わたしの青い空

青い空は眩しすぎる。
突き刺さる光に負けてしまうもの。

子孫繁栄の為に生きてるつもりはない。
それは最たる目的なのかも知れないけど、あたしには途方もない未来。
よくわからない。

今のところ一番はこの落ち着いた隠居生活。
安らぎと平穏な生活が欲しいだけなのよ。
歌いながら静かに生活してたいの。