ハードカバーの小説って確実に文庫本になるのだろうか?
例えば又吉直樹さんの火花、村上春樹さんの1Q84が文庫本でも発売されてる。これってなんかの条件があるのかな?
単に売れてるか売れてないかの違いかな?
若林正恭さんのカバーニャ要塞のなんとかとナナメの夕暮れ文庫本で発売されないかな?
どっかの芸能人が電話で恋愛相談するって記事を見た。
その値段なんと1分300円。
アホくさ。とんだボッタグリだ。10分話しちゃうと3000円。
うん。自分だったらハードカバーの小説2冊買っちゃうかな。
車の下に水溜まりが出来ていた。何故に濡れているのか分からなかったから見て見ぬ振りをしていた。
がそれがダメだった。
ある日運転していたら水温計が通常の位置のを示していたんだけど、いきなり赤いとこまでドーンと上がりだした。
様子を見るためにコンビニの駐車場に止めて水温計を確認したら通常の位置を示していた。ボンネットを開けても意味わかん。
ずっと止めて置くにも行けないから普通に走らしたけど、やっぱ水温計は上昇する。しかも上がったり下がったりを繰り返すから意味分からないし怖かった。
用事を済ませて行きつけの整備工場に行ったらクーラント液が空とのこと。クーラント液を補充してもらったんだけど1ヶ月足らずで無くなった。
あの水溜まりはクーラント液だった。
しかも行きつけの整備工場は担当者(私の車に詳しい人)がいなくて本社にいった方が早い良いよって言われた。
緊張しながら場所どこだっけと思いながら本社に行ったら思い通り行かなかった。
『今、混んでるから直ぐには見れない予約制なんです』と言いつつもボンネットを開けても見てくれて『水は随時車に積んで絶対切らさないでください』って言われそのまま帰ったもんな。
予約した日に行って車を見てもらったら『部品に亀裂が入っていてそこから漏れてきて、直すならその部品を注文して、また予約して別の日に来てもらいます』と作業員。
勿論、液漏れ嫌だから注文して修理頼みました。
作業は朝から夕方頃までかかりました。
代車はスイフトで自分の乗ってる車より何倍も良い車でした。アイドリングストップ機能オートエアコンは勿論、多分エネチャージ?
だか車内はカーステレオが無かった。車内はただただ無音。初めてカーステレオの有り難みが分かった。
次から代車は軽自動車にしてくんないかな。スイフトの新車価格結構な値段するでしょ?緊張するやん。
令和
何て読むかと言うと『れいわ』だ。
来月の5月1日の午前0時から適応される。
新元号になっても癖で平成31年って書きそうな予感がする。