今の生活なんて全部めちゃくちゃになってしまえ!とか思っていたのに、いざそうなってみると何だろうこの感じ。
元々ボロが出まくりだったのを、無理矢理繋ぎ止めてるだけだったから、いつかこうなるとは思ってましたけど。むしろ子供の頃からその予行演習ばっかりしてたと言ってもいいですな(^p^)
子供の頃から安心感とはほど遠かったですよ我が家は(^o^)
あなたは気にしなくてもいいのとか言いながら、常にこちらは孤独な調停役ですよりりりり理不尽! ww
おかけで人の顔色伺ってばかりの、怒鳴り声が苦手な人間になってしまいました(^ω^)
……帰らぬあの日の子供心への復讐じゃい!ヽ(`Д´)ノ
と、心では思いつつも、ぐたいてきな案も浮かばず結局なにもできずに、離婚?あ、そうなんだ……と片親に言うだけ。もやもや。
……とかこういう感じの王道的ドラマティック描写って、現実の個人個人にとってはドラマでも、客観的には、うまく書かないとありふれた感が凄まじいのですね。
あるある感=良く言えば安定感、しかし裏目に出るとマンネリズムですよね。でも、当事者にとってはそれが凄いドラマに感じたりする訳で。難しいですよね。そういうの上手くなりたい。
それはさておき、もっとたくさん頑張らなくては……!
おはようございます。なにやら目が覚めたので、今日の晩にする予定だった更新報告を。勢いとノリ大事(^ω^)
aphにSS一点更新しました。『動物のなかま』と少しリンクしてます。翌日の話です。
あと、更新履歴部屋を作ってみました。インデックスにリンクを貼ってます。今日からの分しか書いてないので、まだ一件だけとかなり寂しい感じですが、ここをいっぱい埋めるくらいに更新頑張りたいという野望も込めつつ……!
ところで、今日載せたSSの最後でも同じようなこと言ってるのですが、トルコの言葉ってほんと角張ってなくて可愛い。可愛いと言っても、メフテルとかを聴くとしっかり貫禄を感じるのですが、ガツガツときつくないのがとても良い。欧州とはまた違う魅力の異国情緒です。
年々着実にトルコに感する面白い読み物コレクションが集まってきているのですが、ギリシャに関しては悲しいくらいにコレクションが少ないです。さりげなく人に『なんかギリシャって感じの読み物ない?』と訊ねてみたら『聖闘士星矢』と返される始末\(^o^)/
自分の中でのあの作品のイメージと言えば、もっぱら『マンモス哀れなヤツ』が大部分を占めていますが、そういえばあれはギリシャが舞台だった。でも車田先生は求めてるのとはちょっと違うかな……!
親子でいいのかな……『パパ』って言ってるから親子ですよね……
半年に数回くらいのペースで、忘れた頃にぼそっと呟いてますけど、スーさんものごっつ好きです。寡黙だけど本当はお茶目でその癖恥ずかしがりとか、愛すべき要素しか見つからない……!
その癖スーさんの髪型を素で間違えてますけどね(^o^)
しかし今の携帯で絵を撮るの難しい……変なとりかたすると、もれなく影になったり歪んで頭でっかちになったり腕短くなったりします。いつぞやか、何回も撮り直しし過ぎて家族にこっそり部屋で自撮りしまくってる痛い人、という認定をうけました。誤解です。しかし痛い人という所だけ当たっている(^p^)
自室唯一のアナログ時計だった目覚まし(目覚まし以外は掛け時計も置き時計もなし)が無惨な感じに壊れたので、近所の百均で当座の代用品を買ってみました。
買う筈だった目覚ましではなく、偶然目に入った掛け時計をね……!目的変わっとる(^o^)
正直、買ったはいいものの値段と軽すぎるボディに不安でいっぱいでしたが、電池いれたらこいつ、ちゃんと動いてるよ……!(無礼すぎる感想)
見よ、このシンプル感。どやあ
白い壁に黒の掛け時計って、ちょっと憧れてたんですよねー。いや、確かにところどころの画鋲が残念感丸出しなんですけども。
これ結構遠目で見たら、百円のかっるい、うっかり踏んだらバキバキになりそうな総プラスチック製に見えないんじゃないかなあ!
と満足した所で、我に却って今に至るわけです。目覚まし……どうすんの……
※以下、拍手のお返事です。返信が遅くなって申し訳ないです……!
>2012 01/03 21:56 あけましておめでとうございますm(__)m今年も…… 様
あけましておめでとうございます!
こちらこそ、今年もオタクの道楽にお付き合い頂ければと思います。よろしくお願いいたします^^
本家のあの半裸サンタは衝撃的でしたね!あのお茶目っぷり、ぴちぴちパンツっぷりに、おのれの変態センサーが暴発するほど大喜びした年末でした。
肝心の子供ウケを、子希で妄想せずにはいられませんでした。夢の中での出来事とはいえ、半裸のサンタに抱き着くアイス君の神経は結構大物ですね。
糞便の感想ありがとうございます。
BLにおける海=ロマンスに満ちた絶好のきらきらスポット……なはずなのですが、私の手にかかると基本、ロマンスは下らない会話でぶち壊しになる運命のようです(^o^)
私自身、男性二人が下らない話を楽しそうにしてるシチュエーションが大好きなので、そこを気に入って頂けたなら、とても嬉しいです。
ひー!ラブコールありがとうございます!私、めっちゃ果報者……!(^O^)
まだまだ至らないですが、これからも土希で楽しい幸せな気分になれる話が書けるように頑張ります!
それでは今年一年、名無し様にとって良いお年でありますよう。
香港君が年賀状的なものを書きました。
「なんあるかこれええー!!」
「あ、見ました?俺の年賀状。お言葉に甘えて先生の画像使わしてもらったんで」
「全然我が写ってねーある!酷すぎあるよ!」
「主役さえ写ってれば、あとはお飾りでいいかな的な」
「親にも等しい我より無機物を優先させるとは何事あるか!」
「……Pardon?」
「昔は素直な良い子だったのに!ぜーんぶあいつのせいある!葉書にまであへんやろうみてーな眉毛書くほどあいつに毒されちまったせいあへん!」
「ちょっと待つ的な。これ眉毛じゃないですよ、先生」
「どっから見てもお前かあいつの眉毛にしか見えねーある」
「いや、辰の絵でしょ。どう見ても。初めて描いた割には上手いと思うんですけど」
「おめー……いっぺん筆の握り方から教え直すしかねえあるな」
年輩の方の達筆な字を見たあとに自分の字を見ると、なにか死にそうな気持ちになります(^p^)
結局全然写らない、辰。