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”凄すぎる”演歌歌手

何なんだろう、言葉 形容詞 そんなあまっちょろい表現で言い表せられない歌い手の居る事を間近で触れた、それが”その”演歌歌手だ、今のこの歌手の中で遮二無二突進し”全て”をつかみ取ろうとする貪欲さ、それが実にしなやかに、お洒落にこなせる歌手、居るんですよ、それが!
今まで、関わってきた歌い手に全く欠落している開拓精神と、常にアウェー戦を挑むチャレンジ精神を持ち、自らのモチベーションを半歩先に見据え突き進むその姿は、逞しくそれでいて実に軽快なフットワークを持ち合わせる。
自らの、後援会におんぶにだっこ、べったり若しくは依存しない野武士魂をに、演歌界の明るさを垣間見るよで、愉しさを感じる。
自らの、後援会や、コネクションに依存するだけではその歌手のステージ・レベルは全くの平行線を歩むだけで、後はドロップアウトしかない、が、貪欲さとチャレンジ精神を自らのポテンシャルとして蓄えた時、人はすざましいオーラと香しい”色”を放ちながら飛翔する、それが世の理だろう。
後援会や、コネクションに依存するだけの歌手は、今は剥がれないが、必ず化けの皮と、自らの放つオーラの無い事が、自他ともに露呈するだけだ。


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一体、何なんだろうか?

執拗なまでの、仕打ち、嫉み、悪意ある捏造された作り話は?
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やっかみ、嫉妬、妬み、謗りの宝庫

演歌ファンの、実態です! 歪んだファン心理、カルトじみた演歌後援会。
アンチファンに対する徹底的なデマ・中傷・捏造、そして悪意ある作り話の流布。
非人道的、ファン心理。
これが、一部のプライベート演歌歌手ファン後援会のあからさまな実態。
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☆☆☆→→→死線乗り越え・・・

ここ数日、私は死線や、生き地獄を味わいました。そこで、真見えた事はホントな歌手の在り方、そして捏造や、お仕着せなく存在する歌い手である、捏造やお仕着せは、資金は豊富だがそれだけ、そこから派生する華等はかけら微塵もない、しかし真の歌手アーティストは、いかなる状況下でも”ハングリー”が有るか無いかで、芸道を究めるかである。
私の知り得る限りの歌手アーティストのでは、このハングリーさを感じる歌手こそは、開拓精神を携え邁進するのである。
ハングリーさは、自らの芸を卓越されたものを究める、そして突き進む力を持つ、しかし、その逆な歌手は、洗脳された者は増えるがそれのみ、ファンも傲慢、自分勝手なファンしかない、この歌手ありて、このファンしかないという事。メーカーにとっては、その歌手の資金調達しかあてにしていない、その歌手のポテンシャルには期待していないのだ、即ち”大人の都合”のみに利用されるのみの歌手だ、ファンは目を澄ましじっくり見極め事が大事なのだと。
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我が死で・・・

みんなの気持ちが、納まるのならば、いつでも死をもって詫びるが、我が怨念だけは、現世に遺しますから!