今日の「相棒」も本当お腹いっぱいにしてくれてありがとうってな感じでした。
特に陣川さんが……!
すっかり忘れてたけど思い出したよ、あの勇姿を!
薫ちゃんに勝るとも劣らないヘタレっぷりには甚だ感服、しかも時々こいつ天然じゃないかと思わせる発言の数々にはたまりませんわ(´∀`)「相棒」の一種の癒し、オアシスのような存在です。
また活躍してくれないかなーと思ったら映画版「相棒」のCMに出てましたが、あれは本編なのか宣伝用なのか……!気になるじゃないか……!
陣川さん出るのかなあ。
スクリーンでもあの間抜けっぷりを見せてくれるのなら楽しみとしか言い様がありません。
買い物のために商店街に行ったらサーティワンの前に常にはない人だかりがある。
何ぞやと見てみれば、ハロウィン仕様の看板の前で魔女やお姫様の格好をした娘を写真に撮るお母さま方の群れでした。
そして買い物を終えた帰りには、どう見ても某龍玉に出てくる某悟空さんが三人ほど向かいからやってくる……。多分、小1から小2くらいの男の子だと思うのですが、三人してわいきゃい言いながら通り過ぎて行きました。
いつから地元はこんなにハイカラになったんだろう。
帰り道の途中にも、今度はティアラをつけた小さなお姫様がママチャリの前に座ってましたとさ。
……知らぬ間に地元はハイカラへ路線変更したっぽいですな。
地元の変貌は時として恐ろしいもんだと思い知りました。
(いやまあ多分、近くの神社にある公民館かどっかでちびっこ専門のハロウィンパーティーでもあったんじゃないでしょうか)
ただそれよりも、
ちびの手を離して適当に歩いたり写真に夢中になって道の真ん中にまではみ出るのはやめてほしいんだ。
怪我しても文句言えないよ、と。
話題としてはサイト寄りな話ですが、大きいくくりで創作に。
今、「暁の帝国」を必死こいて書いていますが、三十章での完結を目安にしていたのに無理かもしれません。
もう、どーーーやったってこれ以上削ったらすっかすかになるのが目に見えてます。だから削りにくいってのに、それで行ったら一章分の量がとんでもないボリュームになるってわからないのかな自分……。
わかっててもやれねえ……。
……………………………………一章たっぷり50〜60ページ(一ページの文章量は今までと同じ)ぐらいとかだったら大丈夫かなと皮算用しています。
ただ、それでも一章が長すぎるorz
読んで下さっている人には本当に申し訳ない……。
取らぬ狸のなんとやらはせずに、大人しく三十章越えを覚悟した方がいいかもしれませんな。
後は野となれ山となれ……の前にもう一回だけ足掻いてみようと。それで駄目だったら開き直って三十章越えを目指します(十中八九、越えると思うよ)(…)。
暁ショックにより、「銀色夜話」更新の為に手をつけることが出来ませんでした。
いつだか書いてるよと言った気がしますが、とりあえず「書いてるよ」と言っていた話は終わってます。
ただし
これまで季節と共に話を書いてきたため、その話をアップすると流れに狂いが出るわけですな!!ちなみに春の話なんですが。
春までは遠いぞ。まだ雪も降っちゃいないのに、頭はもう春のようです。それはそれで楽しそうですが、野っぱらで駆け回るようなテンションの持ち合わせはございません。
そんなわけで秋・冬仕様の話をこさえてはいますが、間に合うかどうか怪しいです。間に合わねえと判断したら、腹くくって書き終えた方を持ってきます。
……つーか今気付いたんですが、愛国のブックの仕様が変わったんですね。どのページ開いても作者名がこれでもかと記してあるのはどんな羞恥プレイですか。
表紙のみならいいんだけども。
その前にジャンル別ランキング実装に向けて少しでも動いてほしいと思うのは贅沢だろうか。
話変わりますが、イーグルスってまだ活動してたんですね。28年ぶりにアルバム発売とかで。あらあらまあまあ。
赤福といい御福餅といいミスドといい、ついでにペットフードもですか。
商品を見る目を変えないといけないのかもしれませんね。
昔馴染みのお店があると、少しは安心なのかなーと思いました。残念ながら、魚屋さんと豆腐屋さんのお馴染みさんは随分前に閉めてしまったので、今残るのは八百屋さんが二つばかり。
うち一店も小さい頃に世話になったきりだから、忘れられてるかもしれませんが。
スーパーでの買い物も楽ですが、八百屋などの対面販売の方が楽しいひとときを過ごせます。
これはやっぱり、若いおねーさんやおにーさんには受けないんだろうか……
今度は夢の中で、神保町の古本まつりに行く夢を見ました。相当古い本や、どなたかの豆本だったりを探していたような気がします。
「十三塚考」を買わなかったのをまだ引きずってんのかな……いい加減しつこいとも思うのですが。
まあ丁度、読書週間ですから。そんなに本に飢えてたんかと思って、色々あさって読もうと思います。
……二回も本に関する夢を見たとなると、驚きよりも呆れたというか。
そんなに飢えてたのか……自分でびっくりだ……。