(9/23付・公式Instagramにて!!)のにっき。み92

■9/23付『ちむどんどん』公式Instagramより、暢子たちの送別会が開かれました!それぞれの暢子への思いや、別れの言葉を伝えました。和彦(宮沢氷魚)&暢子&矢作&二ツ橋&三郎&多江多良島ら1枚/#ちむどんフォト 暢子たちの送別会に皆さんで!和彦&暢子&矢作&二ツ橋&三郎&多江&多良島ら1枚☆

9/23より動画公開のにっき。ま138

松下洸平&wacci【THE FIRST TAKE】登場『恋だろ』オリジナル編成で披露

俳優の松下洸平とポップロックバンドのwacciが、YouTubeチャンネル【THE FIRST TAKE】に登場。9/23 22時より、wacciの楽曲『恋だろ』を同チャンネルだけのオリジナル編成で披露する。

【THE FIRST TAKE】は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネルだ。本チャンネルでは、高画質で4Kにも対応した圧倒的なクオリティを楽しめる。チャンネル登録者は678万人(※9月23日時点)を達成し、日本のYouTubeチャンネルの中で、音楽ジャンルでは最多の登録者数となり、最速で500万人そして600万人を達成したチャンネルとなっている。

グローバルチャンネルとしての注目度も高く、配信専門レーベル「THE FIRST TAKE MUSIC」の設立や今年の5月3日、5月4日には初の有観客ライブ「INSIDE THE FIRST TAKE」(会場:舞浜アンフィシアター)も開催し、今もっとも注目を浴びているYouTubeチャンネルである。

第247回は日常を切り取り繊細な音楽を紡ぐwacciと、多彩な才能で人々を魅了し続ける洸平サンが登場。今回披露するのは、この2組がライブで披露したコラボレーションが反響となっている『恋だろ』。恋とは自然に芽生える心の輝きであり、育むべき尊いものと気付かせてくれる歌詞に反響を呼んでいる。ラブソングの枠を越えて人々の背中を押す『恋だろ』を【THE FIRST TAKE】のためのオリジナル編成で一発撮りパフォーマンスを披露する。 
 

▽橋口洋平コメント
普段のライブも一発撮りという意味では「THE FIRST TAKE」と同じですが、ライブとは違う独特の緊張感がありました。誰かを好きな気持ちは “実る” “実らない” に関わらず芽生えた時点で大事にしたり誇って良いものではないのかと。そんな想いをいっぱいに詰め込んだ楽曲が「恋だろ」です。

「恋だろ」はラブソングですが応援歌のようにも感じられると思います。皆さんの恋を応援する気持ちでも歌わせていただきました。ピアノとギター編成での演奏が初めてでとても緊張しましたが、松下洸平くんと共に、一発撮りならではの空気をいい意味で伝えられたのかなと思います。

▽松下洸平コメント
僕は「恋だろ」が挿入歌となったドラマ「やんごとなき一族」に出演していたので、この曲を聴くたびにドラマを撮影していた頃を思い出します。「THE FIRST TAKE」でもドラマの世界観を頭の中に描きながら歌いました。僕自身もこの曲に何度も救われてきました。なので、たくさんの方が「恋だろ」を愛してくださっていることはドラマの出演者としても、今回一緒に歌わせていただいた者としても、とても嬉しいです。

9/24のにっき。み298

三浦翔平、テレビ東京初出演 おぎやはぎ・矢作兼&謎の”旅の声”3人でランチ旅

俳優の三浦翔平とお笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、9/24放送のテレビ東京系バラエティー番組『なぁんで昼メシ食いに行くのにこんな時間かけて行くのかなぁ。』(12時〜)に出演。翔平君は同局系への出演が初となる。

起床は3時、集合は4時、出発は朝5時。早朝に東京を出発してバスやら・電車やらで、岐阜県の秘境にある名店「かたつむり」を目指す。

「寄り道は、最高のスパイスだ。」という旅の声に連れられ、岐阜県が誇る「絶景 金華山」に辿り着いたり、「清流・長良川」の鵜飼観覧船に乗ってみたり、矢作サンと翔平君が「ブツくさ」言いながら、「ミチくさ」をして、岐阜県を味わい尽くす。

そして、ゴールに待つ数々の食通たちが足繁く通う、そこでしか食べられない“至極の料理”とは?次の休みに真似したい先の読めないランチ旅番組。

9月19日から9月25日の1週間「〜テレ東系 食べる1週間〜食べ東 世界を幸せ口にする」と銘打って1週間グルメをテーマにしたキャンペーンを実施中。企画・監修は秋元康。期間中、各番組内で「食」や「グルメ」の企画を取り上げるほか、“食べ東”ウィークならではのグルメ特番も目白押し、番組を見れば見るほどグルメ券が当たるプレゼントキャンペーンや、グルメドラマの配信、池袋でのグルメフェスやおとりよせの福袋など様々な「食」に関するイベントを開催し“食べ東”ウィークを盛り上げる。

