所謂、輩という存在。


即ち、在りもしない話をさも修飾語(はったり)若しくは自ら誇大し、まことしやかな話を捏造し話を持ってくる輩、私は事が動き出す前に、撤退しました。
しかし、私が仕込んだ話はビジネス上、しゅくしゅくとビジネスライクに徹しますが、私に負荷を与えたペナルティーはしかるべき形をもって、その輩に償いさすます、今の現代にまだこの芸能界に、こんな輩が存在するのには、誠滑稽でしかたありませんね。