珍道中6

シュリー「なんかいろいろあって忘れちゃった」
あのあと化石を復元してアマルス♀のシュクルが仲間になったり修行中マーイーカ♂のポーンが仲間になったりショウヨウジムに挑戦して見事バッジゲットしたり再びフレア団に遭遇したり
ポ「やぁやぁハジメマシテ。」
シュク「どうぞよろしくお願い致しますわ」
シュ(シュクルはともかくポーンさんすっごい胡散臭いね)

朧「あいつら…フレア団の言っていたことが気になるな…」
シュ「うん……なんなんだろ、この石。…にしてもオボロはフレア団に興味津々って感じだね」
朧「……嫌な予感がする。」
栗「おお、正義感に燃える男ってやつだねオボロちんは。」
ペレ「ありゃ、セキタイタウンにはいかないのか?」
シュ「ちょっと育てやさんに用があって。一回戻るけどいーい?日が暮れちゃいそうだけど…」
ポ「構いませんよ。」

シュ「………なにあれ。」
栗「とっ鳥頭!花畑に鳥頭!!うわー不釣り合い!!」
シュク「こんにちは、なにをしていらっしゃるんですの?」
シュ「わーーーーっシュクルまずいよその人話しかけちゃいけない部類だよたぶん!!!」
?「おヤ?ボンソワール、お嬢さん。少し…川を見て黄昏れていただけなのデす。そチらの方々はお嬢さんノお仲間デスか?」
ペレ「話は通じるっぽいな?」
栗「でもめっちゃ妖しい」
クリ「はじめましテ、ワタシはクリストフと申しまス。」
シュ「はぁ…ども…こんちは…。」
クリ「フム、見た所あなた方ハ旅の途中とお見受け致しますガ…一つご相談が」
シュ「なんでしょ」
クリ「ワタシも同行してもよろしイでしょウか?」
シュ「はいはい……はい?…いやいやいや超展開だよ???どーしてそうなるの???」
クリ「お恥ずかしながらワタシはとあル理由から生きていル意味を見出せなクなり先ほどまで川に身を投げようかと考えていたのでス。」
栗「重い!!!しかし見た目に反してよくしゃべるねあんた」
クリ「しかしそんな時、楽しげなあなた方ヲ見て…気が変わリました。自分探しの旅といウものに出てテみたくなったのデス。」
シュ「そんなの一人で行きゃいーじゃーーーん!」
ペレ「まぁまぁ、旅は人数が多い方が楽しいだろ?一緒にいこーぜ」
シュ「あーーーもーーー…」

シュシュプ♂のクリストフが(無理矢理)仲間になった。
シュ「さてと、…予想外の展開もあって驚いたけど用事も済んだし…次の町にすすむかな!」
セキタイタウンに到着。
しばらくレベルあげます
レベルあげ中色違いエモンガ♀に遭遇
名前はエモカスを略してモカ。

オボロ/ゲコガシラ♂    Lv:35
グラッセ/ハリボーグ♀   Lv:34
ペレグリーノ/ヒノヤコマ♂ Lv:34
シュクル/アマルス♀    Lv:30
ポーン/マーイーカ♂    Lv:30
クリストフ/シュシュプ♂  Lv:40

クリストフって名前は某胡散臭い賢者が元ネタだよ!

珍道中5

メモし忘れてたから色々割愛!!!!!

コウジンタウン到着
化石研究所へ行くことに
輝きの洞窟にいけばメガシンカについてわかるかも
サイホーンに乗って輝きの洞窟まで。
シュ「腰いったぁーい…道悪すぎ!」
ペレ「真っ暗だな」
朧「…誰かいる」
「おやあ?物好きなトレーナーがやって来ちゃったよ
いいか!おれら泣く子も黙るオシャレチームフレア団!」
栗「泣く子も笑うの間違いじゃん?」
ペレ「だっせー」
シュ「なによこいつらまだいるの??1対2とかひきょーじゃん!」
「お隣さん」
シュ「わっ、カルムか、びっくりしたぁ」
カ「相手はフレア団二人ね…隣で戦えばいいのかい?お隣さん 」朧「…俺一人でかまわない」
シュ「無理しないの。ちょっとつかれてんじゃない?」
朧「…」
カルム君に手伝ってもらうことに。楽々勝利。
奥に行くと研究員が。化石をくれるそうなのでヒレの化石をもらう

シュ「じゃあ、とりあえず戻ろっか。なんか疲れたよ…どしたのオボロ」
朧「あのフレア団とかいうのが気になってな」
シュ「…そだね。なんなんだろあの人たち。にしても最近よく喋るようになったね?シュリーちゃんちょっとうれしーかも〜」
朧「………」
ペレ「なんだ、照れてんのか?」
栗「あ、舌打ちした」

