【コロナ】コロナワクチン接種で死亡と提訴 遺族、国とモデルナ相手に【コロナワクチンをゴリ押しした連中は許されない!】

コロナワクチン接種で死亡と提訴 遺族、国とモデルナ相手に

2024年4月22日 17時25分 (共同通信)

 89歳の母親が死亡したのは、前日の新型コロナウイルスのワクチン接種が原因だとして、長女の服部昌子さん(63)が22日、国や製造元のモデルナなどに計3135万円の損害賠償を求め福岡地裁行橋支部に提訴した。服部さんは同日、北九州市で記者会見し「まだ生きているはずの母が亡くなり悔しい」と語った。

 訴状によると、母親の津田広子さん=福岡県豊前市=は昨年11月10日、入所していた特別養護老人ホームで、6回目としてモデルナ製ワクチンを接種された後、体の痛みを訴え、高熱が出た。翌日、死亡した。

【政治】岸田首相応援演説動員に5000円 運送業団体、21人に日当【これはおかしい】

首相応援演説動員に5000円 運送業団体、21人に日当
茨城

2021年11月17日 11:59 (2021年11月17日 12:26更新)

衆院選期間中だった10月26日に茨城県内で行われた岸田文雄首相による自民党候補者への応援演説に、「茨城県トラック協会」関連の任意団体「茨城県運輸政策研究会」が会員を動員し、21人に日当として5千円を支払っていたことが分かった。17日、研究会が認めた。事前に日当額を文書で提示し、呼び掛けていた。安倍晋三元首相による応援演説の際も、参加した3人にそれぞれ5千円を渡していた。



【コロナ】コロナワクチン接種後に死亡 秋田県の男性の救済認定 一時金給付へ【ワクチンをゴリ押しした連中は許されない!】

コロナワクチン接種後に死亡 秋田県の男性の救済認定 一時金給付へ

2024/5/10 11:00

 新型コロナウイルスのワクチン接種後に死亡した秋田県内の男性が、国の救済制度に基づく死亡一時金の給付対象に認定されていたことが分かった。死亡一時金が認められたのは県内で初めて。

 県保健・疾病対策課によると、認定されたのは県内在住の男性(当時38)。2022年4月、3回目の接種の3日後に急性心筋炎を発症して亡くなったという。

 県内では、接種後に健康被害が出たとして、8日までに64件の救済申請があった。このうち被害が認定されたのは死亡した男性を含めて36件、否認が7件、審査中が21件となっている。

【コロナ】感染対策が社会を破壊する【Twitterより】

「感染対策の重要性を学んだ4年間〜」と皆さん言いますが、私としては「感染対策の馬鹿馬鹿しさと、感染対策が社会を破壊するということを学んだ4年間」と言いたい。

【政治】3月の実質賃金 前年同月比2.5%減 24か月連続のマイナス【これはキシダショックだ!】

3月の実質賃金 前年同月比2.5%減 24か月連続のマイナス

2024年5月9日 8時31分

ことし3月の働く人1人当たりの実質賃金は前の年の同じ月に比べて2.5%減少し、24か月連続のマイナスとなりました。

厚生労働省は全国の従業員5人以上の事業所、3万余りを対象に「毎月勤労統計調査」を行っていて、ことし3月分の速報値を公表しました。

それによりますと、基本給や残業代などを合わせた現金給与の総額は1人当たり平均で30万1193円と、前の年の同じ月に比べて0.6%増加し、27か月連続のプラスとなりました。

一方で、物価の高騰は続いていて、その変動分を反映した実質賃金は、前の年の同じ月に比べて2.5%減少し、24か月連続でマイナスとなりました。

これは比較可能な1991年以降、最長で、依然として物価の上昇に賃金の伸びが追いついていない状況が続いています。

厚生労働省は「春闘で大手企業を中心に高い水準の賃上げの動きが広がっていて、今後、賃金改定を行う企業も増えるとみられる。物価の状況と合わせて、実質賃金がプラスに転じるのかを注視していきたい」としています。
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