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鬼退治

ホワ「鬼はー…外ぉおおぉおおおおおおおお!!!!!」
神「あだだだだだだだっ!いきなりなんだ!!!」
ホワ「福はー内」
白「いたっ、どうしたのホワイト。いきなりお豆なんて投げて」
ホワ「なんでって、今日節分だぞ」
ハク「鬼は外しなきゃ、おへそとられるよ!」
白「ハク、べつにおへそはとられないよ」
神「つかなんださっきの。白凰と僕と差がひどくなかったか」
ホワ「気のせいだ」
ハク「鬼はー外っ!」
神「いたたたっ」
ハク「福はー内」
白「いたっ」
神「なんで鬼ばっかり」
ホワ「鬼はー外ぉおおぉおおおおおおおお」
神「いだだだだだホワイトやめろ!」
ホワ「福はー内」
白「いて」
神「オイコラ、贔屓してんな」
ホワ「うるせーなぁ、大体白凰が鬼に見えるのか?見えねーだろ」
神「つまり僕は鬼に見えると」
ホワ「ほら次はお楽しみの恵方巻きの番だ」
神「無視か」
ハク「わーい、恵方巻きー!」
白「ちゃんと決まった方角見て食べようね」
ホワ「つーわけだ、恵方巻き」
神「…暫く待ってろ。今作ってくる」






 * * *



がんばれお兄ちゃん。





好みの問題




白「猫飼いたいなぁ」

ホワ「は?猫?」
白「そ、猫」
ホワ「ハッ、猫のどこがいいんだよ。あいつらすぐ爪たてるしすっげー気分屋じゃん」
白「え、ホワイトがそれ言うの?」
ホワ「だったらよぉ、犬が良くね?」
白「犬?なんでまた」
ホワ「だってさ、犬はモフモフしてるしなにより素直じゃねーか」
白「それなら猫だって小さくてかわいいよ」

ホワ「猫はひっかく」
白「犬は噛み付く」


ホワ&白「「………」」




神「は?猫と犬?」
白「そうっ!猫と」
ホワ「犬ッ!!!」
ハク「ぼくっ、ぼくねっ!うさちゃんがすきっ!!」
白「そうだね、うさちゃんかわいいね」
ホワ「あんな阿呆置いといてホラ、兄貴はどうなんだよ」
神「…2択だけなのか」
ホワ&白「「だけ」」
神「流石双子。息ぴったりだな」
白「はぐらかさないでっ!!!」
ホワ「ちゃんと答えろよッ!!!」
神「お前ら僕の読書の邪魔してるのわかってるのか?」
ホワ&白「「当たり前だろ(でしょ)」」
神「………」
ハク「ピンクのうさちゃんがすきっ!」
白「そうだね、ピンクもかわいいね」
ホワ「いちいち入ってくんな阿呆っ!」
ハク「阿呆じゃないもんっ!ホワイトのばぁーか!!」
ホワ「ばかって言ったほうがばかなんだぶぁーかッ!!」

神「喧嘩するなら答えないぞ馬鹿」

ホワ「すんませんでした」
ハク「へへーん」
神「お前はおやつ抜くぞ」
ハク「ごめんなさい」
白「で、神殿兄さんはどっちが好きなの?」
神「…どっちも、だな」
白「えぇー」
ホワ「無しッ!それなぁしッ!!」

神「無理だ」







だって、お互いの挙げた動物がお互いの性格にそっくりだから、な。


神「…どちらかなんて選べないな」
白「ん?なんか言った?」
神「なんでも無い」
ホワ「変な兄貴」


力の限り☆

ホワ「あちー…(´Д`;)」
白「こら、ホワイト!リビングの窓開けっ放しは駄目だって神殿兄さんが言ってたよ!」
ホワ「べつにいーじゃん、減るもんでもないし……げっ!ハエ入ってきやがった」
白「ああもう、だから言ったのに…」
ハク「わ!ハエだ!!」
ホワ「ハク!しっ!!神殿にばれたらうっさ……」

