話題:えっち。
B子と初めて会ったのは講師のスカウトに出かけた時だった
キャンパスの一角にあるベンチに座って目の前を通る女子大生を観察してた俺
その時はまだスカウトの基準ってものがわからなくてね、だから服装のセンスや持ち物、歩き方なんかで好みの女がいたら声を掛けてみようと思ってて‥
で、丁度いい感じのが来たんだよ
それがB子だったのだな
正式に塾講師になるまでは俺が敬語でB子はタメ口だった
学年も年も同じだから2人共タメ口でいいのだけど、雇用者被雇用者の関係が成立しそうな頃にB子は敬語になった
敬語を使う割には言うことはエロくて面白いし、加えて仕事もよく出来るしで、M田が調子悪かった頃はB子には大変迷惑をかけた
まだ1年生の頃だったが、数年後の就活時に良い就職先が見つからない時は俺が見つけてきてやるからな、と言ったら「私、就職はせずにずっと塾長と仕事をして行きたいです」と言ってB子は大学院に進む決断をした
以前は、大学を出たら適当に就職して、好きな人ができれば結婚するつもりだと言ってたんだよ
B子の人生を変えたのは俺なのかも
だからこういう関係にはなりたくなかった
だけどおっぱいが、おっぱいが‥
B子は他の女と同じように胸よりも窪み周辺を触られるのが好きそうだった
だから俺は胸を揉みながら窪みも攻めてやった
指がすうっと中に入ったもんで壁をなでくり回す
親指で窪みの上部を攻めた
凄く気持ちよさそうな声を発するB子
ティンポがB子の背中に刺さった
その日はどちらもゴムを持ってなくてね、B子は生でも平気だと言っていたが俺は嫌だったのだ
恥ずかしい話、連日のシゴキックスで幹が何となく痛かったのだよ
そして生だとまたキャンタマ痛になるかも知れないという恐怖があってだね、それだったら突っ込まなくてもいいかなと思った
数分間悶えまくったB子は、背後にいた俺にもたれかかってきた
そこできれいなM字を形成
まだ続けてやれということだと思ってさらに攻めてやると、体がビクビクと震え始めた
ちょいと本気でやりすぎちゃったような‥
疲れた表情のB子をベッドに寝かせ毛布を掛けてやった
今日はここまで、と言うと「出さなくていいんですか?」とかすれ声で聞くB子
いいんだ、また今度ね、と言うとB子は安心したように目を閉じた
次はフェラの練習をさせて最後には突っ込まなきゃならないだろう
もうここまで来たら回避するのは無理だろうね
自分勝手に回避するのは簡単なのだが、今はまだB子を失いたくない
仕事ができる女をそう簡単には手放したくないのだ
悪い奴だな俺って