ニートな一日

昨日のレッスンがハンパなく楽しかった。幸せ。やっぱり先生って偉大。

自分が付き合う人はなんで精神的にアレな人から好意を持たれるんやろ。昨日それ聞いて一気に興醒め。mixiも消した。前みたいに害を与えられたくない。当分店にも行かん。
今回そんな続かんねやろなー。向こうは続く気満々やけど。

オカンどうにかして。
永遠と愚痴聞かされる身にもなって。うんざりするん分からん？やのに「何怒ってるん？」って半ギレで聞いてくる意味が分からん。キレたままのテンションを私に持って来られても困るねん。なんで私が怒られてるん？って錯覚してまうねん。分からん？家の用事何もせんくせに偉そうに用事言い付けるんもやめて。何もせんのに入れる場所違ったら怒るんもやめて。私なりに家事全部やってるねん。やのに自分がイライラしてるからって私に当たるんやめて。しんどいわ。

また来年も先生の下で勉強したい。来年こそ真面目に勉強するから。卒試終わってから先生に電話で「手を抜きすぎ」って怒られて、自分としては精一杯やったつもりやったからびっくりした。それと同時にすごい恥ずかかった。先生はもっと出来ると思ってくださってたのに自分は精一杯(今の自分の力のある程度)やと思ってたから。悔しい。もっともっといい演奏したかった。とにかく先生に恩返しがしたい。５年間、お世話になって、何も返せてない…ホンマに先生おらんかったら今以上に歌えてなかったんやろな。厳しすぎて卒試直前に、週３回レッスン行って、ペン投げ付けられて怒鳴られたり、あまりに自分が歌えてなくて先生が癇癪起こしてピアノ叩きつけた瞬間にピアノの弦切れたり、レッスンに堪えられず泣いた瞬間に「そんなんする暇あったら歌え!」ってキレられたり、色々あったなぁ…試験前日に一時間半みっちりレッスンされたんは死にかけた。あの時は「試験終わったら音楽なんか絶対やめたるねん!」って思ってたけど、あまりに卒試が酷すぎて、有終の美もクソもなさすぎて
続けることにした。このままじゃただの「花嫁修行」の一つ状態。せっかく素晴らしい先生に学んで、親にあんな高い授業料払わせてるんやから、もっと胸を張れるような演奏をしたい。というか他人ではなく自分が納得できる演奏がしたい。だから卒業してまた来年も先生に上に残って学びたい。今以上に色々吸収しまくりたい。一応５年間で人以上に精神力が鍛えられたみたいやし頑張れるはず。でもやっぱりレッスン一時間前からは必ずお腹痛くなる。これでも強くなりました。

うちの家系はこんなに意味わからん問題が起こるんだろ。まぁ別に慣れてるしいいんだけど、理解出来ない。こんなやり方してたらいざという時に親族誰も助けてくないよ。大切にしようね。君。親はさ、お金払うだけの道具じゃないんだよ。無償でこんな高い学費、生活費払ってくれてるんだよ？なんで感謝できないのかな？そして親も親。息子の機嫌取りたいからお金をあげるっておかしい。お金の意味わかってる？それで満足ならいいんだけどさ。一生お金せびられるんだろなー。
まぁ私は夏のあの一件からそちらの家族が嫌いだからどうでもいいけど。こっちに迷惑さえかけないでくれたら。せいぜい頑張ってくださーい。