皆さんおはようございます( ´Α`)!!頭痛が治らねぇ(x_x)

以前のエントリーで『ある婆さんに花束を』というタイトルを付けたのだが、御察しの通り、東野圭吾のパクりです( ´∀` )b その東野圭吾の短編が『アルジャーノンに花束を』のパロディ『あるじいさんに花束を』なんだけどね。ネタバレは避けときますか(* ̄m ̄)

東野圭吾は初期の小説しか読んだ事がないのよ。まだ有名になるだいぶ前に、一応知っていて読んでました(* ̄ー ̄)まさか後にあそこまで有名になるとは予想してなかった。因みに初めて読んだのは『分身』で、次が『変身』だったかな。分身を読まなかったら、もしかしたら他の小説も読まなかった可能性がある。
当時は折原一を好んでました。以前書いた気がするが、あらひろは折原のアナグラムです。

話がだいぶ反れた(苦笑)上野千鶴子について書くつもりだったんだf(^_^;

あんなBBAなんぞに花束を渡したくないわな。渡す価値もない。また、奴も花束の価値が判らなそうだ。仮にあげるなら、菊の花なんて如何でしょう?脱税か何かやらかして逮捕されてくれねぇかしら。
そういやあ、このBBAはあの古市某の師匠だったな。自称社会学者の古市大センセ〜、生理的に無理( ´;゚;∀;゚;)ウヘ
こいつも何かのCMに出てるよな。調子にのってるんかな?多分思想は違うだろうが、三浦某と被るんだよね。ま、彼女は政権側の人間だが。