“食べ東”ウィークの週末の昼間ならではの特番「なぁんで昼メシ食いに行くのにこんな時間かけて行くのかなぁ。」。

同番組は矢作サンが、バスや電車などの公共交通機関を使って、ゲストの行きたい“地方の名店”に昼メシを食べに行くだけの番組。「寄り道は、最高のスパイスだ。」を裏テーマに、ゲストがこの旅でやりたいことを叶えながら、ゴールである地方の名店を目指す。

今回矢作サンと一緒に旅をするのは、テレビ東京初出演、番宣なしで来た翔平君、そして声だけ出演する謎の”旅の声”の3人。この3人でランチ旅を繰り広げる。


▽矢作兼×三浦翔平×旅の声 コメント
旅の声:お二人、今日はいかがだったでしょうか?
三浦:いや、最高でした。こんなにも常識を覆されることはなかったです。いろんな意味で。
矢作:本当に、寄り道というフリが効いていますよね。長いフリだったけど、長いフリってオチが大事じゃないですか。完璧なオチでしたね。美味しすぎました。
三浦:でも、あの家族がいてくれないとここに辿り着いていない。
矢作:あーそうだ、あの家族のおかげで我々は美味しい物にたどり着けたよね。
旅の声:そして途中から雲がパカッと開いてお二人に後光が差したりとか…お空も味方してくださったんじゃないでしょうか。
矢作:正直、雲がパカっと開いて日が差した時はすごい嫌でした(笑)。
三浦:一番ピークに疲れていた時だったかもしれないですね(笑)。
矢作:ちょうど山を登っていた所だったので辛かったです、早く食わせろと思いました(笑)。
旅の声:そうは言っても、それを乗り越えた先にある絶景をお客様に見せたいですね!
矢作:それはそうですね…。
旅の声:途中で五・七・五もありますよ〜!
矢作:五・七・五は、そんなに期待しないでもらいたいです(笑)。

9/30のにっき。さ164

佐々木蔵之介がDAIGOとエプロン姿で一緒にクッキング!『DAIGOも台所』ゲスト登場

9/30 13時30分放送の『DAIGOも台所〜きょうの献立 何にする?〜』(ABCテレビ・テレビ朝日系)は、ゲストに俳優の佐々木蔵之介が登場。DAIGOと一緒に料理にチャレンジする。

昨年、ABCテレビで放送された蔵之介サン主演のドラマ[ミヤコが京都にやってきた!]の主題歌を、DAIGOサンが率いるロックバンド・BREAKERZが手がけたという縁のある2人。同日9月30日深夜より3夜連続で放送される続編【ミヤコが京都にやってきた!〜ふたりの夏〜】でも、BREAKERZが新曲「LIKE A CRYSTAL」で引き続き主題歌を担当している。そんな2人の料理共演が、この度実現した。

蔵之介サンとDAIGOサンはエプロン姿でキッチンに立ち、同じメニューをそれぞれ作ることに。恒例の「ボクでもできる金曜日」とあって、金曜日の講師で料理コラムニストの山本ゆりから教えてもらいながら、「とろとろカニクリームトースト」を自分たちで調理する。

料理については「ドラマでシェフの役をやっている期間だけはやります」と話し、魚の三枚おろしにも挑戦したことがあるという蔵之介サンだが、慣れないキッチンスタジオでの生調理とあってか、当初は少々緊張している様子も見られた。材料の計量で戸惑う場面もあったが、今や計量はすっかり得意技となったDAIGOサンがスプーンの使い方を教えてさりげなくアシスト。蔵之介サンの表情もほぐれるなど、4月の番組スタート以来、着々と料理の腕を上げているDAIGOサンの成長ぶりもうかがえた。

2人を見守る山本サンによれば「お2人はペースが似ている」らしく、同じタイミングで調理を進めるなど息ピッタリ。電子レンジのスタートボタンを押す際には、どちらからともなく「せーの!」と声をかけ合い、仲よく同時にスイッチオンするひと幕も。この愉快なシンクロに、蔵之介サンも「ハハハハ!いいですねー」と思わず吹き出し、DAIGOサンも「レンジを“せーの!”でやるって、なかなかないですよね(笑)」と大笑いしていた。

また、クッキングの合間に2人が繰り広げるトークも見どころ。蔵之介サンが「たまに作る」という意外な朝食メニューを明かすなど、知られざる素顔をDAIGOサンが引き出す。

(9/30・ちむどんどん出演者+百花出演者)のにっき。みや? す?

◇9/30
原田美枝子
⇒【あさイチプレミアムトーク】

※プレミアムトーク 原田美枝子さん▽『ちむどんどん』最終回 オーナー房子と名シーンを振り返る▽ヒロイン黒島結菜さんを陰で支えて▽プライベート 3人の子育て・認知症の母と向き合って▽国際映画祭で上映 魂を込めた主演映画【百花】
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2022年09月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
アーカイブ
カテゴリー