次の島にやってきた。庭園にククイ博士がいるらしいので会いに行く。
ジュ「ウルトラホールにウルトラビースト、ほんと何者なんだろね?」

百合「バス停にいくっつってたな。ちょい観光してから行ってみるかな。お、リーリエ。」
リ「ユリアさん、よろしいでしょうか?」
図書館に一緒に来てほしいそうです。
あ、オーキド博士アローラの姿だ

***
図書館に着くとリーリエちゃんとハプウさんが。バンバドロかわい〜
図書館二階に向かうとかわいいコがいた。
伝説ポケモンに関する本を貸し出してくれました
?「おとうさんの本 おもしろいでしょ!」
アセロラちゃんって言うらしい。キャプテンかなんかかな?

しばらく10番道路で修行。
ハルウララがラランテスに進化。
春「つよく、なれた気がする」
百合「めっちゃ男の娘みたいになったけどな」

バス停で待ってるとバスがきた。ククイ博士と天文台にむかいます。

ク「ラナキラマウンテン…アローラの伝説ポケモンに一番近い聖地!
あそこのてっぺんにポケモンリーグを造る!」
百合「へえ、ここのリーグはまだ建設途中なんだな。」
ジュ「ねえねえはやく天文台いこー」

マーさん…くたびれた感じがなかなかイイおっさんだな
中にはいるとマーマネくんが。
百合「ちょっ、停電!」
ジュ「ええー、ここで試練はじめるの?!」
主ポケモンはクワガノンでした。デンヂムシのサポートがちょっと鬱陶しかった。

デンキZとハガネZをもらった。
マーくんとマーさんかわいい

さて、博士ことロイヤルマスクが大事なマスクを忘れてったそうなので届けに戻ります。

庭園に戻ると博士がスカル団に絡まれてた
ツ「ん、なんか見たことないやつ出てきたな。」
百合「へぇ、スカスカ団のボスだとよ。なんか博士と因縁でもあんのかね」

グ「ククイさんよ おれとあんたはお互いキャプテンになれなかった者同士
アローラに残る古臭い風習 しまキングやキャプテンなんてくだらない連中に変わる新しいものがほしくなるよなぁ
だがよククイさん ポケモンリーグはいけないぜ 最強のトレーナーはもあ決まっているんだからよ」

ミ「えー、ほんとに博士とあいつ戦っちゃう感じデス?」

百合「えっ、ちょっと博士こっちに振らねえでくださいよ」

グ 「島巡りなんかしてなんになるんだよ?」
百合「んー、まぁ、こちとら成り行き上そうなったんだけどな。だから今それを探してるとこっつーか?」
グ「なにもねえよ くだらねえよ
まずはククイさん あんたを壊す前に あんたが大事にしているものを壊す!」
百合「おっ、やる気かい。」

うわなんだこいつ!グソクムシの進化系?かっこいい。

百合「よっしゃ、いっぱつかましたれミキミキ!」
ミ「まかせるデース!」
楽々勝利!

グ「ユリアだったか。壊しがいのあるやつとして胸に刻んでおくぞ!」
百合「まいったね、めんどーなのに因縁つけられちまった。」

博士からアシレーヌZをもらった。

ジュ「これは…?」
百合「ほーん、お前さん専用のやつみたいだな?また使うときが来たら試してみようぜ。…変なポーズはごめんだがな。」

にしても博士、頑なにロイヤルマスクであることは認めないんだな。

あ、リーリエちゃん。
ア「アセロラもいっしょ!」
アセロラちゃんとすっかり仲良しになったんやなぁ

次は11番道路に向かいます〜