またまた

ドMになりきります。

このバトンは、オリキャラさんになりきって、このバトンを送ってくれたオリキャラさんの事を答えていくバトンです。
最初に回答する人は、これから送る相手の事を答えて下さっても、自分自身の事を答えて下さっても結構です。
1:こんにちは、あなたのお名前をどうぞ。
ジコクテンと申すでござるよー
2:バトンを送ってくれたのは、どこのどなたでしょうか?
Ain殿宅のぼのぼの殿でござる
3:その方に抱く印象を三つ、お答え下さい。
いやはや、ぼのぼのどのは何とも優しく穏やかで、それでいて頼りがいのあるお方で…拙者の憧れでござるよ
4:その方の事、好きですか?
ええ、好きでござるよ
5:あなたと送り主さんは、どこで知り合いましたか?
交流の機会があった時に ぼのぼの殿の方からお声をかけていただいたでござる
6:あなたと送り主さん、どのような関係でしょうか。
如何なる悩み事も話し合える、良き友でござるなあ
7:送り主さんへの第一印象は?
威厳たっぷりの見た目なので初めてお会いしたときはすこし緊張したでござる
8:あなたと、その方の共通点はありますか?
種族が同じダイケンキというところでござろうか。あと なにかとよく渋いコンビだと言われるでござる…
9:あなたと送り主さんは、どちらが強いと思いますか。
ふむ…一度も戦った事がないので…よくわからんでござる
10:送り主さんと交流したことはありますか。
よく茶を飲みながらお話させていただいているでござる。あ、そうだ 先日いい茶菓子が手に入りまして。よければまた一緒にお話したいでござる
11:送り主さんにして貰って、嬉しかったことは?
拙者の身体のことを気遣ってくれることでござるかな。でも、心配はご無用でござるよ。慣れているもので…
12:では、やめて欲しいことは?
さて…嫌な事はされてはござらんよ
13:送り主さんの性別が変わってしまいました。あなたはどうしますか。
少々あせるでござるが…いつも通りかもしれぬでござるな…中身は変わらぬわけでござるから…
14:あなたの性別が変わってしまいました。送り主さんはどうすると思いますか。
さ、さあ…いつもどおり扱ってくれればよいでござるよ
15:お疲れ様でした。このバトンを他のオリキャラさんへまわして頂けますか。
誰でも拾っていただければ嬉しいでござる
それでは、ありがとうございました。

またなりきってみた

て「ティ子殿がそうおっしゃるのなら…」

またしてもドMになりきります。きもいので注意

このバトンは、オリキャラさんになりきって、このバトンを送ってくれたオリキャラさんの事を答えていくバトンです。

最初に回答する人は、これから送る相手の事を答えて下さっても、自分自身の事を答えて下さっても結構です。
1:こんにちは、あなたのお名前をどうぞ。
どうも。てんk…じゃなかった、ジコクテンでござるよ
2:バトンを送ってくれたのは、どこのどなたでしょうか?
ユタ殿宅のティードル殿でござる
3:その方に抱く印象を三つ、お答え下さい。
お、表と裏の差が激しすぎるでござるよ!もうすこし優しくしてくれても良いでござろう?!あと麻婆豆腐とはどういう意味でござるか?(好きって意味なんですよね。素直じゃないなぁもうw
4:その方の事、好きですか?
拙者は好きでござるよ?あ…どこからか舌打ちが聞こえ申した…
5:あなたと送り主さんは、どこで知り合いましたか?
拙者が銀子殿の携帯電話を拾ったときでござる。といいますかあのとき久々に本名を呼んでくれて少々嬉しかったでござる…いつもてんこてんこだったもので。
6:あなたと送り主さん、どのような関係でしょうか。
せ、拙者は友達と思っているのでござるが…何故あのようにつらく当たられるのか…理解に苦しむでござる…(てめえがドMウザイからだよ☆
7:送り主さんへの第一印象は?
ティ子殿は 同じ種族であるのに拙者と違って線が細くて…まあ中身は予想の斜め上でござったが…
8:あなたと、その方の共通点はありますか?
互いにダイケンキという事でござるかな…それ以外は…正反対というか…うーむ
9:あなたと送り主さんは、どちらが強いと思いますか。
レベル的には拙者の方が上でござるが…なにやら別のところでは勝てる気がしないでござるよ…
10:送り主さんと交流したことはありますか。
元気にしておられるかな…ティ子殿。また会って話がしt痛ッ!誰でござるか今パイナップルを投げつけたのは!?
11:送り主さんにして貰って、嬉しかったことは?
一度だけ、贈り物をいただいた事でござるかな。あ、いや、別にあの縄は好きで着けたわけではござらんよ!ティ子殿にも せっかく作ってくれたエリアール殿にも着なければ申し訳ないと思った次第!!断じて!!!
12:では、やめて欲しいことは?
ことあるごとに舌打ちを打つのはやめてくだされ!せ 拙者が何をしたでござるか?!(知っているがおまえのその態度が気に入らない
あと道ばたの車に轢かれたコラッタを見るような目で拙者を見ないでくだされ!
13:送り主さんの性別が変わってしまいました。あなたはどうしますか。
そ、それは…どうすればよいのやら…アタフタ
14:あなたの性別が変わってしまいました。送り主さんはどうすると思いますか。
ティ子殿は 拙者が女子になろうとも今と扱いは変えぬのでござろうか…少々気になるでござるよ
15:お疲れ様でした。このバトンを他のオリキャラさんへまわして頂けますか。
ではフリーで。
それでは、ありがとうございました。

