いくらスッキリしてきたとはゆーても、モノはあるんですよ。
ミニマリストを参考にしこそすれ、それを目指している訳ではありませんし。
ただ、人は普段は持ち物の約2割しか活用していないそうです。
さて。
昨日はあいにくの雨だったんですが。
一昨日の夜に予めキッチン出窓と掃き出し窓の網戸を外して外壁に立て掛けておきましてね。
網戸の汚れを雨に洗い流して貰おうってー寸法です。
窓枠に嵌め込む前に軽く箒で祓って割りとキレイになりました。
これを貧乏とゆーのか、はたまた知恵とゆーのか(笑)
先週の休みに衣替えを済ませました。
服は好きな方なので以前は古着屋に三日と空けず通うほどで気付けばクローゼット(のように設えた押入れ)や衣装ケースはパツパツ。
しかしそれも吟味して少しずつ減らして今では全盛期の2/5ほどになりました。
お陰で衣替えが捗る捗る♪
ちゃちゃっとラクショーで終わりました。
服に限らず部屋の中にある様々なモノを処分してきたことで穏やかな気分で過ごせるようになりました。
余計なことに煩わされることも無くなったので小まめに掃除したり手入れをしたりする余裕が生まれ、丁寧に暮らすとゆー密かな目標をこなしています。
とわゆーてもホントはズボラでいたいし、テキトーに済ませたい。
いちいち暮らしていく為の雑務をほったらかして、その分好きなことをやりたいですわ。
でもその割りには汚いのはイヤなもんだから渋々片付けて掃除する。
その渋々が随分と小さくなってきてるなーと実感しております。
納得出来ないモノは家に入れない。
皆が所有しているからといって、じゃあオレもと大して必要に感じないのに買うような愚行をしない。
自分の人生は他人に合わせる為のものでは無いはずだ。
さて。
今日40回目の献血に行ってきました。
以前、随分前に長年愛用の傘を修理して修理して使っているとゆー記事をアプしたんですが。
その傘がまた壊れましてね。
まぁ親骨と受け骨をジョイントするダボが金属疲労でダメにになる、よくある壊れ方なので近所のリペア屋に持ち込んできました。
作業時間は10分。
代金は648円也。
そこら辺の人ならこの代金を元手にコンビニでビニール傘が買えるやんって思うんやろなー
しかしオレはすぐゴミになるよーな大して愛着も湧かないようなモノにはお金を出せません。
さて、ね。
このことは粗方ペキンさんも記事にしているので多くは語らないつもりなんですが───
例の保育園建設がオジャンになった件。
作りたい側と反対する側の気持ちはニュースで見聞きしただけではあるが双方の言いたいことは理解をしているところ。
だがやはりドタマにくるのは反対した輩の態度よね。
言いたいことはわかる、一応。
んじゃ反対することで代替え案は出したの?
ここはこれこれこーゆー訳でごめん被りたいとこだけどあそこの土地に作るのはどーすか?とか。
やたら建設反対の要望書を提出したとか署名を集めて持ち込んだとか、そんな下らんことにエネルギーも時間も使う割りに代替え案を模索することはやんない訳だ?
バーカ
日清のCMにクレーム入れる輩と同じじゃねぇか
バーカ
声高にやみくもに反対だけしやがって、バーカ。
近ごろ、文春と新潮のスクープ合戦がアツいですな。
もしオレが同じ仕事をしていたら文春&新潮の記者を尾行して、スクープを捕らえた瞬間の彼等を激写したいですわ。
さて。
昨日は公休日とは別に休みを貰ってまして。
とはいえ夕方に一件指名予約が入ってたのでそれだけ受けに出勤することになっていたのですが先方の体調不良によりキャンセルとなりました。
昼過ぎにその連絡を貰えたので仕事のことも考えなくてよくなり、さあどう過ごすかなーと思案を巡らせた結果、献血に出向いてきました。
39回目です。
オレは一般的な400ml献血ではなく成分献血を選択しているので前回からの日数はさほど空けなくて良いのです。
それがここまで回数を伸ばせた要因でしょう。
これからもちまちまと続けていきますわ。
昨晩は発泡酒(350ml)を2本も飲んでしまいました。
普段は月に1〜2本くらいしか消費しないところ珍しく一気に2本も‥‥‥
気分よく酔い、日頃の疲れも手伝って瞬く間に眠りに落ちました。
さて。
昨日は長年購読していた漫画本をブックオフに持ち込んで本棚をスッキリさせました。
大好きな野球の漫画なんですが現在で68巻出ており、まだまだこれからも続きます。
本棚にしているカラーボックスを工夫して収納していたのですが、ぼちぼち威圧感を発するようになったのと続編が出る毎に買わなきゃならないことにストレスを感じるようになり思い切って処分の判断です。
まー重かった。
幸いブックオフが近所にあったから良いよーなものの68冊ものコミック本をバッグに詰め込んで背負っていくには気合いが不可欠ですよまー重かった。
その甲斐あって本棚が片付き残した本の収まりにゆとりを持たせることが出来ましたわ。
長年購読していた漫画、まだまだ続く漫画。
これにどれだけの時間と金を費やしたかを考えたら大抵の人は処分に二の足を踏むでしょう。
『そこまでしたのに勿体無い』と。
しかしオレはこの漫画に十分に楽しませて貰ったし、これ以上は必要ないと感じたのです。
むしろ今後も買いに出向く時間とその費用、収納するスペースの確保の方が勿体無い。
『断捨離』の『断』はモノへの想いを断つとゆー意味合いがありますが、この手の訓練は随分前から何ラウンドもこなしていますし処分した漫画への未練よりも部屋の中がスッキリと軽やかになった爽快感の方が何倍何十倍にもなってオレを満足させてくれます。
そんな部屋でいつもよりゆったりほっこり穏やかな時間が流れて───
ついつい2本も飲んでしまったんだと思います。