神「呼んだか?…って、誰だ窓開けっ放しにしたやつ」

白&ハク「「ホワイト」」
ホワ「ちくしょぉおおおおタイミング良過ぎだろぉおおおおぅ!!!」
神「うわ、ハエいるのか。しっしっ」
ハク「さっき入ってきたの」
神「……(ジトー)」
ホワ「ハクちょっと黙れ」
白「駄目だって言ったんだけどね……」
神「……(ジトー)」
ホワ「……わぁーったよ!!退治すりゃ良いんだろ?」
神「よろしい」
白「ハクはこっちおいでー」
ハク「はぁい(・∀・)」
ホワ「オイ、オレの必殺武器どこいった?」
神「必殺武器?」
白「あぁ、あれね…ぇーと、ハイ。ハエ叩き」
神「Σ必殺武器?!」
ホワ「サンキュ、ぃよっしゃぁ!!粉々にしてやるぜ!!(ブンブン)」
神「気合いは十分だが…」
白「全部外れてるね。遊ばれてるみたい(´∀`)」
ハク「がんばれ兄ちゃん!」
ホワ「ゼィゼィ…くっそ、ハエごときにこんな…(イライラ)」
白「ちょっと貸してみて(・∀・)」
ホワ「白凰にできんのか?…癪にさわるがコイツ超はぇえぞ…」
ハク「ハエだけに?」
ホワ「超ハエェーー」
神「寒ッ!!親父ギャグか!!!」





白「いっくよー……えいっ☆」





バシィッ!!!!!!





神&ホワ「「…………」」

ハク「わぁ!ハエがばらばらになっちゃった☆」
白「力、いれすぎちゃった☆」

ホワ「すげぇぇえええええッ!!!白凰すげぇぇえええええッ!!!!」
神「白凰…悩みがあるなら僕にいつでも言っていいんだぞ…」
白「悩み?無いよ?(・∀・)」
ハク「すっごぉい!3つにわかれてるよ!!」
ホワ「すげぇぇえええええッ!!!マジぱねぇ!!!!」
白「んー…(ブンブン)」
神「………」
白「………楽しww(ビュッビュッ)」
神「………(汗)」





弟の将来が凄く心配になったお兄様でした。





* * *

出来心ですすいませんorz
実際私が力一杯ハエ叩きを振って一撃必殺の攻撃をしたらバラバラ殺人事件もびっくりなくらいバラバラになったのが元です……←

一瞬シーン…となったので「やっちゃった☆てへ☆」と言ってティッシュで拾って捨てました←

あれは…凄かった……



人為的災害

パパ登場です。格好いいパパさんをご想像の方はバックしたほうが身のためです←








ピンポーン

白「ん?神殿ーお客さんだよー」
神「む、なんかデジャブ…いいか、お前たちは奥で大人しくしてろ」
ホワ&ハク「「はーい(・∀・)ノ」」

ピンポンピンポンピン…ポーン♪

神「ったく、人の家のインターフォンで遊ぶなぁあああッ!!(バターン!!)」




父「やっ☆神殿久しぶり☆パパだぉ☆(≧∀≦)」
神「帰って下さい」


父「や、あっ、ちょ閉めないで閉めないでパパ泣いちゃうぞ!!」
神「ぇえい!!勝手に帰って泣け!!」
父「パパは神殿をそんな子に育てた覚えないぞ☆(^∀^)σ」
神「パパとか言うなッ!!いい年こいたオッサンが爽やかに笑ってる時点でアウトだバカッ!!」
父「ちょー、パパにバカなんて言っちゃいけません!めっ!!」
神「めっ!じゃないッ!!!とにかく帰っ……」
白「神殿ー誰だかしらないけどそんなこと言っちゃ…」


