その13

相変わらずネタバレだぞ!逃げろ!
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ゾロアークに案内されてNの城までやってきました
N氏が待ってた

N「この城の一番奥までボクを連れていくんだ」 
百合「いやお前の城だろーが。なんでわたしが連れて行かないかんのだ」
て「まぁまぁ…」

N「さあ!ボクを案内したまえ」 
百合「うぜええええええ」
とりあえずNの部屋に入ってみた 
BGM不協和音こえええええええええ

アイテム回収しつつ二階へ。
百合「ここ…あの時の」
て「懐かしいでござるな」
前作でN氏とラストバトルした場所です

なんか心の強さを確かめたいとかでゼクロムを呼ぶN氏 

ゼクロムとバトルすることに。

N「君の全身から溢れるポケモンへのラブ!感じたよ」 
百合「相変わらずきもいなお前(褒め言葉)」


N氏とゼクロムはお別れするようです
N「これからはカノジョのため カノジョが夢を叶えるためにその力を使うんだ……!」 

百合「…お前はそれでいいのかよ」

N「大丈夫だよ ボクはポケモンと話せる。そう!ポケモンとヒトの架け橋になってみせる……!それがボクの理想なんだ!」

こんな明るいN氏のテーマ曲聞いたのはじめてや… 

ダークストーンを託された 
N氏が言うにはリュウラセンの搭に向かえとのことです

リュウラセンの搭にてゼクロムゲット 

百合「厳選とかもうめんどくさい」

ニゲルと命名。やんちゃでイタズラが好き


次に色フカマル回収。やっぱり厳選はめんどくさくなった

またしても友人のMさんが名付け親。 
その名も ぬかるみ。 
意地っ張りで力が自慢

ど「…お互い…頑張ろう……」 
ぬ「……うん…」
百合「んだよ、いい名前だろ?」
政「ろくちゃん&るみちゃんでなかなか可愛いじゃないか。気にすんな」
そんなぬかるみも今では立派なガバイトに進化。

百合「もうこの勢いでジャイアントホール行くか」
政「キュレムが戻ってきたってNも言ってたしねぇ」
百合「よし行くぞみねうち要員」
て「主のお役にたてるのならば拙者は幸せでござる…」 
藤「お前はそれでいいのかよ」

ジャイアントホールでキュレム回収 

名前:ブフーラ せっかちで暴れることが好き 

百合「何気素晴らしい能力だった」

ポ「それはいいとして名前が思い付かなかったからってメ●テンの技名つけるのはどうなの?」

ジ「へっくしゅん!だれか噂してるの」

その12

殿堂入り後、色々ありすぎて覚えてないや。メモすんの忘れてたー 
三日月の羽根とかアイテム回収したりレベル上げしたりマップ埋めたりラティ兄捕まえたり。 

とりあえず近況。
マサムネLv71
シラヌイLv68 
ポプラLv67 
ラデュレLv66 
ジオンガLv66 
ゾロアークLv67

今はジオンガに待機してもらってラティ兄のどぶろく氏をメンバーに入れてます

どぶろくLv71控えめでイタズラ好き

百合「ヤティオス乙」
ど「いや、そういうふうに育てたのは貴女ですからね!ていうか何で僕だけこんな名前なんですか?!」
百合「友達のMさんが命名した」←本当
ど「勘弁してください…」

てんことフジキをユメジに返してもらった。 

藤「ようユリア久し振り…」て「主ぃぃぃぃぃぃ!!!会いたかったでござるよぉぉぉぉぉぉ」 
百合「ええい暑苦しい!くっつくんじゃねえ!!」ゲシッ 
て「あふん!」

政「このひとが姐さんの前パートナー?」
ど「なんか楽しそうですね…」

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てんこ達も戻ってきたことだし、修業のため黒の摩天楼へ。 

百合「つーわけだから、よろしく」
て「御意に!主の為ならば何処へでも!」
藤「ふうん、暇潰しにはなりそーだな」
政「あーずるい!ウチも行く!!」
百合「わーたわーた、もう一緒に来い」

とりあえず挑戦メンバー 
マサムネ、どぶろく、ジコクテン、フジキセキ

ややあってエリア10まで辿り着きました。さすがレベル100組がいると楽ですね。準伝だろーがなんだろーが関係ないぜ!

百合「たのもー」
アデクさんの孫のバンジロウと勝負 

百合「なんやこの厨パぁ!」
政「でも余裕っしょ?」
どぶろく大活躍。 

色フカマルを貰えるらしいけど後回し。あとで厳選するんだー


摩天楼で色々走り回った結果こうなりました 
マサムネLv77
どぶろくLv87

藤「おまえ新入りのクセにやるな」 
ど「そ、そりゃどうも…」
政「楽しかった〜!また行こうよ!」
百合「今度な」 
て「そういえば主、あのNという青年と再会したと聞いたのでござるが…彼は今何処へ?」
百合「何、気になんの?」
藤「二年前の事もあるしな」
政「あいつの事ならあのチャンピオンロードのゾロアークが知ってそうだったけど」

