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ぼくが日本語を美しい綺麗だと思えたきっかけの人がいてその人のデビュー作と共にぼくは歳をとっていつかその人のこともすぐ追い越しちゃいそうなんてねなんてねー

ランダム再生のイヤホンから流れる曲が君との思い出の曲ばかりで苦しい。そういえばあの日からぼくの好みは君の好みだった。全部全部君と一緒だったそれが幸せだった。

忘れるには何もかもが美しすぎたね

屑は孤独だからいいのに孤独じゃなきゃだめなんだよずっと孤独じゃなきゃわすれない

いつか抱きしめた時の体温ですら全部忘れてしまうと思うと急に苦しくなって今すぐ飛び込んでやろうかと思った。苦しい死にきれないあの時死んでおくべきだった早くぼくを棺桶に入れて火葬してね。
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