2020-8-28 18:30
安倍、総理辞めるってよ
皆さんこんばんは!
これまた今更なんだが、野菜は栄養素が殆どないので、食うだけ無駄だってマジか?確かに、俺は暫く野菜食ってないが、あんまり変わらないような…きゅうりが栄養ないってのは知ってたが、野菜全部とはね。信じていいのかな(苦笑)本当なら一生食わないぜ(。-∀-)フッ
安倍ちゃん辞任か〜漸くって感じだな。現時点で、アベノカイケン観てないのでコメントはしないが、まだまだこれからですよ。この件に関してはいずれやろうかなと。ていうか予定が狂っちまったじゃねぇかよ(爆)安倍のせいだwww
2020-8-28 04:20
安倍ちゃんよ、サンナ・マリーン氏を見習え
皆さんおはようございます(*´∀`)ノ
画像は父の命日に合わせて、3月に買った酒其の弐。
要は、酒を呑まない俺でもいけそうなのを買ったって事ですが、よく見たらSUNTORYじゃあないですかorz
話は変わって此方↓
NEWS
世界最年少フィンランド女性首相「1日6時間労働・週休3日制」の実現に向け、具体検討要請へ
川村 力?[編集部]
Aug. 26, 2020, 05:00 PM
2019年12月にフィンランド首相に史上最年少で就任したサンナ・マリーン。
Stephanie Lecocq/Pool via REUTERS
2019年12月に史上最年少の34歳でフィンランド首相に就任したサンナ・マリーンは、8月24日に与党・社会民主党の会合で基調講演に登壇。
党首就任直後に掲げた目標のひとつである「労働時間の短縮」を実現するため、「明確なビジョンと具体的なロードマップ」を打ち出す必要があると強調した。
現地紙「ウーシ・スオミ」の報道によると、マリーン首相の発言の核心部分は以下の通り。
「労働時間の短縮という目標は、決して脇に押しやられるべきではありません。そして、労働時間を短縮することと、高い就業率や堅固な財政を維持することとは、まったく矛盾しないのです」
「社会全体として、企業として、従業員として、それぞれが労働生産性を向上させるために努力する必要があります」
「富を公正に分配する方法のひとつは、労働条件を改善し、収入を減らすことなく労働時間を短縮することです。フィンランドでは、社会民主党が目標としてきた1日8時間労働・週休2日制に移行したあと、賃金は減るどころか、数十年にわたって増え続けています」
「さまざまな研究や実証実験により、労働時間の短縮は生産性の改善をもたらし、その効果によって、企業側は6時間の労働に対して8時間分の報酬を提供できることが明らかになっています」
こう述べた上で、マリーン首相は次の党大会の期間中に、冒頭の「明確なビジョンと具体的なロードマップ」を打ち出す方針を明らかにした。
マリーン首相は(首相就任直前の)2019年6月に運輸・通信相に就任した際、1日6時間労働・週休3日制への移行を目指す考えを発表し、議論を巻き起こしていた。
世界最年少の現役首相へ! 34歳のフィンランド人女性、サンナ・マリーン氏の半生
(文:川村力)
これは素晴らしいね。以前違う国(どこかは度忘れ)も1日6時間で、確か余裕で生活出来る国を取り上げたよね。それに比べて我が国は…洒落にならないレベルの低賃金だ。残業して何とかトントンという人も多いし、ダブルワークを推進するような国でもある。これで先進国なんて云えんわ。
蛇足だが、人間が集中出来る時間は精々1時間半程度らしい。つまりそういうこった。
サンナ氏を見れば判るように、年齢は関係ないね。日本の為政者も、少しはこうした考え方が出来ればいいんだが、緊縮財政が大半を占めるようでは変わりようがない。諸悪の根源は財務省だが、抗えないような安倍政権こそが一番の悪だと思うね(゜-゜)(。_。)
画像は父の命日に合わせて、3月に買った酒其の弐。
要は、酒を呑まない俺でもいけそうなのを買ったって事ですが、よく見たらSUNTORYじゃあないですかorz
話は変わって此方↓
NEWS
世界最年少フィンランド女性首相「1日6時間労働・週休3日制」の実現に向け、具体検討要請へ
川村 力?[編集部]
Aug. 26, 2020, 05:00 PM
2019年12月にフィンランド首相に史上最年少で就任したサンナ・マリーン。
Stephanie Lecocq/Pool via REUTERS
2019年12月に史上最年少の34歳でフィンランド首相に就任したサンナ・マリーンは、8月24日に与党・社会民主党の会合で基調講演に登壇。
党首就任直後に掲げた目標のひとつである「労働時間の短縮」を実現するため、「明確なビジョンと具体的なロードマップ」を打ち出す必要があると強調した。
現地紙「ウーシ・スオミ」の報道によると、マリーン首相の発言の核心部分は以下の通り。
「労働時間の短縮という目標は、決して脇に押しやられるべきではありません。そして、労働時間を短縮することと、高い就業率や堅固な財政を維持することとは、まったく矛盾しないのです」
「社会全体として、企業として、従業員として、それぞれが労働生産性を向上させるために努力する必要があります」
「富を公正に分配する方法のひとつは、労働条件を改善し、収入を減らすことなく労働時間を短縮することです。フィンランドでは、社会民主党が目標としてきた1日8時間労働・週休2日制に移行したあと、賃金は減るどころか、数十年にわたって増え続けています」
「さまざまな研究や実証実験により、労働時間の短縮は生産性の改善をもたらし、その効果によって、企業側は6時間の労働に対して8時間分の報酬を提供できることが明らかになっています」
こう述べた上で、マリーン首相は次の党大会の期間中に、冒頭の「明確なビジョンと具体的なロードマップ」を打ち出す方針を明らかにした。
マリーン首相は(首相就任直前の)2019年6月に運輸・通信相に就任した際、1日6時間労働・週休3日制への移行を目指す考えを発表し、議論を巻き起こしていた。
世界最年少の現役首相へ! 34歳のフィンランド人女性、サンナ・マリーン氏の半生