とりあえずチャンピオンロードへ向かうことに。 
ほったらかしにしててごめんねN氏

その11

百合「…ユメジ?起きてっか?」

夢「もしもしねーさん?珍しいなぁ、ねーさんが連絡くれるなんて。どうかした?」

百合「なんでもねーよ、なんとなくだなんとなく。そっちは変わりないか?」

夢「何もないよ。母さんも僕もいつもどーりさ。こないだは夏だってのにすごく冷えたけど…ねーさんは今何してる?」

百合「今リーグまで来てる」

夢「へえ!あれだけめんどくさがってたねーさんがねえ…やっぱ旅で人は変わるもんなんだなあ」
百合「うっせ!こっちにも色々事情があってな。次はチャンピオン戦なんだ」

夢「結構勝ち進んだねー。あ、そろそろ預かってたポケモンたち、返した方がいい?ってかそれで連絡くれたの?」 

百合「…ん、まだいいや。せっかくここまで来たワケだから、このままこいつらと殿堂入りしよっかなって。返してもらうのはそれからでいい」

夢「…ほんと変わったね」

百合「それは褒めてんのかけなしてんのか」

夢「褒めてるんだよー」

百合「…あ、そーだ。うちのヤローどもはしっかりやってるか」
夢「フジキたちなら心配ないよ。みんな元気さ。ただてんこはずっとねーさんの事気にかけてるけどね。」

百合「ドMオカンまじうぜ……んじゃ、そろそろ切るな」

夢「(照れ隠しかな…)うん。チャンピオン戦頑張ってね」

百合「おう」



以下、いつもどおりネタバレ豊富につき注意
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政「さー、ここまできたわけだけど…」

ラ「あのあともう少しだけ修業しといてよかったわね」

ジ「ながーい階段なのー」

百合「…チャンピオンて誰なんだろな。四天王は見慣れた顔ぶれだったがな」

ポ「アデクさんは引退してたっぽいしなあ」

不「とにかく行ってみましょうよ。」


「待ってたよー!」
百合「ぇ………アイリス?」
政「いい意味で期待を裏切られたって顔してるね、姐さん」

まさかのアイリスちゃん。新衣裳かわいすぎわろた 

百合「って初手サザンドラかよ!!」
ポ「ひいい、容赦ないね…さすがチャンピオン…」

今回はドラゴンパと言うより怪獣パみたいなアイリスちゃん。マサムネの冷凍ビームでほぼ無双。

チャンピオンのアイリスとの勝負に勝った! 

政「やたー!殿堂入りしちゃったよ!」
百合「おう、おつかれお前ら。褒美にこれをやろう」
ポ「モーモーミルク常温は勘弁してください…」
百合「んだよ、まだ20本以上余ってんぞ」
ラ「緊張感無さすぎね…」

殿堂入りおめでとう!

でもユリアの旅はもうちっとだけ続くんじゃよ 


…今さらだけどまたメンバーの設定とか擬人化とかうpしたいな…

その10

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百合「マサムネ、シェルブレード!」
いやあラデュレのあやしいひかりが役に立ちましたな。 

ブラックキュレムを倒した! 
キュレムは消えちゃったけど大丈夫か?
ゲ「なんと忌々しい!」

ゲスチスの髪のボリュームが少し寂しくなったのは気のせい? 
おい、サザンドラ珠持ちかい 

百合「今回もわたしの勝ちだな。観念しな」

ゲ「認めるか……!ありえるか……!」

Nが…ゲスチスのこと 未だとうさんって呼んでるとこが…なんか泣きそうだ 。こんなゲスでもちゃんとトーチャンって思ってるんだなあ。そんなNに対してまた化け物呼ばわりだ。安心のゲスチスだね!泣くぞこら 
ゲスいからこそゲーチスなんだけどね。好き。

取り乱したゲーチスをダートリが回収。どっか行っちゃった。N氏とも一端わかれます 

百合「…久し振り。今回は助けられちったな。あんがと。えーと、S?」
N「Nだよ」
ユリアが人の名前を間違えるのはわざと。 

N氏が言うように次はリーグを目指します。チャンピオンはだれかなー

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百合「んで、リーグまで来たわけだけど」
政「いやあ結構こたえたー…しかし途中で会ったゾロアークはなんだったのかねー。」
不「…それも気になりますけど…もうすこし修業してから挑みませんか?」

ちょっとだけレベル上げ。 
マサムネLv62、それ以外全員60。おいおい大丈夫かよ…

その9

百合「だから冬はきらいなんだ」

あいかわらずネタバレ中尉

 

 

 

 


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ゲ「ジャイアントホール!ココこそがキュレムのパワースポット。ココでならキュレムは最大限のパワーを発揮しイッシュ全土を氷漬けにできます!」
百合「…やーだ。させねえよそんなこと。寒いの嫌だし」

キュレムはこごえるせかいを使った

百合「チィッ、シラヌイ!!」
「ゼクロム、クロスサンダー!!」百合「…!」
ゲ「……来ましたか」
百合「……お前」

N「ゼクロムが教えてくれた。キュレムが苦しんでると…。ボクはポケモンを苦しめる身勝手なヒトを許さない!」

鳥肌最高潮。やべえ

ゲーチスはいでんしのくさびを使った
キュレムちゃんが本気モードに。捕まってダークストーンにされるゼクロム
N「ゼッ、ゼクロム!」
百合「吸収合体…だと…?どこまでも厨2くせえなおい!」

キュレムはブラックキュレムになった!
すごいかっけーです

ゲ「さあ!ワタクシはアナタの絶望する瞬間の顔がみたいのだ!イッシュを守るため戦う!アナタのような端役にはもったいないとっておきの舞台を用意してあげたのです!負けて華々しく散れ!」

バリィバキュロムwwwwwwww

百合「負けねーよ。いくぞおまえら。」

つづく。