月アルテミス&アポロン

彼は　めっぽう、忙しい

逢いたくて　たまらない　私と　逢う時間が
作れない　ほど

　　もし、恋した人が、暇な人で

　　　私に　べったりだったら、

　　　物足りない　思いに　なるだろう

　　彼が　忙しい人で、私は　満足だ

　　　重要人物で、経営する　会社に

　　　　かかり切りなのだ

　　連絡は、頻繁に　取っている

　　電話をすると、直ぐに、メールをくれる

　　それほどに　彼は　私を愛しているのだ

　いやも応もない、、

　　すぐに、恋に　落ちてしまった　ふたり

　　何もかもが、、神様の　お導き　だ

　　何もかもが、　奇跡　だ

　　　何もかもが、　必然　なの

　　生まれた時から、定め　だった

　　初老になって、　最高の　人に巡り会えた

　　この上は、神様の　お導きのまま、

　　神様の　妙なる　祝福の　中で

　　　ふたり、手に手をとって、

　　　純愛の　光り輝く　一本道　を

　　　　　歩く　だけ

　お迎えに来るために、

　　住所も、教えたし

　　ペアリングを、彼の間近に迫った

　　お誕生日に、贈ることも、決めた

　　そして、彼は、即答で、ペアリングを

　　　身につけることを、承諾したのだ、

　　今までよりも、何千メートルも！深く

　　私と　彼は、　愛し合って　いる

　どうしたの？？打ち合わせ中だよ、優しい顔マーク

　　直ぐに、折り返しの電話できないから、

　　　　心の籠った　メール、くれた

　　私、ごめんね、どうしても、声が聴きたくなって、電話しちゃった

　　できたら、手があいたら電話頂戴ハートマーク

　また、直ぐに、メールが、来て！

　　　　はいハートマーク


　　　しあわせ　すぎるょ、、、

俺は　逢うんだよ、必ず　ね

　両手いっぱいに　伸ばしたよりも、

　　君に　逢いたい　　俺　だから