一年前にたてた計画とは、逆の日々がたつづく試練の、2年目。
ライダースーツが、助け船となり、傷跡が、みるみるふさがった。が、ある場所から、毎日毎日塗り薬を塗っても、変化無し。そのママ、真夏二は入り、熱中症状でダウンしてしまった

真冬の2年目は、ライダースーツ、ロングセーターさえ、あれば、こわくない。と、安心してしまった

しかしライダースーツは、10年前にお父さんと、半分づつ出し合って、専門店で買った一品だった。

手術から、退院してからの、大掃除で、洋服は、赤ちゃんクモがいたり、へんな、まゆまゆばかり、すべて、ごみにだした。

そのなかに発見。ライダースーツ。虫も、以内、試しに外出すると、、寒くない。快適ウオークになった。これなら真冬乗り切れるぞ。父が、守ってくれたんだ。大事に、クリーニングに出した。が、いつのまにか、クビ筋の、えりがやぶけてしまった。これは、今シーズン限り鴨、新たな、同じ素材の、ライダースーツがいる。携帯手放して、見に行き新しいライダースーツを、買い物しました。これで、二年目は、安心だ。

しかし思わぬ落とし穴が、待っていた。それは毎日四時間散歩帰りが、子供達の下校時と、かさなったこと。ある日

こんにちはと、偉そうな、態度、とりながら、ちかっいてきた。そのときは、気にもしなかったが、今思うと、子供は、自分の真似をしていたのだ。寒さ知らずの、調子にのり、知らず知らずに、威張った姿勢と、歩きかた。ある、に出しなっていたのだ。


いつのまにか、子供達が、すれちかヴたびに、こわいこわいといいだし、校区の親や、近所まで、僕を、変なおじさんと、警戒し始めた

何にも悪いことしてないのに、外出やひとめが、こわくなり、現在に。さびしいのと、くるしいせいかつ、予想外だったお父さんがまもってくれた、ライダースーツは、間だ、今年は着ていない。目立たないように、してるから。ごめんなさい。


でも、チャンスあればきるからね。もちろん新しいライダースーツもね。

今は、光熱費など、生活苦しい、部屋では、長い時間の、防寒服は、汗がですぎたり、なにかおかしい

普通の、セーターに、逆もどり、厳しい寒さに、たえています。


まさか、こんな2年目に、なるとは