神&父&白「「「あ゙」」」


白「父さん……?」

父「白凰、か…?」








父「会いたかったぞぉおおおお!!白凰ーーーっ!!」
白「きゃー!父さん久しぶりーーー☆僕も会いたかったよーーっ!!」

神「遅かったか…こうなる前に帰って欲しかったが……(ゲッソリ)」

ホワ「おいおい何事だ……あ゙」
ハク「わ、パパだーっ!」
父「ぉお!白か!!大きくなって…そこにいるのはホワイトか?」
白「そうそう!ほら上がって父さん!!!」
父「ホワイト久しぶ…グホゥ!!!」
ホワ「くんじゃねぇええぇぇえぇええッ!!気色悪ぃんだよ!!このバカ親父!!!!(ゴスゴス)」
父「はっはっは。また一段と強くなったなぁ、父さんは誇らしいぞ」
ホワ「あ・た・ま・を撫でんなぁああぁあああああああッ!!!!」
父「…白凰…父さんは嫌われているのだろうか(・ω・`)」
白「違うよ、父さん。ホワイトは照れてるだけだよ(ナデナデ)」
ホワ「照れてねぇし!!ウザったいだけだし!!!」
父「……(メソメソ)」
白「……(じー…)」
ホワ「オレ悪くない!!(泣)」
神「…で、父さんは何故来たのですか?」
父「んー…気分?」
神「帰れぇえええええぇええぇぇえぇええッ!!」
父「……(メソメソ)」
白「……(じー…)」
神「あああめんどくさい親父だなまったくッ!!」
父「だってお前達が全然帰って来ないんだもん」
神&ホワ「「お前のせいだと何故気付かない」」
父「……(メソメソ)」
神「もういい」
ホワ「ぶっちゃけ飽きるぞ」
白「いつも以上に2人とも酷く無い?」
神&ホワ「「気のせい」」
白「そっか(・∀・)」
父「そう言う白凰も若干酷いよ☆」
神「さっきから☆←これをつけるな。ウザイ」
父「おや、態度が変わったね」
神「正直疲れた。メンドイ」
ハク「あ、このキャラ知ってるーっ!リ●゙ーンの●ピーでしょ?」
白「んー、ちょっと違うよー。そんなこと言うと著作権がどうのってなるからあんまり言わないようにしようね(ニコー)」
ホワ「大人の事情、か…世の中世知辛いな……」
神「何故そんな話になっているんだ。著作権なら僕らだって…」
父「ストップ・THE・大人の事情(爆)」
神「とりあえず…帰って下さい」
父「どうしても帰したいようだなはっはっは(笑)」
神「当たり前だ。何故僕らがこうして親元を離れ生活しているかわかるか?」
父「管理人の思い付き」
神「ああ、そうだ。出来ればもう少し広い家がって……違うッ!!!父さんが子離れするためだッ!!」
白「でも初っ端なんでこんなこと云々言ってたけど」
神「ああ。手伝いくらい雇って欲しかった。」
ホワ「つまり自分でやるのは嫌だと(笑)」
父「子離れとか別にいいから帰っておいで〜(^∀^*)」
神「…そういえば母さんはどうした」
父「家(ケロッ)」
白「母さんにも会いたいなー…」
父「じゃあ今から…おっと、もうこんな時間か」
ホワ「ん?どうした?」
父「ごめんよ…ホワイト…パパはもう帰らねばならなくなった」
ホワ「さっさと帰れww」
神「というか一人称をどうにかしろ。気分で変わるのかそれは」
白「ばいばい父さん」
ハク「ばいばーい」
父「うん。パパ頑張るよ☆また来るからっ!!」
神「もうくんなぁああああああああああああッ!!!!!!!!」




オワレww

パパ出したかっただけ(ry
なんかギャグにもならない上に意味もわからないとか駄文すぎて軽く落ち込めるorz




だれか文才くれぇえええええ←



探究者への道

神殿=神 白凰=白 ホワイト=ホワ 白=ハク ザキラ=ザキ
ザキラ様キャラの原形とどめてません。注意です。


ピンポーン

神「ん?こんな時間に誰だ…?おーい、ホワイトでてくれないか?」
ホワ「あ゙?オレァ今忙しいんだよ」
神「床に寝そべって雑誌読むのが忙しいのかそうか。おやつのホットケーキは無しだな」
ホワ「あ゙あ゙ーッ!!でればいいんだろでぇれぇばぁ!!!!」

