#1
Hello!
東京から昨日帰って来ましてアパートに今日帰って来まして
掃除と買い物を済ませて一段落しました
実習終わって一度しか掃除をしていなかったアパートは思っていたよりも
汚くてゴミ達が掃除機に吸い込まれていくのがはっきり見えました
まぁ、遊びとテストと予定がわらわら入っていたのもあって
今の今まで放置していたのですっきりです
アパートに帰って来る前に駅中をぶらぶらして2枚のあったかシャツを
購入しました、うん、かわいい*
満足まんぞく(^^)
少し早めのお昼を食べていたら学校の友人が早足でこちらに来たものだから
ビックリしました;
正直、休日に学校関係の人と顔を合わせるのは苦手です
遊ぶのなら別ですが…
その子と一緒にその子のお母様もいたので
一言二言話してバイバイしましたが.
#2
さてさて、金曜日は学校終わって地元に帰る前に姉と携帯が壊れたので新しい
ヤツを探しに行きました
これにしようと思っていたヤツを買おうとお店のスタッフさんに聞いたら
今、パソコンに不具合が生じたか何かで契約できないと言われ
30、40分歩いて(姉の車、今日はないから徒歩.涙)auショップ行って
同じヤツをやっとの思いで購入できました
でも、私の携帯はすでにご愁傷様だったので
データもアドレスも全てないので今、家族のアドレスと電話番号+αしか入っていないのです
さよなら、私の5年間。
ちなみに、お金はすべてポイントで済んだのでお金は出さずに済みました
土曜日は朝早くに出発して9時頃に博物館に着きました
素晴らしかった!!
恐竜とか恐竜とか恐竜とか!
動物とか、科学とか!
でも、疲れ果ててその後はずっとブルーでした笑
人多くて歩いててイライラするしもう東京へは行かなくてもいいや←
東京行くなら上(東北)に行く♪
なぜか落ち着く、東北地方。
追記に続きます
#3
アパートから帰ってきた日(金曜日)の夜、こんなことがありました
お風呂からあがって新しい携帯をいじっていたら知らない人から電話が来て
(アドレス帳もまったく入っていないから知り合いでも誰だかわからなかった)
そうこうしてるうちに切れて、メールで誰だか確認したらあの人で
心臓ドッキンってなったわけです、不覚にも。
とりあえず、あっちから連絡くるなんて皆無に等しいから何かあったのかと
思って電話し直したのです
そしたら、あの人はその日ある女の子(彼女じゃないよ!いちを私の友人)と
ご飯に行ったらしくてその子が携帯をあの人の車に忘れて行っちゃったんだって。
だから、私に預けるから私からその子に携帯渡してほしかったらしいみたい
だったのだけれど、私は地元に帰ってたから私の友人(あの人も知ってる女の子)
のアパートの場所を教えてとりあえず一件落着したのだけれど…
私の心の内は大荒れで動揺しまくっている…はずなのになぜか落ち着いていて
すごく複雑な気持ちになりました
だって、好きな(とりあえず)人から電話来た内容がその人を好きな女の子の携帯
を自分の代わりに渡してほしいなんて私、どうしてよいやら(゜゜)
もし、地元にいなかったら
『なぜ、そんなこと頼まれなきゃいけないの?!』って思いでいっぱいになりそうでした
そうなったらきっと思わず言ってしまいそうになっちゃうし。
けど、『あの人とあの女の子の橋渡しなんかできるか!?』とは常々、思っておりますが。
とにかく、電話は5分足らずで終わりましたが大変な夜でした^^;
その子みたいにガツガツいけないのが悪いのですが
一緒にご飯食べたいと思うほど、想いは強くないのかもしれません
でも、話しているとやっぱり楽しくてもっと話していたいと思うのです**
きっと、終わりがあることを自覚しているからでしょうね、なんて客観的に思います。
あちらに私という人間はどう映っているのでしょう
博物館すごくうらやましいです!!
恐竜とか科学とか動物とか
大好きなので行ってみたいです*
ちなみに私も人混みにいるとイライラするタイプなので行く機会があるかどうか分からないですが(´・ω・`)
今日はゆっくり体を休めてくださいね(*^^*)
*砂菜さん
こんばんは**
ただいま帰りました♪
いやぁ、私もあの人混みを回避できるなら
是非ともまた行きたい、むしろあの空間に1日中いたいくらい*
ほんとにここだけの話何度、心の中で舌打ちしたことか…あくまで表面は『優しい人』を装ていました笑
ちなみに『優しい人』は日常でも装っていますが←
今、girls week前ということもあって腹黒さ全開です(^^)
お久しぶりです。
またきていただいてありがとうございます!
あたしは、橋渡ししちゃうたいぷなんですよね。
実際したことがあります。
一緒にあるいているところを見た時はそれはもうショックでしたが。
にっこりわらってあいさつしちゃいました。
しんどいですよね。。。
毎回、読みに行きたいのですがゆっくり読む時間がなかなか作れないもので…。
また、伺わせていただきます*
私も最初は一緒に行ったその女の子とあの人の橋渡しのようなものをしていました。
けれど、やっぱり苦しくて自分をだましながらは気持ちの良いものではなくて。
今はその子と距離を置いています;