なんかいきなり高まってきたからメモメモ。頭悪いなりにまとめる!
高校の時書いてた突然変異ポケルスのネタをクリストフ氏とリンクさせてみたいっていうだけの話。
突然変異したポケルスは、感染者が相手を攻撃し傷つけるなどして感染。これに感染すると完全に自我を無くし攻撃的になり、やがては衰弱して死ぬ。人にも移る。あんましよく考えてないけどだいたい狂犬病といっしょ。
そんなウイルスが蔓延するのをできる限り防ごうとしてたのがクリストフ達シュシュプやフレフワンなどの医師団。仕事内容は感染者を隔離し看病すること。監視役とも言う。看病といっても実は完治はできないので、ウイルスが完全に身体に回りきって自我を無くす前に患者を安楽死させるのが本当の仕事。基本的には自分が担当を任された患者は自分で始末をつける。

クリストフは初めはそんな仕事を、感染を広げないためには仕方のないことと割りきって特に何とも思ってなかったんだけど、ある日小さな女の子の患者を受け持つことになってそれからだんだん変わってくる。クリストフはいつしかその女の子を自分の娘のように可愛がるようになってしまった。でもその子も段々とウイルスの進行が始まって安楽死させざるを得なくなって………うんぬんかんぬん。ちくしょう頭悪すぎてまとまらねーぞ!!!いつになったら漫画描けるねん自分