パパ登場です。格好いいパパさんをご想像の方はバックしたほうが身のためです←
ピンポーン
白「ん?神殿ーお客さんだよー」
神「む、なんかデジャブ…いいか、お前たちは奥で大人しくしてろ」
ホワ&ハク「「はーい(・∀・)ノ」」
ピンポンピンポンピン…ポーン♪
神「ったく、人の家のインターフォンで遊ぶなぁあああッ!!(バターン!!)」
父「やっ☆神殿久しぶり☆パパだぉ☆(≧∀≦)」
神「帰って下さい」
父「や、あっ、ちょ閉めないで閉めないでパパ泣いちゃうぞ!!」
神「ぇえい!!勝手に帰って泣け!!」
父「パパは神殿をそんな子に育てた覚えないぞ☆(^∀^)σ」
神「パパとか言うなッ!!いい年こいたオッサンが爽やかに笑ってる時点でアウトだバカッ!!」
父「ちょー、パパにバカなんて言っちゃいけません!めっ!!」
神「めっ!じゃないッ!!!とにかく帰っ……」
白「神殿ー誰だかしらないけどそんなこと言っちゃ…」
神&父&白「「「あ゙」」」
白「父さん……?」
父「白凰、か…?」
父「会いたかったぞぉおおおお!!白凰ーーーっ!!」
白「きゃー!父さん久しぶりーーー☆僕も会いたかったよーーっ!!」
神「遅かったか…こうなる前に帰って欲しかったが……(ゲッソリ)」
ホワ「おいおい何事だ……あ゙」
ハク「わ、パパだーっ!」
父「ぉお!白か!!大きくなって…そこにいるのはホワイトか?」
白「そうそう!ほら上がって父さん!!!」
父「ホワイト久しぶ…グホゥ!!!」
ホワ「くんじゃねぇええぇぇえぇええッ!!気色悪ぃんだよ!!このバカ親父!!!!(ゴスゴス)」
父「はっはっは。また一段と強くなったなぁ、父さんは誇らしいぞ」
ホワ「あ・た・ま・を撫でんなぁああぁあああああああッ!!!!」
父「…白凰…父さんは嫌われているのだろうか(・ω・`)」
白「違うよ、父さん。ホワイトは照れてるだけだよ(ナデナデ)」
ホワ「照れてねぇし!!ウザったいだけだし!!!」
父「……(メソメソ)」
白「……(じー…)」
ホワ「オレ悪くない!!(泣)」
神「…で、父さんは何故来たのですか?」
父「んー…気分?」
神「帰れぇえええええぇええぇぇえぇええッ!!」
父「……(メソメソ)」
白「……(じー…)」
神「あああめんどくさい親父だなまったくッ!!」
父「だってお前達が全然帰って来ないんだもん」
神&ホワ「「お前のせいだと何故気付かない」」
父「……(メソメソ)」
神「もういい」
ホワ「ぶっちゃけ飽きるぞ」
白「いつも以上に2人とも酷く無い?」
神&ホワ「「気のせい」」
白「そっか(・∀・)」
父「そう言う白凰も若干酷いよ☆」
神「さっきから☆←これをつけるな。ウザイ」
父「おや、態度が変わったね」
神「正直疲れた。メンドイ」
ハク「あ、このキャラ知ってるーっ!リ●゙ーンの●ピーでしょ?」
白「んー、ちょっと違うよー。そんなこと言うと著作権がどうのってなるからあんまり言わないようにしようね(ニコー)」
ホワ「大人の事情、か…世の中世知辛いな……」
神「何故そんな話になっているんだ。著作権なら僕らだって…」
父「ストップ・THE・大人の事情(爆)」
神「とりあえず…帰って下さい」
父「どうしても帰したいようだなはっはっは(笑)」
神「当たり前だ。何故僕らがこうして親元を離れ生活しているかわかるか?」
父「管理人の思い付き」
神「ああ、そうだ。出来ればもう少し広い家がって……違うッ!!!父さんが子離れするためだッ!!」
白「でも初っ端なんでこんなこと云々言ってたけど」
神「ああ。手伝いくらい雇って欲しかった。」
ホワ「つまり自分でやるのは嫌だと(笑)」
父「子離れとか別にいいから帰っておいで〜(^∀^*)」
神「…そういえば母さんはどうした」
父「家(ケロッ)」
白「母さんにも会いたいなー…」
父「じゃあ今から…おっと、もうこんな時間か」
ホワ「ん?どうした?」
父「ごめんよ…ホワイト…パパはもう帰らねばならなくなった」
ホワ「さっさと帰れww」
神「というか一人称をどうにかしろ。気分で変わるのかそれは」
白「ばいばい父さん」
ハク「ばいばーい」
父「うん。パパ頑張るよ☆また来るからっ!!」
神「もうくんなぁああああああああああああッ!!!!!!!!」
オワレww
パパ出したかっただけ(ry
なんかギャグにもならない上に意味もわからないとか駄文すぎて軽く落ち込めるorz
だれか文才くれぇえええええ←