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ついに そろそろ

一般大衆に対して、真実を詳らかに公表する時が、来たようです。

存在する事を呪う。

私のこと、存在する事が゛悪゛なのか、生きて居る事が゛悪゛なのか、自分自身、自らの存在を疎ましく思う。
アクシデント続きの人生だから、この命を返す時なのか・・・


それに、ファンの横繋がりで、強力な裏工作の臭いを凄く感じ、それは悪意在るプレッシャーとして、私を取り囲んで居る。

私に関わりあるイベントには、一人たりとも行くな、という指示がされたのでしょう。その力に拮抗するだけの力は、今の私は持ち合わせてはない。
多分、私は早晩、反私の勢力により文字通り、この世から屠られるでしょう、私が消滅したら、屠られたと思って貰って良いです。
それだけ、その”反私”勢力は闇社会と深く繋がる紳士録を持つ。故にそんな勢力のシンボライズのアーティストが世にのさばるならば、まさにカタルシス、強力なハルマゲドンが始まるだろう。シンボライズも悪に加担した節が濃厚、そのシンボライズを信奉する信者も同罪かと。
いよいよ、グランカタストロフィが幕を明け、この世に魑魅魍魎が跋扈し闇の妖怪達が百鬼夜行するだろう。
真の世紀末になるだろう。
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