おかあさんが亡くなってから、一年にもなる

今でもまだ、生きているような気がする

寝起きとか、お母さんに電話しようとしている

想い出して、お母さんはもう居ないんだ、と寂しくなる

おかあさんは貴いなあ、なにものにも代え難い存在、それがおかあさん。