ドMになりきります。
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森から移転。相変わらず変態なラクガキ置き場です。
ドMになりきります。
て「ティ子殿がそうおっしゃるのなら…」
またしてもドMになりきります。きもいので注意
このバトンは、オリキャラさんになりきって、このバトンを送ってくれたオリキャラさんの事を答えていくバトンです。
ドMになりきってお答えします。きもいので注意。あと今回田舎侍も参加します。といいますかほぼどんべえです。土佐弁は…よくわからない!
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みんなのバトン
あの人のお子さんが送り主バトン
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このバトンは、オリキャラさんになりきって、このバトンを送ってくれたオリキャラさんの事を答えていくバトンです。
またしてもS錠さん宅のお子さん達と会話させていただきますぜよ!今回はえーちゃんの他に保護者二人がついてきます(トレーナーのカズイさんとカメックスのスイレン)
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どうも、S錠です。前回うちの朔鵺とお話しして頂いた皆様とキャラクターさん達有難うございました。数ある会話系バトンから選んで頂けて本当に良かったと思います。訪問を許可して下さった方のブログは(こっそり)拝見させて頂きました。コメントも残さず失礼な、と思った御方にはこの場でお詫び申し上げます。すみませんでした。
今回は前回(うちのこと会話して貰えません?)の続き仕様となっております。ガッチガチに緊張していた朔鵺が可哀相だったので朔鵺の親友二人、神威(かむい)・壱世(いつせ)+朔鵺の仲良しトリオでお送りいたします。ではどうぞ。
朔鵺「狗馮朔鵺(こまよりさくや)だ。前回は俺に付き合ってくれてありがとう。他の世界の話はとても面白かったよ」(以下、朔)
神威『で、今回は何すんだ?』(以下、神)
壱世{いいなぁ〜ぼくも聞きたかったなぁ……}(以下、壱)
朔「お前達一寸黙っててくれないか。お客様の名前を聞かなくてはならないんだから……申し訳無い。改めてお聞きしますが貴方(女)のお名前は?」
神『オレ、鬼田神威(おんだかむい)!』
壱{ぼくは羽衣石壱世(うえしいつせ)だよ}
カズ「こないだはウチのエイゲツが世話になったな、ありがとう。オレはカズイだ」
水「はじめまして、スイレンです」
影「エイゲツ…」
朔「人の話を聞けよ。全く……。此方は俺の親友、鬼田と羽衣石です」
神『よろしくな!!』
壱{初めまして}
カズ「よろしく!」
水「どうぞよろしく」
影「…」スイレンの後ろに隠れる
朔「前回の反省を踏まえて、今回は多少質問を変更しました。」
神『おぉ〜カンペ!』
壱{冥皇様(上司)と反省会したんだよね}
朔「カンペとか反省会とか言うな。今回は友人についての質問が中心になります。貴方(女)に友人はいますか?」
カズ「カンペとか準備がいいなあ。そうだな、うーん たくさんいすぎてわけがわかんないな…」
水「マスターは顔が広いですからねえ…」
神『はい!はい!次オレ!!じゃあ親友は!?』
朔「おまっ……!勝手に見るな!」
カズ「親友?そりゃもちろん、こいつ!」
水「マスター…(照」
影「…」スイレンの服の裾掴む
神『へーそうなのか。まっ、ケチケチすんなよ朔鵺』
朔「俺の仕事なんだ、こ・れ・は!陛下から直々に『次のしつもーん!そいつとケンカした事あんのか?』
壱{ぼく達はないよねぇ〜}
水「ええ、ありますよ。まったくマスターときたらいっつも身勝手で…」ぐちぐちぐち
カズ「はは…;」
影「…」首を横に振る
朔「……いい加減にしろよ神威。有ると答えた方。原因は何でしょうか、よろしければお答え下さい」
壱{ないって言う人は仲良しのヒケツを教えてほしいなぁ}
カズ「やっぱオレのせいかな?」
水「そうですよもう!貴方はおれ達の主人なんだからしっかりしてくれなきゃ」
影「…スイレン やさしい」
神『あ、そうそう!ダチが親友になった時の話教えてくれよ!』
朔「エピソードと言え、バ神威」
神『オ、オレはバカじゃねぇぞ!』
壱{ひどいよさっくん}
朔「さっくんって呼ぶな壱世っ!」(真っ赤)
カズ「あはは、お前らほんっと仲いいのな!そうだな、オレとスイレンは旅を始めた頃からずっと一緒だったからなあ。初めてのジム戦あたりで友情が深まったかな。」
水「あの頃がなつかしいですねえ…。エイゲツとはハナダの洞窟ってところで初めて会いましたね。はじめは全然心を開いてくれなかったけど…今では仲良しだよね」
影「…うん」ニコ…
朔「良い話ですね。では次の質問です、親友の長所を教えて下さい。幾つでも構いません」
壱{親友自慢タ〜イムだよ!}
カズ「スイレンはとにかく頼りがいのあるやつ。すっげえ優しいし面倒見がいいよなー」
水「そ、そうですかね…あはは…。そうですね、マスターのいいとこは何事にも全力投球なところですかね。あと おれ達ポケモンのこともすごく大切にしてくれます。」
カズ「いやあ照れるなあ…」
影「スイレン…やさしい」
神『オレはバカじゃねぇんだからな!ダチのココは我慢できねぇってのはあっか?』
朔「いや、俺達の中で最も成績が悪いだろう、お前」
カズ「スイレンはなにかと口うるさい。かーちゃんじゃねえんだからさあ」
水「マスターがしっかりしてくれないからですよ!いつもカイハさんとベタベタして…!」
カズ「それはカンケーねえだろ!?」
影「……」
壱{ふーん、直してくれるといいね〜。ぼく達いっぱい質問したねぇ……お友達は多い方が好き?楽しい?}
カズ「それはもちろん!」
水「みんなでワイワイするのは楽しいですよね。」
影「…」あまり好きじゃないみたいです
朔「最後の質問です。貴方(女)の最も信頼する友人へ、日頃の感謝を今伝えられますか?」
神『つーかむしろ言っちゃえよ!ドーンと!!』
壱{お友達も嬉しいんじゃないかな?}
カズ「んー、まぁ その…なんだ、いつもありがと…な…」
水「い、いえ…こちらこそ…」
影「…あ ありが とう…」
水「うん、ありがと^^」頭ナデナデ
朔「お疲れ様です。本日もお付き合い頂き有難うございました。お元気で」
神『楽しかったぜ!じゃあな』
壱{いっぱいお話ししてくれてありがとね、バイバイ}
カズ「また会えるといいな!」
水「今日はどうもありがとうございました!」
影「…ばいばい」
朔「今回もお疲れさまでした。感想若しくは御要望が御座いましたらどうぞ。……もしも回したい方がいらっしゃいましたらその旨もこちらに」
→ありがとうございましたー^^二人がでてきたらいよいよえーちゃんが無口になってしまった…すみません;しかし朔鵺くん…かわいいですなぁ うふふ
回す人は…えっと フリーで!