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新たな依存に気が付いてしまいました、こんばんは。
基本的にスマホやPCは仕事柄もよく触るので、依存しないようにしないとなぁと思ってはいるのですが
ついつい触ってしまう、無意識の危険な時間がけっこうあったりするんですよね。
で、最近の行動の中でちょっと気づいたことがあります。
わたし
スマホ依存というより
漫画依存じゃないか?
と……
基本的にね、子どもの頃から
絵本
小説
漫画
RPGゲーム
こういうものが大好きなわたし。
で、RPGは大人になってからは本格的にやらなくなりましたし(時間的な問題?)
絵本もまぁ、年齢的に読むことは稀ですよね。
絵本は名作も数多くあって、大人でもハッとなるものも多いですから、よほどヒマなら読みますけど。
で、
小説。
これは
意識して毎日習慣付けしています。
主にフィクションの長編小説なので(相変わらず酔いどれ小藤次読んでます♪)
1日だいたい15ページ〜100ページくらい。
さらに漫画
これはいつの間にか習慣化してしまった感じです。
それでも自分が毎日どれくらい読んでるか、把握してなかったんですね。
さて、書き出してみたら
恐ろしいことがわかりました。
漫画大好きということが浮き彫りになっています(゚∀゚)
1週間でスマホアプリを使って読む漫画(1週間に1回更新)
月曜に更新されるもの
7作品
火曜に更新されるもの
5作品
水曜に更新されるもの
8作品
木曜に更新されるもの
5作品
金曜に更新されるもの
6作品
土曜に更新されるもの
8作品
日曜に更新されるもの
9作品
合計……48作品
さらにPC使ってインターネットでも読んでます
orz
11作品
PCで読んでいるのは基本的に決まった更新ペースでない方々がほとんどです。
いやぁ……
読み過ぎですね!!
把握できただけでも、良かったのかなーと思います。
というのも気がつかずにダラダラこれからもやっていたら……人生のどれだけの時間を漫画に費やしているか( ´∀` )
言い訳するなら、1つ1つの作品を見る時間はとてつもなく短いんですが、でもねぇ
?
スマホとPC合わせて、
1週間で59作品読んでるんですよ。
1作品につき3分としても、177分ですよ。
ということは
1日の最低でも約25分は漫画タイムです。
小説も毎日読んでるのに←
ただ言えることは、漫画が悪いわけでもスマホが悪いわけでもないんです。
わたしが読み過ぎ、依存しすぎなだけです(^^
;
特に休みの日なんて、ゆるゆーる過ごしてるので、得に読みますよね……
!
ちょっと対策を考えたいと思います。
ちなみにあとで好きな漫画いくつか、ちょっとリンク貼ります。
自分の好みの傾向がわかりそうな気がするので( ´∀` )
話題:好きな漫画
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何日かに渡り、割と長期間で、職場で倒れて緊急搬送された話を書きましたが、疑問に思われた方もいると思います。
シャーランは、
どうしてそこまで今の仕事に固執しているのか。
話題:現在の職業
わたしが何となく今の仕事をしたいと思ったのが、おそらく小学生頃
で、そのあたりから少し真剣に、自分なりにその仕事に少しでも結びつくかな、と学業でも趣味でもいろいろなことに取り組みつつ
本当になりたい
!と考え出したのは高校生の頃で、ここから専門的な技術を学ぶ為に、様々な師につきました。
ある程度コミュニケーション力も必要とされますが、とにかく専門的な技術が必要なので、就職しても常に学び続ける必要があります。
具体的なことは明かせませんので、ブログではこの仕事を演劇に例えたことがあります。
それこそ、監督から脚本から音響から衣装から役者から役者への演技指導……ほとんど全てやる時と、主に役者の役を人に与える時と、があります。
そういった華やかな世界ですので、非常に
キラキラしていますし、輝いている時って誰もが大変な思いをしつつも楽しいんですよね。
わたしもそれに魅せられた1人です(
*´∀`
*)テヘ
♪
魅せら過ぎて仕事にしちゃうくらいですものね。
その代わり、生活はそれなりに皆さん厳しいですけど(経済的にね
!)、
演技をしている間は、みんなが1つのゴールに向かっていられます。
みんなで作り上げた劇が完成した時の感動とか、そこに向かうまでのプロセスは
みんなで夢を見て(与えられて)、みんなで作り上げていく、みんなで叶えていく
わたしにとってはそんな感じです。
このお仕事にはもちろん(どんな職業もそうだと思いますが)、仕事にしてしまったが故に辛いこと、というのもないわけではありません。
そのせいで心を病んでしまったり、身体を壊してしまったりして、復帰する事もできなくなる方もいらっしゃいます。
それでもまだ自分自身、いろいろな夢を見ていたいな、と思うのです。
元気良く続ける為には体力づくり
!
