2015-2-6 14:29
drrrでは静ちゃんが好きですが、原作読んでいないしアニメ見ていないし漫画も二巻までしかもっておりません。
じゃなんで静ちゃんが好きなのかっていうと、設定と見た目が好きなのと電撃のあの格ゲーで格好いいからです以上。
まったく関係ない話をぶっ放してからの。
この間、母にせがまれ簡単に出来るというクッキーを本を見ながら作りました。
が、まず買ってきた百均の計りの針が取れていたのでそこを直すところから開始。透明なグラム数書いてあるプラスチックを素手で割って取り出しくっつけ、テープでぺたぺた。なおテープは絆創膏。
そうやって始めたクッキーづくり、お菓子作りって可愛い響きですよね。私は普通の料理が出来る人よりもお菓子作りが出来る人を尊敬します。
だって普通の料理はそりゃすごいですよ?出来たら生きていくうえで何かと役に立つから。でもお菓子作りって出来なくても生きていくうえで困らないからです(・ω・)
つまり、そこまで極められる人を尊敬します(土下座)
しかし。
部屋着(カーディガン+スウェット)で作る姿に可愛さはありません!
箸で混ぜていたので余計に可愛くない、バター溶けなくて腕が死んだ。面倒だったけれどしまっていた泡だて器を出してきてやっと潰し終える。
そして粉を入れたら、思っていた以上に生地が堅くて「これヤバいんじゃね?」と母に言ったら、「牛乳入れたらいいんじゃない?(´Д`)」と言われたので牛乳投下。
したらもう生地がべちゃべちゃになってしまった。指に引っ付くわゴムべら代わりのしゃもじ(!?)にくっつくわで大惨事。
クッキングシートに乗せるにもくっつくので、形なんか作れない。べチャッと叩きつけて指で薄く広げると…岩肌のようにゴツゴツの男らしいクッキーが出来ました。
私に可愛げなど求めるな!男の料理しか出来ないんだよ!台所はいつでも戦場だろ!?
出来上がりはそこそこでした、でも母は懲りずにピザを作ってくれと言ってくる。自分で作るという選択肢はないらしい。
私には料理と言う才能がないのだよ。
多分なのですが…。
今年のどこかで、サイトを閉鎖または凍結すると思います。
理由は簡単で最近はそこまで来てくださる方が多いわけでもないし、更新ペースが申し訳ないほどに落ちているからです。
四月で二年目になるのですが…まぁ頑張ったなぁと思います。
人生で初めて長編小説を書かせていただき、フリリクやアンケートなどの企画も参加していただき、本当に楽しく幸せなサイト運営だったなと。
今年最初に、「今やっている連載完結」と「前にやっていた連載のside別を始動」、そして「新連載をやる」と言いました。
けれど「今やっている連載完結」と「前にやっていた連載のside別を始動」だけになりそうです。
正直「新連載」が思いつかないのです、誰で、どんなもので、何をやるのか。それがおもいつかないのです。
それに、さっきも述べた通り最近はサイトへいらっしゃる方も減り穏やかな毎日です。なのでちょうどいいのかな…とも思います。
あと自分の書く話がワンパターンになってきているのが自分でも分かってきたので。読んで下さる方々に申し訳ないのです。
テニプリは大好きです、とても好きです。冷めたとかはないです。
ただ、自分の『書く』という部分に違和感を持っているのです。こんなんじゃダメだよな、人に見せたらいけないよなって。
勿論、まだ未確定のお話であり今やっている連載を完結させる前に考えが変わるかもしれないです。
でも自分でその覚悟と用意をしているのは間違いないです。
うーん、たびたびそういう考えはあったんです。もうどうだっていいや!サイトごと削除してしまいたい!ってことが。
でも今までは勢いでした、自分のミスに気付いたりうまく話を書けなかったときとかの勢いだったんです。
今回はフッと「そろそろなのかな」と思えたんです。
急に音沙汰もなく消えてしまいたくないです、ちゃんと終わる所は終わらせて後腐れなく「ではまたどこかで」と言いたいです。
それが今の素直な気持ち。
まぁまだ連載しているのとか終わっていないし四月まで消える気はないのでご安心くださいませ。
では失礼します(・◇・)