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常に雨宿りな脱力気分で生きてます。 主に日常のことと映画やゲームの感想をつづっています。
大学に入ってから、今までにまして友達の友達という言ってしまえば「知人」という立ち位置の人と話すようになりました。
そうしていると、ふとした時に「友人」ではないからこその気遣いというものに触れるようになって、相手の人が大人だなぁと感じることが多々あります。
友達ならば必要ないだろう、けど知人ならばその一言があるとかけてもらえた身としてはほっと安心するような言葉。
そういう言葉をさらりとかけられるたび、私もこういう気遣いができるようになりたいなぁと感じます。
みなさんまだまだ自分は子供だ、などといいますが私に比べたらよっぽど大人になれている。
私も、そういうことをもっと気にかけられる人になれるよう、もう少し視野を広くもち成長していきたいと思います。
もう21歳なんだから、いつまでも子供のままじゃいられません。
少し前に書きかけのバトン記事を誤って消してしまって、今別のバトン記事を投稿したら何のバグなのか「新しい記事を投稿しました」と出たのにアップされず消えてしまいました。
さっきまで別のバトンをやっていたのですが、終了間際に誤って消してしまいました。
大人になったなぁ、と感じること。
…いや、いや。
本当ないだろう。
最初から見ていたわけではないので感想カテゴリにいれるか悩みましたがこちらで。
みなさん観ましたか?今夜の山村美紗サスペンス。
なんですかあれ。
逆切れ八つ当たりも甚だしい。何しおらしく被害者顔してるの?何で主人公も感動的なシーンだしてんの?
観ていない人に説明しますと、とある女性A(国生)が人を殺す→理由:子供が相手のせいで死んだのよ!みたいな発想。
だが実際には、道路にふらふらと危ない状態で飛び出していく子供に止まりなさいもいわずに「○○ちゃん!」と連呼するだけで何もせず。道路に飛び出した子供が車に驚いて勝手に自転車でこける(車は接触していない)→転んで頭を打つ→死ぬ。
…で、逆恨みして相手の女性Bと子供Cを殺す。
あげく、Bには「あなたのせいで…」みたいな発言。関係ない。しかもなぜかBもはっとした顔をして受け入れる。(ただし子供Dは殺さないでという
そしてなぜかAの弟も手伝う。先にCを殺してBにいくのですが、Bは借金もちで保険金をかけられているので「じゃあ無理心中にしてしまおう!」
置いてかれた(と思っている)Dは「お母さんは私を置いてCだけ連れてった!」と自殺を図る→主人公たちが阻止。
小学生高学年?くらいの子がそこまで追い詰められて、追い詰めた張本人Aはまるで自分が被害者みたいな改心しました!みたいな顔をして監禁されたBが殺される前にDにあてた手紙を渡してほしいという。
→主人公もわかったわ…みたいな反応。怒りも何もしない。
→そしてそのままサスペンス王道の感動?的なまるく収まる感じのエンド。
…いや、待ってくださいよ。
おかしいでしょう。
自分のせいで、あげく接触もしてないし勝手に飛び出したのに心配までした人勝手に逆恨みして子供に手だしたあげく「お前のせいだ」?
なんか、ここまで全く同情できない犯人って久々に見ました。
あげく、復讐みたいにしておいてかけられた保険金も回収しようとしてるっぽかったし…。
女主人公なので嫌な予感しかしませんでしたが、お咎め?お怒りもほとんどなし。
信じられない。
…あれ、なんであんな犯人書いたんだろう。
あれならまだ某名探偵のハンガーで殴られた、のほうが同情できる。
あぁ、すっきりしない…。まったく関係ないのに、あれで当分国生さんの顔を見るだけでいらっとしてしまいそうです…。
性 別 | 女性 |
誕生日 | 4月7日 |
系 統 | 普通系 |
職 業 | その他 |