(文:川村力)
これは素晴らしいね。以前違う国(どこかは度忘れ)も1日6時間で、確か余裕で生活出来る国を取り上げたよね。それに比べて我が国は…洒落にならないレベルの低賃金だ。残業して何とかトントンという人も多いし、ダブルワークを推進するような国でもある。これで先進国なんて云えんわ。
蛇足だが、人間が集中出来る時間は精々1時間半程度らしい。つまりそういうこった。
サンナ氏を見れば判るように、年齢は関係ないね。日本の為政者も、少しはこうした考え方が出来ればいいんだが、緊縮財政が大半を占めるようでは変わりようがない。諸悪の根源は財務省だが、抗えないような安倍政権こそが一番の悪だと思うね(゜-゜)(。_。)
前の記事へ
次の記事へ
カレンダー
アーカイブ
- 2024年5月(7)
- 2024年4月(101)
- 2024年3月(107)
- 2024年2月(101)
- 2024年1月(110)
- 2023年12月(106)
- 2023年11月(95)
- 2023年10月(95)
- 2023年9月(93)
- 2023年8月(100)
- 2023年7月(98)
- 2023年6月(96)
- 2023年5月(98)
- 2023年4月(96)
- 2023年3月(97)
- 2023年2月(90)
- 2023年1月(99)
- 2022年12月(99)
- 2022年11月(89)
- 2022年10月(97)
- 2022年9月(91)
- 2022年8月(96)
- 2022年7月(97)
- 2022年6月(91)
- 2022年5月(95)
- 2022年4月(90)
- 2022年3月(91)
- 2022年2月(85)
- 2022年1月(95)
- 2021年12月(94)
- 2021年11月(83)
- 2021年10月(91)
- 2021年9月(87)
- 2021年8月(90)
- 2021年7月(75)
- 2021年6月(74)
- 2021年5月(73)
- 2021年4月(63)
- 2021年3月(66)
- 2021年2月(58)
- 2021年1月(67)
- 2020年12月(65)
- 2020年11月(62)
- 2020年10月(70)
- 2020年9月(63)
- 2020年8月(62)
- 2020年7月(65)
- 2020年6月(63)
- 2020年5月(64)
- 2020年4月(63)
- 2020年3月(62)
- 2020年2月(28)
- 2020年1月(35)
- 2019年12月(62)
- 2019年11月(60)
- 2019年10月(59)
- 2019年9月(54)
- 2019年8月(51)
- 2019年7月(53)
- 2019年6月(52)
- 2019年5月(53)
- 2019年4月(51)
- 2019年3月(48)
- 2019年2月(42)
- 2019年1月(38)
- 2018年12月(65)
- 2018年11月(59)
- 2018年10月(53)
- 2018年9月(48)
- 2018年8月(57)
- 2018年7月(47)
- 2018年6月(32)
- 2018年5月(48)
- 2018年4月(31)
- 2018年3月(49)
- 2018年2月(49)
- 2018年1月(42)
- 2017年12月(45)
- 2017年11月(33)
- 2017年10月(28)
- 2017年9月(26)
- 2017年8月(25)
- 2017年7月(43)
- 2017年6月(27)
- 2017年5月(25)
- 2017年4月(24)
- 2017年3月(20)
- 2017年2月(21)
- 2017年1月(23)
- 2016年12月(26)
- 2016年11月(24)
- 2016年10月(22)
- 2016年9月(17)
- 2016年8月(18)
- 2016年7月(20)
- 2016年6月(21)
- 2016年5月(22)
- 2016年4月(23)
- 2016年3月(34)
- 2016年2月(40)
- 2016年1月(41)
- 2015年12月(45)
- 2015年11月(52)
- 2015年10月(52)
- 2015年9月(53)
- 2015年8月(56)
- 2015年7月(53)
- 2015年6月(54)
- 2015年5月(45)
- 2015年4月(32)
- 2015年3月(37)
- 2015年2月(57)
- 2015年1月(62)
- 2014年12月(62)
- 2014年11月(59)
- 2014年10月(59)
- 2014年9月(61)
- 2014年8月(62)
- 2014年7月(62)
- 2014年6月(60)
- 2014年5月(62)
- 2014年4月(60)
- 2014年3月(62)
- 2014年2月(56)
- 2014年1月(63)
- 2013年12月(64)
- 2013年11月(61)
- 2013年10月(59)
- 2013年9月(51)
- 2013年8月(45)
- 2013年7月(41)
- 2013年6月(36)
- 2013年5月(32)
- 2013年4月(20)
- 2013年3月(16)
- 2013年2月(15)
- 2013年1月(12)
- 2012年12月(15)
- 2012年11月(10)
- 2012年10月(19)
- 2012年9月(17)
- 2012年8月(18)
- 2012年7月(12)
- 2012年6月(10)
- 2012年5月(9)
- 2012年4月(13)
- 2012年3月(12)
- 2012年2月(13)
- 2012年1月(12)
- 2000年6月(1)
- 2000年1月(4)
カテゴリー
プロフィール
性 別 | 男性 |
誕生日 | 1月15日 |
地 域 | 埼玉県 |
系 統 | いかつい系 |
血液型 | A型 |