今帰宅途中。
猛烈な便意に襲われています。

あまりにもひどいので、

そこに素晴らしい茂みがあるのにな〜

と考えてしまい、自分の人間性を激しく疑いました。

素晴らしいって何だよ…思いっきり通学路だっつーの!

しかもこれは裂ける予感がする方のBEN意だ。

鮮血に見舞われるれろる


その後トイレという名の分娩室で、

無事に元気な男の子(ちょっと中性的)を出産しました。

ぱぱらぱー

ぴぴるぴー



黄土色をみるとうちの担任を思い出します。

彼はカレー好きの異星人です。

ちなみにカレー好きと聞いてデブを連想するのは失礼です。

特徴は、どこででも屁をかまします。

本当に風向きとかTPOとか緯度とか経度とかおかまいなしなんです。

いつか同窓会で、だれかが

「先生が数学を教えてる間、私達は悪臭に耐えていました☆」

と言ってくれるのを期待します。

先生は、人としての誇りや品格、教師という立場を捨てて数学は教えてくれた。

偉大だ!

しかし悪臭は七大公害のひとつです。


この前〜、夢で担任が空を飛んでたんですよ〜

プーチン大統領も飛んでたんですよ〜

ほら、夢のなかってありえない事を意外と冷静に分析してたりするじゃないですか。


「へえー、プーチンって空とべるんだ。やっぱ大統領は違うな〜」

と思っていました。

担任はもはや神の域です



下ねたというかなんというか肛門期ですいませんでした。

おしまい仮面