今日もストレッチ頑張ります(≧▽≦)
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前回、前前回、前前前回の記事の続きです。
話題:仕事の話
マネージャーさんがと入れ替わりで、母が来てくれて、点滴も終わって一緒に帰ることになり
翌日は朝から勉強会&仕事
さらに次の日が休み
(5月はいつも休みの日曜日がお仕事なので、その代わりですね。でないと、1週間休みナシになってしまうので)
さらに次の日は師匠の職場にお邪魔して、技術を学んだ後に仕事
という感じでそこそこ詰まったスケジュールをこなしつつ、普段よりはゆるゆる過ごして体力を少しずつ回復させて今に至ります。
数日とはいえ、あまり身体を動かさなかったので、体力の低下はありますが、何だかんだで倒れた後も職場では成果を残したので、テンションは上がっています、
ルンルンです(ノ∀`
*)
今回倒れた原因をいろいろと振り返ってみると
・身体の休息を上手く取れていなかったこと
(最近やりたいことがいっぱいでね!睡眠も少し短かかったように思います)
・たまたま食事の量が激減したこと
・月経が重なったこと
・しかもそんな日に身体が冷える食べ物を食べてしまったこと(まさかのスイカ)
・水分も十分には取れていなかったこと
・そもそも仕事のやり方がおかしいこと
(常に週6日勤務の通勤時間片道2時間超えというスタイル。たまに週7日勤務もあり得る)
個人的にはゆるゆーる仕事してるつもりでしたが、そもそも勤務日数も通勤時間も他の同業者の方々と比べてもかなり厳しい方なんですね(
;´Д`)
仕事の内容は周りとそう変わらないので、ともかくとして。
上記4つの問題はわたしが油断をしてしまったからこそなので、すぐに改善できます。
5つ目も、わたしは個人事業主なので、実は意外と簡単に改善は可能なのです……申請さえすれば、仕事量を減らすことも、今のお客様達を他の同業者の方々に託して職場を変えることも可能です。
可能です、が。
問題は
遠かろうとキツかろうと、今の職場や人が好き過ぎること
全く、贅沢な悩みですよねぇ(
;´∀`)
わたし以外の同業者でも、今の仕事は回せます。
むしろ、わたしよりも上手い人がたくさんいることと思います。
だけど、それでも
技術だけでなく、わたし自身の人間性も含めて、わたし自身を必要としてくれている人達がいて
その方々を裏切るのは辛いことです。
まぁそれでも、いつかは別れる時が必ず来るのでしょうけど。
それができるだけ先になって欲しいなぁ、と。
それにスタッフさんもマネージャーさんもみーんな良い人ですし(
*´ω`
*)
まずしばらくは体力を戻すために毎日ゆるゆると身体を動かすところから始めてます(
*´ω`
*)
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話題:仕事の話
前回と前々回の記事の続きです。
1度書きかけて全部記事消えたので、ちょっと手抜き更新します(^^;
緊急搬送された先の病院で、いてもたってもいられず
仕事道具を無理やり引っ張り出したところ、点滴で右腕がふさがっているので、結局仕事できず
どうする、シャーラン!
(……あれだ、気持ちを紛らわすために読書……って、これではページめくれないじゃん!)
