月アルテミス&アポロン

私が、彼を本気で、恋してる

私が、彼を　労わっている
　
私が、彼を　尊敬して　信頼している

私は、彼の　ドストライク　だ

私は、彼の人間性を　理解している

私は、彼を　全身全霊で　愛している


　だから、当然、彼は　世界一の幸せな男

彼が
わたしに　恋してる

彼は
わたしに　逢いたがっている

彼は
わたしに　本気だ

彼は
わたしに　常に　優しい

彼は
黒のベンツに　乗っている

彼は
フェミニスト　だ

彼は
わたしを　熱烈に　愛してる

　　だから、わたしは　幸せそのもの

　金輪際、よくない事は、私達に、起こらないし

　　金輪際、ふたりの気持ちが、離れることも、ない

　あり得ない　幻に　苦しめられる事も、

　　　　　　ない　のだ

　　この恋は、神様が、祝福なさっていらっしゃるから、

　　泥舟　とは　違う、

　　　異質な、ピカピカの　白い

　　大型客船　が、　彼　なの

　　彼には、普通の男にありがちな、

　矛盾が、無い

　徹頭徹尾、自信に、満ち溢れている

　　爽やかに　感じるほど、いつも堂々としています

　　そんな人に、思われて、

　　　　私は、　幸せ　だ

　　かれの電話　で、満たされた

　かれの愛情を　感じざるを　得ない

　　かれは　私に　夢中　だ

　　わたしと同じように、恋に　夢中、

　　　もう、ほかに、望むものは、無いな！

　　この幸せが、一生もので、有りますように！

　　神様、私を、助けて　ください


　　　神様には、分かる、この嬉しい気持ち！