも成長していくからね


咳と鼻水


【熱37.2℃】

昨日あたりから、咳が気になりはじめた。
かなり良くなってきていたのだけれど…。
かく云う私も、咳が出ている。
RSウィルスで細気管支炎をおこすと、約半数が『喘息』になる可能性があると言われた。

自分の風邪はいいんだけれど、Pチャンがアレを繰り返すのかと思うと…


しかし、そんな心配をよそに、今朝は3時半に起床したPチャン。

父ちゃんがメリーの電池を入れ替えてくれたのでご機嫌で過ごしています


朝から病院に行くのを悩みに悩んで…

でも、お天気も良かったのでお散歩に行って、お昼寝していないPチャンが寝たのは15時半。
横になった直後くらいに咳こむくらいだから…と思っていたのに、夕方、お昼寝から起きたら、鼻水がひどくなっている

でも、ご機嫌だし熱もない。

…あぁ、やっぱり行っておけば良かったかなぁ。

この2連休。

ひどくなりませんように。


ちゃーちゃんが夕飯の支度をしている間に、初めて父ちゃんとお出掛けしたPチャンなのでした。

天災

(↑お気に入りのメリー)

結局、4時間程寝て起きたPチャン。
その後2時間おきの授乳で、6時半頃(…だと思う)起床。

いつもよりもゆっくりだな。

朝が苦手な母は、明け方からは、ひたすらPチャンの口元に乳を差し出し…もう既に夢遊病の域に達していると思われる。
従って、夜間に何回授乳をしているのか…定かではない。

Pチャンが寝転んで遊ぶ事に限界になったら離床する。


つい先日までは横幅も余裕があったBabyBed。
添い寝用なので、通常のものより少し小さめなのだろうけれど、グルグル回るようになったPチャン(寝返りは未。只今80%くらいの出来。)は、時々Bedの枠と闘っている。
足の力が強いのか上へ向かい、後は時計回りで回転している。

今、頭元のメリーが電池切れで曲だけ流れて回っていないのだけれど…自分が回ってるからいいのかな。
さて7時半に離床し、少しばぁばと遊んでもらい、9時前に午前睡のセッティングを整え、やっぱり抱っこじゃ寝そうにないので、添い寝(もれなく添乳付き)をしていると、突然ガタガタ!と揺れ始めた。

〇〇!大丈夫?!降りておいで〜!!

下から叫び声がするけれど……まだ揺れてますが?
揺れがおさまる前から、外に飛び出す準備をしているようだ。
…パジャマのままで飛び出したらしい。
…何も、この程度で…と思ったが、ご近所さんと話している声も聞こえた。

あらあら。

ちょっと寝そうだったがグズっていたPチャンは、すっかりお目覚め
仕方なく、午前中の散歩に出掛けました。
Pチャンおネムになりはじめたので帰宅しました


…が!

家に帰ると玄関にカギが…。後から出たばぁばが鍵をしたようですが。


この上閉め出しをくらうとは……

夜中のドライブ

うちの姫サマ(以下Pチャンといたします。PチャンのPはPigのP)はとことん眠らない。

現在4ヶ月。

月齢の小さなうちは、もっと寝るのかと思っていたのに…
夜は比較的良く寝てくれていたのに、先月末…風邪(RSウィルス感染から細気管支炎をおこしてしまい)で入院して以来、夜も2時間毎の授乳になり、もぅ新米母チャンはヘトヘトです。
育児日記をつけようと心に誓っていたのに…なかなか書けず、でもココに成長記録として残していけたらなぁ〜。なんて思い始めてみます。

さて、昨夜は何を勘違いしたのか、いつも通り21時に就寝したPチャン。
昼間の様に2時間で目覚めて、寝る気配がない。
ミルクと搾乳しておいた母乳を混ぜて飲ませたら…ご機嫌になって喋りはじめた
部屋も真っ暗にして、添乳しても眠らない。
2時間が経過して…昼間もほとんど寝ていないPチャンに母は完敗
車でドライブに行く事に決めた。

さすがうちの旦那様。
「運転しちゃろ?」
と、雨の中、翌日(もう当日)仕事なのに車を玄関先まで回してくれた。

助手席で私に抱かれたPチャンは、窓から見る光に夢中。
父と母は言葉も交さず…車は、街灯の少ない山道へと車は向かった。

街灯が少なくなると、車内の光に目をキョロキョロ…。
次第に動きが鈍くなり、乳を探し始めた。
…さっき吐いたけど…エイッ!
チュッチュッチュッ……。
車を走らせ約20分。
山道が下りに差し掛かる頃、Pチャンは眠りにつきました。
「〇〇(←山道の名前)は強しじゃな^^」
と父ちゃん。

初めての夜のドライブは父母の勝利に終わりました。
が、やはり今日も2時間しかお昼寝はしませんでした

今夜も21時過ぎに就寝したPチャン。
…どうなることやら…。

まだまだPチャンとの闘いは始まったばかりです。
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