おバカさんです。
体調を崩すと判断力まで鈍っているのでしょうか。
何やってんだろう、自分、と思いました。
自分自身と格闘していたら、わたしが抜けたせいで後処理をいろいろしてくれたマネージャーさんが様子を見に来てくれました。
マネージャーさんと言ってますが、実際わたし以外の方々のお仕事もサポートしてくれている方なので、実際はかなりの激務だと思います。
そんなわけで、わたしとしては申し訳なさ過ぎて謝ってばかりいたのですが、とにかく今日は仕事のことは忘れて大人しくしていて下さい、と。
無理(;´∀`)
基本的にこの職業に就いてる人って、わたし含め仕事バカですもん。
仕事好きで好きでやめられない人達だけが残ってますから。
シャーラン
「A子先輩の気持ちがよくわかりますよ(´・ω・`)」
A子先輩は、緊急入院した先で、仕事して血圧が上がってしまうもんだから、お医者様に怒られたって逸話がありますもんね。
マネージャーさんはその後
問診票書こうとするも左手で大苦戦するわたしの汚い字に必死で笑いを堪えながら、手伝ってくれたり
栄養を摂らなきゃってことで、野菜ジュースとカロリーメイトを買ってくれたり
和やか〜に結構なプライベートな話をしたり
後で気づきましたけど、多分、わたしの気を仕事から逸らそうとしてくれたのだと思います。
血液検査の結果が出ても、何だかんだで傍にいて下さったのもビックリです。
介抱してくれたお客様達といい、マネージャーさんといい、なぜこうも皆、わたしの周りは優しい人達ばかりいるのでしょうか(^^;
血液検査の結果は正常で、やはり突発性の貧血と低血圧だということでした。
これもあとになって気が付きますが、よくよく見ると数値は正常値ギリギリのものや、正常値から微妙に外れているものもいくつかあったのです。
ただ知り合いの看護師さん曰く
「しっかりごはん食べていれば大丈夫!」
とのこと。
倒れた日は、前日の夜と当日の朝、たまたま(普段ではありえない)食事量が極端に少なかったですし、トドメのように月経もきましたし
本当に不運というか、油断しすぎていたというか
ほんと、ダメダメでした。
もうちょっとだけ続きます。
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話題:仕事の話
この記事は前回の続きになります。
わたしの仕事は基本的には専門技術職なので、この職業の人口は少なく、孤独~に行います。
まぁ、お客様はいらっしゃいますが。
で、仕事開始から30分、
何かがおかしい
まず、
軽い腹痛。
軽いので大したことはない、が。
異様な吐き気
止まらない冷や汗
喉の渇き
声を出すのが辛い……
(せめて一旦人が途切れるまでは……
いや、
これ、ダメかも……)
「ちょ、ちょっとごめんなさ……」
そのまま床に座り込んで動けなくなりました。
お客様
「大丈夫ですか!?」
すぐに異変に気づかれ、走り寄ってこられました。
お客様に支えられて近くの長椅子に横たわったものの。
声を出すのが辛いし
(でもうわ言で何度か叫んだ気はする)
体に力が入らないし
なんだかお腹が軽く痛いし
冷や汗止まらなくて寒いし
複数のお客様が、素晴らしい連携プレーで
「これ、多分貧血の症状ですね、わたしなったことあるわ。
足を高く上げて寝た方が良いはず(といってタオルまとめて足元に置いてくれる)」
「じゃあ、わたし他のスタッフさん呼んできます」
「わたしシャーランさんの荷物取ってきます」
「わたし救急車呼びます」
……うっわぁ。迷惑かけてる……。
救急車が来てくれるまでに、何となく見えたのは
心配そうな馴染みのお客様達と、普段ここにいるはずのないマネージャーさんと(普段外回りしてるのですが、珍しく近くの事務所にいたから飛んできたそうな)
でね、お客様とマネージャーさんが、代わる代わる体を擦ってくれたり、息が荒くなったら、落ち着いてゆっくり
!と声をかけてくれたり、手を握ってくれたり
目を開けているのすら辛くて不安な中、そういったことがどんなに助けになったことか
!
で、すぐに救急車がきて、病院へ。
その時にはピーク時よりだいぶ落ち着いていたので(相変わらず体に力は入らないものの、腹痛はほとんどないし、会話もできる。でも冷や汗のせいで寒い)
救急隊員さんや、お医者さんや看護師さんに状況説明したり、質問に答えたり(思い当たることとして、昨日からあまり食事を取れていないこと、月経1日目であることは伝えました)
医師
「疲れが出たことによる突発的なものやろうけど、念の為に血液検査と点滴しようか」
シャーラン
「お願いします」
看護師さん
「針指すので、どちらか腕を見せてもらって良いですかか……ギュッとて手を握って~」
シャーラン
(あ、わたし血管細めなのに……力入らないし、ヤバイかも)
看護師
「ゆっくりですよ~1本ずつ握って……ゆっくりグッパッ」
シャーラン
「グーパー……(声出しながらの方が力が入ると勝手に判断)」
看護師
「OK。じゃあ、今からチクッとしますね」
シャーラン
(メーリーさんっのひっつっじっ
♪ひっつっじ
♪ひっつっじ
♪)
↑気が狂ったのではなく、注射から気を逸らそうとしているのです。
おかげ様で全く痛みを感じませんでした。
あとは安静にするしかなく、点滴繋がれてゴロンと横になるしかないものの
迷惑をかけてしまったことと、血液検査の結果が
いてもたってもいられませんでした
ベッドの横には、スタッフさん達が救急隊員さんに渡してくれたわたしの仕事道具……
よし、やるか
寝たままモゾモゾ……したものの。
点滴に繋がれて片腕が動かせないし、満身創痍だして、ろくに動けませんでした。
仕事道具何とか引っ張り出しただけ。
ここで、昨日寝落ちしてしまいましたので、とりあえずここまで書いて、また次回更新します^^;
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