またしても

ドMになりきってお答えします。きもいので注意。あと今回田舎侍も参加します。といいますかほぼどんべえです。土佐弁は…よくわからない!

☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
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あの人のお子さんが送り主バトン
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆

このバトンは、オリキャラさんになりきって、このバトンを送ってくれたオリキャラさんの事を答えていくバトンです。

最初に回答する人は、これから送る相手の事を答えて下さっても、自分自身の事を答えて下さっても結構です。
1:こんにちは、あなたのお名前をどうぞ。
て「拙者はジコクテンでござる」
ど「オレぁどんべえぜよー!よろしくちや」
2:バトンを送ってくれたのは、どこのどなたでしょうか?
て「シトラス殿宅のノーム殿より送っていただいたでござる」
ど「おおー、いつぞやのあいつかぁ。元気にしとるかのー」
3:その方に抱く印象を三つ、お答え下さい。
て「拙者は直接お会いしたことはござらんので…」
ど「ほいたらオレが答えるぜよ。んー、あいつは変わった奴じゃったのー、あとなかなかおもろい奴じゃった!」
4:その方の事、好きですか?
ど「おもろいやつは好きぜよ!」
5:あなたと送り主さんは、どこで知り合いましたか?
ど「前に夜中に散歩しちゅう時に会うたがじゃ」
て「またどんべえは…あれほど夜中に一人でほっつき歩くなと言ったでござろう」
ど「ほーじゃき、心配せんでえい言うとろーが」
6:あなたと送り主さん、どのような関係でしょうか。
て「どういう関係でござるか?」
ど「オレは普通に仲がえい思うちょるぜよ?」
7:送り主さんへの第一印象は?
ど「だいいちいんしょー?」
て「第一印象というのは…」てんこ説明中
ど「んー、ようわからんぜよ」
て「」
8:あなたと、その方の共通点はありますか?
ど「とりあえずどっちもポケモンってのとー…」
て「変わり者同士でござるかな」
ど「おまんに言われたくないぜよー…」
9:あなたと送り主さんは、どちらが強いと思いますか。
ど「オレ!ぜってーオレが勝っちゃる!」
て「拙者は勝てる気がしないでござる…」
10:送り主さんと交流したことはありますか。
て「拙者はまだお会いした事はござらんが どんべえが世話になったでござる」
ど「また遊びにでも来るぜよー」
11:送り主さんにして貰って、嬉しかったことは?
ど「あん時話しかけてくれた事は嬉しかったがじゃー」
て「無防備すぎるでござる…」
12:では、やめて欲しいことは?
ど「まだ何にもされとらんがじゃ」
て「本当に?」
13:送り主さんの性別が変わってしまいました。あなたはどうしますか。
て「とりあえず慌てるでござる」
ど「オレは別に何とも思わんよ?」
14:あなたの性別が変わってしまいました。送り主さんはどうすると思いますか。
ど「別にいつも通りじゃあー」
て「本当にお主には危機感がないでござるな!」
15:お疲れ様でした。このバトンを他のオリキャラさんへまわして頂けますか。
て「ではフリーでお願いするでござる」
ど「暇じゃったら誰でも拾ってくれてえいがよー」
それでは、ありがとうございました。

