三番道路 育て屋前
夢「あ、ねーさん達」
一同「やっぱりいた!!」
百合「おう、ひさしぶり…って程でもないか」
百合「何、まだ卵孵してんのお前。暇だねぇー」
夢「色ヒンバスが出るまでは諦めないよ!」
不「あの方がマスターの弟様ですか」
政「ウチも直接会うのは始めててだよ」
て「相変わらずでござるなぁユメジどのは」
夢「そうそう、今作はステータス画面から直接マーキング操作できるの知ってた?」
百合「まじ?」
夢「ほんとほんと。あとタッチペンでポケモンこすってみなよ、面白い動きするよ」
ど「…何の会話ですか」
政「ろくちゃんは気にしなくていーの」
わたしも今日はじめて知ったよ…跳び跳ねるマサムネちゃんかわいい…
色々だべったあと一旦お別れ。
夢「ねーさんが元気そうでよかったよ。」
百合「おう。そりゃそうとお前、いつヒオウギに引っ越すんだ?」
夢「まだちょっとわかんないかな。でもそろそろかなとは思ってる」
百合「いつでもウチ来ていいぞ。部屋なら空いてるから」
夢「ん、ありがとう。」
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ラ「…行っちゃったわね」
百合「ほんとテキトーな奴だなあいつは」
て「さすが双子…」
百合「あ?」
て「いや、何でもござらん…」
百合「…じゃあ、図鑑埋める作業でもすっかな」
政「そういやこの間家にベルが来たとき20番道路の洞穴がどうとか行ってなかったっけ」
百合「そうだっけ」
不「行ってみましょうよ」
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20番道路洞穴
百合「あ、博士」
アララギ博士がいました
蘭「この洞穴…なんとも言えない空間ね…」
百合「ん、なんだありゃ」
蘭「あれは…ユクシー！アグノムにエムリット！」
政「あ、飛んでった!」
また徘徊かよめんどくさいな!
一応現状報告
イッシュ図鑑 残り71匹
手持ち
ダイケンキ♀：マサムネLv85
ウインディ♀：シラヌイLv80
クロバット♀：ラデュレLv70
ダイケンキ♂：ジコクテンLv100
ラティオス♂：どぶろくLv92
手持ちにダイケンキ2体ってどういうことなのユリアさん
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百合「化石復元させるのおもしろい」
ラ「今度は羽根の化石と蓋の化石ね」
アーケンとプロトーガをもらった
百合「名前は…しおレモン&しおソーダ」
て「まずい、主のネーミングセンスがどんどんズレつつあるでござる!」
百合「んだよ、この飴美味いんだぞ」
塩コンビ(そんな理由?!)
図鑑完成はまだまだ遠い。