ピンポーン

ホワ「うるせぇッ!!どこのどい……」
ザキ「やぁ、ホワイト。久しぶr ホワ「何しに来やがった………」
ザキ「痛い痛い痛い痛い扉に足挟まってる折れる折れるいたたたた」
ホワ「なっにっしっにっきっやっがっった!!!!」
ザキ「いたっ、痛いっ、テンポよく扉を開け閉めしない痛いっほら、これ……」
ホワ「そ…それはッ……」


神「ん?やけに静かだな…」
白「ボク、見てくるよ」


白「ホワイトー何やって…」
ホワ「白凰ッ!見てみろよこれッ!!」
白「!! それは……」


神「よっ、と。…まだ戻ってこない……」
ハク「ぼくみてくるーっ!」
神「あ、あぁ…頼んだ」


ハク「何やってんのー?(・∀・)」
ホワ&白「ん?(・H・)」
ハク「そっ、それって……」


神「……ッ、遅い!何やってんだアイツら……」


神「オイ、お前ら一体何やって……」
ホワ&白&ハク「「「む?(・H・)」」」
ザキ「や。神殿くん久し振り」
神「………








何しに来やがったぁああぁあああああああぁぁぁああああああッ!!!!!」
ザキ「へぶぅ!!!!!」
ホワ「すげぇ!!!神殿の蹴りがザキラの顔にクリーンヒット!!!!(バリバリ)」
白「すっごく痛そうだね(バリバリ)」
ハク「めり込んでるね(バリバリ)」
神「このストーカー男めッ!!家の弟たちは渡さんぞッ!!お前らも何食ってんだ!!!」
ホワ「何ってせんべい(・H・)」
白「ザキラさんがくれたんだ(^∀^)」
ハク「おいしいよーっ!神兄ちゃんも食べる?」
神「いらん!!!」
ザキ「そんなにカリカリすると禿げるぞ」
神「誰のせいでこうなってると思ってる!!お前…5年前のこと、忘れたとは言わせんぞ…」
ザキ「5年…あぁ、白凰くんとホワイトを家に招待したときだね」
神「ああ、お前が無断で招待したときだ…」
白「そんなことあったっけ?(バリバリ)」
ホワ「ああ。あんときはすげぇ怖かったなー(バリバリ)」
神「そのとき2人は近くの公園に遊びに行ってそのまま遅くまで帰って来なかった…まだ小さかった白の世話で家に残ったのを後悔したな」
ホワ「白…何歳だっけ?」
白「そのときは…2、3歳じゃ無いかな?」
ハク「ふーん(バリバリ)」
神「父さんだって母さんだってどれだけ心配…してなかったな、夕飯になったら帰ってくるだろうって笑ってたな…」
ザキ「そういう人達だったからな…(遠い目)」
神「うっさい!お前が父さんと母さんを語るな!!(ΩДΩ)」
ホワ「あ、涙目」
白「ザキラさん家お隣だったもんね」
ハク「もう一枚いただきー(^∀^)」
神「いてもたってもいられなくなった僕は家を飛び出した」
ホワ「オレも飛び出した(バリバリ)」
白「ボクは連れられて飛び出した(バリバリ)」
ハク「ねぇぼくはぼくは?」
神「お前は母さんに抱っこされてた」
ザキ「私はせんべいを用意していた」
神「お前など聞いて無いッ!!!!」
ザキ「……(・H・`)」
神「というかお前は何のためにこいつら誘拐したんだ」
ザキ「誘拐なんてとんでもないそれはな……」
オア「やっぱりここにいましたか」
ザキ「Σドキーッ!!!!」
白「あ、オアシスさんだ」
ホワ「おぉ、あんとき外に案内してくれたオアシスじゃねーか。久しぶりー」
オア「いやぁ、このバカがお騒がせしました。…帰りますよ」
ザキ「いや、その、これはぁああああああぁぁぁ…(ズルズル)」
神「………」
ホワ「帰ったな(バリバリ)」
白「帰ったね(バリバリ)」
ハク「おいしいね(バリバリ)」
神「………おやつ、食べるか」





なんだったんだ←
手●ロで描いて浮かんだネタでした。
最後オアシスさんがでてきたのは話がまとまりそうに無かったから←




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