なるほど

どえむ繋がりというわけですね!← 
S錠さんより回していただきました 
オリキャラになりきるバトンだそうです。 
てんこになりきって恥ずかしいので下げます。。
このバトンは、オリキャラさんになりきって、このバトンを送ってくれたオリキャラさんの事を答えていくバトンです。
最初に回答する人は、これから送る相手の事を答えて下さっても、自分自身の事を答えて下さっても結構です。

1:こんにちは、あなたのお名前をどうぞ。
拙者、ジコクテンと申すでござる

2:バトンを送ってくれたのは、どこのどなたでしょうか?
S錠殿宅の銀蓮殿でござるよ

3:その方に抱く印象を三つ、お答え下さい。
ふむぅ…そうでござるなぁ、少々変わった御方、美形、ドMでござるかな(←てめぇが言うな)

4:その方の事、好きですか?
拙者の主は好きだとおっしゃっているでござる

5:あなたと送り主さんは、どこで知り合いましたか?
S錠殿宅にて知り申した

6:あなたと送り主さん、どのような関係でしょうか。
拙者は普通に友人と思っているでござるよ

7:送り主さんへの第一印象は?
なんとなく…拙者と似ているような気がしたでござる

8:あなたと、その方の共通点はありますか?
ユリア「ドM!!」ちょ、主、勝手に出てこられては困るでござる!!というか拙者ドMではござらん!!

9:あなたと送り主さんは、どちらが強いと思いますか。
さぁ…、しかし一度お手合わせ願いたいでござるかな

10:送り主さんと交流したことはありますか。
いえ…まだ話をしたことはござらんよ

11:送り主さんにして貰って、嬉しかったことは?
まだ交流したことがないのでなんとも…

12:では、やめて欲しいことは?
ユリア「かまわん、もっとやれ」だから主!横から口を挟まないでくだされ…;

13:送り主さんの性別が変わってしまいました。あなたはどうしますか。
なんというか、その…目のやり場に困るでござるな…

14:あなたの性別が変わってしまいました。送り主さんはどうすると思いますか。
え、えぇ…?いや 拙者そのようなことは…!(何想像してるんでしょうね。

15:お疲れ様でした。このバトンを他のオリキャラさんへまわして頂けますか。
そうでござるなぁ…、Ain殿宅のぼのぼの殿とユタ殿宅のティードル殿、もし暇なら受け取ってほしいでござる

それでは、ありがとうございました。

えーちゃんがふたたびおはなしするようです

またしてもS錠さん宅のお子さん達と会話させていただきますぜよ!今回はえーちゃんの他に保護者二人がついてきます(トレーナーのカズイさんとカメックスのスイレン)

__________

どうも、S錠です。前回うちの朔鵺とお話しして頂いた皆様とキャラクターさん達有難うございました。数ある会話系バトンから選んで頂けて本当に良かったと思います。訪問を許可して下さった方のブログは(こっそり)拝見させて頂きました。コメントも残さず失礼な、と思った御方にはこの場でお詫び申し上げます。すみませんでした。
今回は前回(うちのこと会話して貰えません?)の続き仕様となっております。ガッチガチに緊張していた朔鵺が可哀相だったので朔鵺の親友二人、神威(かむい)・壱世(いつせ)+朔鵺の仲良しトリオでお送りいたします。ではどうぞ。





朔鵺「狗馮朔鵺(こまよりさくや)だ。前回は俺に付き合ってくれてありがとう。他の世界の話はとても面白かったよ」(以下、朔)
神威『で、今回は何すんだ?』(以下、神)
壱世{いいなぁ〜ぼくも聞きたかったなぁ……}(以下、壱)
朔「お前達一寸黙っててくれないか。お客様の名前を聞かなくてはならないんだから……申し訳無い。改めてお聞きしますが貴方(女)のお名前は?」
神『オレ、鬼田神威(おんだかむい)!』
壱{ぼくは羽衣石壱世(うえしいつせ)だよ}

カズ「こないだはウチのエイゲツが世話になったな、ありがとう。オレはカズイだ」

水「はじめまして、スイレンです」

影「エイゲツ…」


朔「人の話を聞けよ。全く……。此方は俺の親友、鬼田と羽衣石です」
神『よろしくな!!』
壱{初めまして}

カズ「よろしく!」

水「どうぞよろしく」

影「…」スイレンの後ろに隠れる


朔「前回の反省を踏まえて、今回は多少質問を変更しました。」
神『おぉ〜カンペ!』
壱{冥皇様(上司)と反省会したんだよね}
朔「カンペとか反省会とか言うな。今回は友人についての質問が中心になります。貴方(女)に友人はいますか?」

