いつも以上にさっぶいプレイ日記です
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シュ「なんか間空きすぎて何があったか忘れちゃったね。」
クリ「まぁサイキックバッジはゲットできたので良しトしましょウ。」
シュク「あら、シュリーさん…ホロキャスターが鳴っていますわ」
シュ「わっ、フラダリ…さん?ちょっとまって最終兵器ってなんのこと??意味わかんないんだけど!!」
ペレ「フレア団以外を消し去り世界を一新する…身勝手極まりないなぁほんと…!」
朧「………恐れていた事が起こったな。」
栗「ごたごた言ってないでさー!はやくあいつら止めないとやばいんじゃないの??はーやーくーーーー!!!」
ポ「ふむ…とりあえずミアレのフラダリカフェに向かいましょうか。」
inフレア団アジト
シュ「まさかカフェがアジトへの入り口だったとはね〜」
ペレ「いや…最初からけっこー妖しかったっしょココ…」
シュク「…?奥に誰かいますわね」
シュ「あ…!前に会ったでっかい人!」
AZ「きけ フラダリに刃向かう者」
AZにゃんからながーいお話しを聞かせてもらう
朧「それが…最終兵器とやらか」
栗「やばいじゃんやばいじゃん…そんなの起動させちゃったらボクたちってば…どーなっちゃうの…?」
ポ「まず助からないでしょうね…」
AZ「カギを取り返せ あれは起動させてはならぬ。またすべてが消える。わたしのようにいつ終わるともわからぬ苦しみを味わいたいのか…!」
シュ「…いわれなくてもわかってるよ…!急ごう、オボロ!」
フレア団をボコってアジト最新部へ。なんやかんやで阻止するも兵器は起動させられてしまった
栗「ありゃりゃりゃ…セキタイの町がエライことに…!」
シュ「もうほんっと…意味わかんないんですけど…。フレア団以外はみーんな消されちゃうって……あたしまだオボロ達と一緒にいたい。みんなと旅続けたいよ…」
朧「………まだ消えると決まったわけじゃないだろう。止めにいくぞ。」
カルム「シュリー、君だけじゃないぜ!フレア団を止めよう!だってオレは…ともだちを守りたい!」
シュ「カルム……ん、そだね。うん大丈夫!あたしたちなら大丈夫だよね!」
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フラ「地上に花開いた最終兵器の美しさ…君たちも心奪われただろう。なにしろ伝説ポケモンのエネルギーを取り込んでいるからね」
ペレ「あー、悪い意味でね。」
栗「サブイボ立っちゃったね。まだ死にたくないし全力で行かせてもらいますねーっ!」
フラ「守る強さか…だがきみは何を守るのだ?今日よりも悪くなる明日か?」
シュ「明日なんて、明日になってみないとわかんないじゃん!なんにもなくなっちゃうよりはまだマシだもん」
朧「頭の悪い回答だな」
シュ「うっさいな〜」
朧「だがお前らしい。さて、行くか。」
現在のメンバー
オボロ/ゲッコウガ♂     Lv:60
ペレグリーノ/ファイアロー♂ Lv:59
グラッセ/ブリガロン♀    Lv:58
ポーン/カラマネロ♂     Lv:58
シュクル/アマルルガ♀    Lv:57
クリストフ/シュシュプ♂   Lv:60