皆さんおはようございます=⇒(´Д`|||)グへッ!!

昨日のダイバーシティで思い出したのだが、Zepp東京っていつの間にZeppダイバーシティになったの?というのを数年前にやるのを失念(≧□≦)会場にもダイバーシティかよ。ダイバーシティの叩き売りりだ("⌒∇⌒")小池百合子のせいで
、ダイバーシティという言葉が嫌いになった。


閑話休題

此方をご覧ください

記事によると…
・東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が企業に業務委託する際の人件費単価について
・毎日新聞が日当以外に諸手当や賞与相当額などを含め1日最高30万円のケースがあると、組織委の内部資料を基に報じている。
・斉木氏は独自に入手した資料に基づき、「ディレクター」について、人材派遣会社のホームページで日当1万2000円程度で募集している一方、委託先への支払いの算出根拠となる人件費単価が最大20万円に上ると指摘。
4/19(月) 20:12
news.yahoo.co.jp

【関連記事】竹中平蔵が東京五輪で“中抜き大儲け”。

▼記事によると…
・人材会社「95%中抜き」に竹中平蔵の影
担当大臣でさえ把握できていない東京オリンピック・パラリンピックにまつわる人件費。
大会を開催するにあたり、さまざまな業務に従事する人材が必要となるが、組織委員会はそれを企業に業務委託している。
斉木氏は具体的な企業名を明らかにしなかったが、五輪スタッフの募集や研修に携わっているのは人材派遣会社の「パソナ」だとされ、これまでにも多くの不可解な契約が結ばれている。
日刊ゲンダイによると、2017年5月30日に実施された五輪ボランティアの研修業務では、A社が100万円、B社が770万円で応札したが、落札したパソナは8万3000円とあり得ない金額を提示。最初からパソナがありきの出来レースにみえる。
そんなパソナグループの会長を務めるのは竹中平蔵氏。菅内閣の成長戦略会議メンバーでもあり、自民党議員との交流も盛んなだけに、今回の人件費中抜き問題の闇は深い。


漸くパソナの中抜きを伝えるようになってきたな。前からかもしれないが、俺が知る限り、名指しの記事は中々見当たらなかった。しかし、改めて中抜きなんて生易しいもんじゃねぇぞこれ。

ま、レントシーキングに関心がある方には、こうした内容は全く新鮮ではないだろうが、知らない人の方が圧倒的多数なので、敢えて取り上げました。
この記事が甘いのは、菅義偉は嘗てHEYZOの部下だった事を指摘してない。そこは結構重要でしょJK(`Δ´)