カロス珍道中3


ハクダンの森出口。ダンスデブの軽快なフットワークが苛立たしい
サナ「ねーねー、みんなどうするの?」
トロバ「もちろんポケモン探しです。博士に頼まれたことですから」
サナ「シュりんはこれからどうするの?あたしはフォッコちゃんとじっくり向き合ってみる!」
シュリー「あたし?うーん………考えてなかったな…どうしよ…カルムはどーすんの?」
カルム「俺はハクダンシティのジムリーダーに挑戦する」
ぺ「いーじゃんジム!たのしそーじゃん。行こーぜ。」
栗「ボクもいってみたい!」
シュリー「んんー…わかったわかったー…バトルとかほんと自信ないんだけど」
そんなこんなでジムに挑戦。楽々勝利でバッジゲット。
シュリー「わっ、意外と簡単?」
栗「僕のおかげだよっ」「はいはい。」なでなで

パンジーさんから学習装置をもらった。

グラッセはハリボーグに進化した
シュリー「あ、うん」
栗「なにその微妙な反応」
続いてオボロもゲコガシラに進化した
一気に背ぇ伸びたね…

しばらくレベルあげます。

カロス珍道中2

最初の草むらでヤヤコマ♂ゲット。
ぺ「ちーっすヤヤコマのペレグリーノっす。よろしくな」
シュリー「(うわめっちゃチャラい)よろしく〜。なかよくしなよ?オボロ。」
朧「…」
シュリー「うわめっちゃ嫌な顔したよ!!」

なんやかんやわちゃわちゃしてたら色違いコフキムシもゲット。名前はコフキイモ。ハクダンの森へ進みます。
シュリー「ん?」
ぺ「どしたの」
シュリー「今なにかそこにいたっぽいんだけど…」
朧「…そこにいる」
シュリー「(初めてしゃべった!)え、あっほんとだ!…これって…ハリマロン?おいで、こわくないよ〜」
ぺ「警戒してんな」
シュ「ふっふーん、こんなこともあろうかとポフレを用意していたのさ!ほらっ食べな」
針「!!」モグモグモグ
シュ「お腹すいてたんだね。にしてもこんなとこにハリマロンって珍しくない?ってかありえなくない?」
針「むぐっ」
朧「捨てられたか」
針「なかなか鋭いねあんた…ご名答〜。しばらくここで待ってろって言われてそれっきりよ、たまんないね。」
シュ「うわひど……」
ペ「よくあるパターンってやつ?」
針「にしても助かったよ!あやうく餓死するとこでさ〜。お礼にボクをつれてかない?損はさせないよ」
シュ「いやそれお礼でもなんでもないし」
針「いいじゃんいいじゃん旅は道連れ世はなんたらってね〜。あ、ちなみにボクちゃんと名前あるからね。グラッセでーすよろしく!!」
シュ「ちょっと待って待って!(よく喋るなあ)」
朧「………」
シュ「また嫌そうな顔した!」

無理矢理仲間になったグラッセも加えて再びスタートです。
メインメンバー
ケロマツ♂/オボロLv13
ヤヤコマ♂/ペレグリーノLv12
ハリマロン♀/グラッセLv13
コフキムシ♀/コフキイモLv10

シュリーちゃんカロス地方珍道中1

シュリーちゃんの旅をほじくりかえすだけのプレイ日記です。捏造ネタバレ満載につき注意。


母「ふむふむ。それで?新しいお友だちはできたの?」
「もっちろん!あたしのコミュ力を嘗めないでほしいな!」
母「さすがカーチャンの子だ!うん、その件に関しては心配なさそうね。じゃ、いってらっしゃいシュリー!」
シュリー「いってきまーす!」

さてさて、一周目では先を急ぐあまりまともにプレイできてなかったので今回はじっくりプレイしていきたいとおもいます
玄関に出るとカルム君とサナちゃんの二人がお待ちかね
カルム君の話によるとなにやらプラターヌ博士からみんなにお願いがあるみたいです。
シュリー「へえー…そんなすごい博士からお願いとか何だろ。てゆーか何であたしの名前知ってるわけ?」
ポケモンも貰えるみたいです。
そんなこんなでメイスイタウンへ。あだ名やらなんやらでわちゃわちゃしたあとポケモン選びへ。ダンスデブからもらいます。
シュリー(ポケモンねー…貰えるってことはポケモントレーナーになれってことだよね……んー…あたしポケモンは嫌いじゃないけど…育てるとなると自信ないし……でもなんかみんなわりとその気だし、断っちゃ気まずいよなあ)DD「どしたのシュりん、はやく選びなよ。」サナ「どの子にしよっかなー!」
シュリー「えっあ、じゃーあたしこの子にしよ!!」(わー勢いでテキトーに選んじゃったもういいや)
ケロマツ「………」
シュリー(…テキトーに選んじゃったのバレてる?真顔だし…)
なんやかんやでケロマツをチョイス。名前は安定のオボロ。
シュリー「オボロ、よろしくー!」
朧「………」
シュリー「…」(なによー…めっちゃ無口じゃんこの子…)
そっからなんやかんやで旅に出ることになり、現在最初の草むらでレベル上げ。

うぇい

今年の年賀状は二種類でした。MLPと牧場王
▼追記

あけおめなさいませ

今年はもっともっと良い年になりますように。今後ともヨロシク…
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