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発熱

今朝もいつものように起床し、支度を終えたが…

P助は何やらグズグス
(/_;)


ちょっと熱いかな…


熱を測ると
38.0℃


…元気はあるのだが。


悩む…



他に症状はないが。



保育園は37.8℃で迎えの連絡をすると言われていたし…。


何せ、ワタクシの出勤時間は7時。


P助の登園は9時。


上がるとも

下がるとも

わからないので


お休みをとるしかない。



…あぁ

仕事も抱えこんで帰宅しているのに…。

何て思いながらも
休むしかない。


連絡をした。


「P助をちゃんと看てあげてね


あぁ…やっぱり、子育てしている上司は違う。

なんて、思ってしまった。


登園時間になるとP助の熱は下がり始めた。


…行っておけば良かった。

なんて思ってしまったが、一緒に過ごせるとわかってかP助は
ご機嫌でアル。



よし!

P助のためにとったお休みだ。


P助とのんびり過ごそう。


午前中には、すっかり熱も下がり、
午後は、P助のお買い物に行った。


今、自宅で過ごす時は、保育園の時間に合わせて、
ご飯やおやつ・ミルクの時間を設定する。

リズムは大事だと思うから。


P助、ミルクも160tしっかり飲めるようになった。

すごいね


食欲もあり、
私ものんびり過ごした。


『寂しい熱かな?』

なんて、お友達に言われたけれど。


熱も続かず、
他にも症状がなくて
良かったよ。


P助が元気でいてくれる上で、私も仕事が出来るんだ。

…P助。

いつも健康でいてくれてありがとう。

久しぶりのお迎え

今日は研修でした。

とはいえ、
午前中は仕事。

午後からが研修。


少しでも早く帰れるようにと、上司の気遣いで研修に参加させて頂けたのだと思います。


16時までの研修を終えると、5階からエレベータも使わずに階段で降り、
P助のお迎えに向かいました。


久しぶりのお迎えです。


なんだか、
とても嬉しい気分。


「迎えに行くと、いい顔してくれるわ〜」(By.ばーば)


そうか。
保育園にも慣れたんだなぁ〜。今日は喜んでくれるかなぁ〜


かなりウキウキで向かった私。



P助のお部屋に着くと…

床にいない。


ラックでお昼寝中でした。

「お母さん、今寝たトコロ。あ〜でも起きようか悩んでるトコロ。」


P助の顔を覗き込むように見ると…

うっすらと目を開けて…目があった。





大きく目を見開くと

私を見て


「ウギャー ジタバタ」


…泣かれましたがな



保育園に慣れてきた事。
笑顔がよくみられるようになって、先生達にも手を出して抱っこされるようになった事。

穏やかに過ごせている様子を聞く事が出来た。


ホッとした。


帰りに先生にニコニコと微笑むP助を見て、P助なりに、きっと…頑張ってくれているんだな…。


と感じた。



こんな小さな頃の記憶は残らないのだろうけれど。



それでも、大切なP助の成長を…記していこうと思うのでした。

母心

保育園に預ける時は…
名残惜しい…
なんて気持ちはなかったけれど、

父ちゃんが先に出掛け
ばぁばに抱っこされて
心配そうに
私の顔をみる
あなたのをみると…


後ろ髪をひかれる思いです。


「いってらっしゃい」

と、声に出してくれるようになったら変わるんだろうか。


笑顔で手をふってくれたら…
笑顔で答えられるんだろうか。。


今日も楽しく過ごしてね。


2連休を終えた朝。
出勤の支度をして抱っこした私と
P助は目線を合わせようとしませんでした。


何かを感じているんだろうな…。


離乳食

昨日から、離乳食を中期に以降しております。


保育園に行き始めてから、摂取量も
先日は『バナナ1/2』なんて書かれていたから…びっくり


他の6ヶ月の子を
マジマジと見た事がないので、何とも言えないけれど、離乳の進みは早い気がする。

し、よく食べる。


…いいのか?
と思うくらい。


吐きもしないし、
便の状態も良いので
いいんだろうな。


かなりアバウトである。



何せ、食べたくない時は食べないし、
マズイものは動きが止まる。
本当にマズイと号泣


意識表示も見られるので、良いのだろう。



使える食材が増えてきたし、頑張って調理しよう。


とはいえ、休みの日にまとめて作り置きするのと、BFにお世話になりっぱなしだけれど。


今時のBFは、本当に参考になるし、お出掛けの時には手軽で良い


便利な世の中である。

切なさ倍増…

仕事復帰。


そのために
5ヶ月に入ってから混合にし…

夜だけは母乳できていたが…。



慣らし保育中も
哺乳瓶に慣れさせようと搾乳したり…
先生からも、昼間は直母を辞めるよう言われたり。


吸わせる回数も減っていた。


仕事中も搾乳1回。


…今日までは大丈夫だった。


しかし。


P助の哺乳量
ワタクシの母乳分泌量


吸っても吸っても出てこない乳に怒るP助。
夜もミルクを足した


ワタクシ、あなたにお乳飲ませるの大好きなのよ。



切実に切ない限り



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