珍道中4

道中出会った博士の助手のジーナとデクシオに案内されて研究所へ。
「ゲコガシラはなついた?ポケモンは一緒に歩くほどなついてくれるからね」
シュ「うーん……(オボロってばあまりしゃべらないし…よくわかんないんだよね…)」
恩返しの技マシンをもらった

ミアレに到着。研究所へ。
「やっと会えたね!」
シュ「わっ…あなたがプラターヌ博士?」
プ「アサメタウンからはるばるこんにちは!」

シュ(なんかすっごい軽そうな博士だな)

そのうちサナとカルムも到着。
プ「よーしみんなでポケモン勝負だよーキミの相手はこのプラターヌがするよー」
シュ「えええ博士ってば戦っちゃうの???」
プ「いっておくけどボク強くないからねー」

ここでコフキイモがビビヨンに進化。雅な模様でした。

博士からもう一匹ポケモンをもらいます。ヒトカゲにしました。
一階に降りるとフラダリ氏が。
シュ「なんなんだろあの人…どしたのオボロ、あの人が気になる…?」
朧「………いや」
シュ(しゃべったぁぁ)

カルムにカフェまで来るよう言われたのでいってみるとフラダリ氏と女優のカルネさんが。
シュ「うわああああれって大女優のカルネさんだよね!!!サインもらってもいいかなあ!!!!
わっ いつかポケモン勝負しましょうねっていわれちゃった!」
カ「落ち着きなよお隣さん」
ダンスデブからメールがあったので5ばん道路へ

「くうん!」
シュ「わっ なに?ルカリオ???」
コルニちゃん搭乗。
なんだかシュリーちゃんてばルカリオに気に入られたみたい
シュ「そ、そうなの?」
栗「お菓子でも持ち歩いてるからじゃない?」
シュ「あんたとはちがうのー」

コルニちゃんとは一旦お別れして次の町へ。

カロス珍道中3


ハクダンの森出口。ダンスデブの軽快なフットワークが苛立たしい
サナ「ねーねー、みんなどうするの?」
トロバ「もちろんポケモン探しです。博士に頼まれたことですから」
サナ「シュりんはこれからどうするの?あたしはフォッコちゃんとじっくり向き合ってみる!」
シュリー「あたし?うーん………考えてなかったな…どうしよ…カルムはどーすんの?」
カルム「俺はハクダンシティのジムリーダーに挑戦する」
ぺ「いーじゃんジム!たのしそーじゃん。行こーぜ。」
栗「ボクもいってみたい!」
シュリー「んんー…わかったわかったー…バトルとかほんと自信ないんだけど」
そんなこんなでジムに挑戦。楽々勝利でバッジゲット。
シュリー「わっ、意外と簡単?」
栗「僕のおかげだよっ」「はいはい。」なでなで

パンジーさんから学習装置をもらった。

グラッセはハリボーグに進化した
シュリー「あ、うん」
栗「なにその微妙な反応」
続いてオボロもゲコガシラに進化した
一気に背ぇ伸びたね…

しばらくレベルあげます。

カロス珍道中2

最初の草むらでヤヤコマ♂ゲット。
ぺ「ちーっすヤヤコマのペレグリーノっす。よろしくな」
シュリー「(うわめっちゃチャラい)よろしく〜。なかよくしなよ?オボロ。」
朧「…」
シュリー「うわめっちゃ嫌な顔したよ!!」

なんやかんやわちゃわちゃしてたら色違いコフキムシもゲット。名前はコフキイモ。ハクダンの森へ進みます。
シュリー「ん?」
ぺ「どしたの」
シュリー「今なにかそこにいたっぽいんだけど…」
朧「…そこにいる」
シュリー「(初めてしゃべった!)え、あっほんとだ!…これって…ハリマロン?おいで、こわくないよ〜」
ぺ「警戒してんな」
シュ「ふっふーん、こんなこともあろうかとポフレを用意していたのさ!ほらっ食べな」
針「!!」モグモグモグ
シュ「お腹すいてたんだね。にしてもこんなとこにハリマロンって珍しくない?ってかありえなくない?」
針「むぐっ」
朧「捨てられたか」
針「なかなか鋭いねあんた…ご名答〜。しばらくここで待ってろって言われてそれっきりよ、たまんないね。」
シュ「うわひど……」
ペ「よくあるパターンってやつ?」
針「にしても助かったよ!あやうく餓死するとこでさ〜。お礼にボクをつれてかない?損はさせないよ」
シュ「いやそれお礼でもなんでもないし」
針「いいじゃんいいじゃん旅は道連れ世はなんたらってね〜。あ、ちなみにボクちゃんと名前あるからね。グラッセでーすよろしく!!」
シュ「ちょっと待って待って!(よく喋るなあ)」
朧「………」
シュ「また嫌そうな顔した!」

無理矢理仲間になったグラッセも加えて再びスタートです。
メインメンバー
ケロマツ♂/オボロLv13
ヤヤコマ♂/ペレグリーノLv12
ハリマロン♀/グラッセLv13
コフキムシ♀/コフキイモLv10