カズ「カンペとか準備がいいなあ。そうだな、うーん たくさんいすぎてわけがわかんないな…」

水「マスターは顔が広いですからねえ…」


神『はい!はい!次オレ!!じゃあ親友は!?』
朔「おまっ……!勝手に見るな!」

カズ「親友?そりゃもちろん、こいつ!」

水「マスター…(照」

影「…」スイレンの服の裾掴む


神『へーそうなのか。まっ、ケチケチすんなよ朔鵺』
朔「俺の仕事なんだ、こ・れ・は!陛下から直々に『次のしつもーん!そいつとケンカした事あんのか?』
壱{ぼく達はないよねぇ〜}

水「ええ、ありますよ。まったくマスターときたらいっつも身勝手で…」ぐちぐちぐち

カズ「はは…;」

影「…」首を横に振る


朔「……いい加減にしろよ神威。有ると答えた方。原因は何でしょうか、よろしければお答え下さい」
壱{ないって言う人は仲良しのヒケツを教えてほしいなぁ}

カズ「やっぱオレのせいかな?」

水「そうですよもう!貴方はおれ達の主人なんだからしっかりしてくれなきゃ」

影「…スイレン やさしい」


神『あ、そうそう!ダチが親友になった時の話教えてくれよ!』
朔「エピソードと言え、バ神威」
神『オ、オレはバカじゃねぇぞ!』
壱{ひどいよさっくん}
朔「さっくんって呼ぶな壱世っ!」(真っ赤)

カズ「あはは、お前らほんっと仲いいのな!そうだな、オレとスイレンは旅を始めた頃からずっと一緒だったからなあ。初めてのジム戦あたりで友情が深まったかな。」

水「あの頃がなつかしいですねえ…。エイゲツとはハナダの洞窟ってところで初めて会いましたね。はじめは全然心を開いてくれなかったけど…今では仲良しだよね」

影「…うん」ニコ…

朔「良い話ですね。では次の質問です、親友の長所を教えて下さい。幾つでも構いません」
壱{親友自慢タ〜イムだよ!}

カズ「スイレンはとにかく頼りがいのあるやつ。すっげえ優しいし面倒見がいいよなー」

水「そ、そうですかね…あはは…。そうですね、マスターのいいとこは何事にも全力投球なところですかね。あと おれ達ポケモンのこともすごく大切にしてくれます。」

カズ「いやあ照れるなあ…」

影「スイレン…やさしい」

神『オレはバカじゃねぇんだからな!ダチのココは我慢できねぇってのはあっか?』
朔「いや、俺達の中で最も成績が悪いだろう、お前」

カズ「スイレンはなにかと口うるさい。かーちゃんじゃねえんだからさあ」

水「マスターがしっかりしてくれないからですよ!いつもカイハさんとベタベタして…!」

カズ「それはカンケーねえだろ!?」

影「……」



壱{ふーん、直してくれるといいね〜。ぼく達いっぱい質問したねぇ……お友達は多い方が好き?楽しい?}

カズ「それはもちろん!」

水「みんなでワイワイするのは楽しいですよね。」

影「…」あまり好きじゃないみたいです


朔「最後の質問です。貴方(女)の最も信頼する友人へ、日頃の感謝を今伝えられますか?」
神『つーかむしろ言っちゃえよ!ドーンと!!』
壱{お友達も嬉しいんじゃないかな?}

カズ「んー、まぁ その…なんだ、いつもありがと…な…」

水「い、いえ…こちらこそ…」

影「…あ ありが とう…」

水「うん、ありがと^^」頭ナデナデ

朔「お疲れ様です。本日もお付き合い頂き有難うございました。お元気で」
神『楽しかったぜ!じゃあな』
壱{いっぱいお話ししてくれてありがとね、バイバイ}

カズ「また会えるといいな!」

水「今日はどうもありがとうございました!」

影「…ばいばい」


朔「今回もお疲れさまでした。感想若しくは御要望が御座いましたらどうぞ。……もしも回したい方がいらっしゃいましたらその旨もこちらに」
→ありがとうございましたー^^二人がでてきたらいよいよえーちゃんが無口になってしまった…すみません;しかし朔鵺くん…かわいいですなぁ うふふ

回す人は…えっと フリーで!