2024/3/23 Sat 00:34
水原一平がハマッた「ギャンブル依存」は芸能界にもわんさか!★徳光和夫は総額10億円の負け★坂上忍はその年に稼いだ金は全部大晦日にボートレースにつぎ込む★学生時代パチンコで借金がかさみ大学中退した見栄晴★ギャンブルが原因で1800万円の借金があった林修…の巻





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大谷翔平投手(29)の専属通訳を務めてきた水原一平氏(39)が、スポーツの違法賭博に手を染めていた疑いで、21日(日本時間)、ドジャースを解雇され、大騒動になっている。

報道によれば、水原氏は2021年にスポーツ賭博を始め、借金は22年までに100万ドル(約1億5000万円)に膨らみ、借金を返すために、金額は雪だるま式に大きくなり、大谷の銀行口座から少なくとも450万ドル(約6億7500万円)が送金されたことも明らかに。

水原氏が刑事告訴されるかも注目されるところ。

水原氏自らも「ギャンブル依存症だった」ことを認めたという。

違法ギャンブルに手を染めた水原氏の話とは別だが、日本の芸能界にも“ギャンブル依存症”といわれるタレントは多数存在する。

胡散臭いスポーツ紙芸能担当記者はこう話す。

「古くは横山やすしら、破天荒な芸人やタレントは多数いました。最近では、フリーアナの徳光和夫(83)でしょうか。息子の徳光正行に、『今までギャンブルで負けた総額は10億円くらい』とテレビ番組で暴露されています。また坂上忍(56)も16年の『しゃべくり007 2時間スペシャル』に出演した際、“その年に稼いだ金は全部大みそかにボートレースにつぎ込む”と公言し、05年末には6000万円をつぎ込んだとか。負けは億単位に上っているようです。彼らが“ギャンブル依存症”と診断されるかどうかはともかく、とにかくスケールが違います」



■林修もギャンブル好き

さらに芸能界には、学生時代パチンコにハマりすぎて借金がかさみ、大学を中退した見栄晴(57)や、16年のNHK「スタジオパークからこんにちは」で過去にパチンコ、競馬などのギャンブルが原因で1800万円の借金があったことを告白した予備校講師の林修(58)ら、ギャンブル好きは枚挙にいとまがない。

「ギャンブル好きは芸人にも多いですね。無類のパチンコ好きで知られる椿鬼奴(51)やクロちゃん(47)、海外のカジノ好きを公言している有田哲平(53)、今までにギャンブルで5000万円くらい負けていると番組で公言した平成ノブシコブシの徳井健太(43)らがいます。最近では、“生涯収支マイナス3億円”をネタにしている霜降り明星の粗品(31)も数千万円単位で競馬に突っ込んだりして、話題になっていますよね」(前出の胡散臭い記者談)

しかし、どれだけ借金が膨れたとしても、その分、本業の稼ぎも大きくて、“自己責任”の範囲に収まっているうちはいいが、それが金銭トラブルに発展してしまうレベルになると要注意だ。

ベテラン芸能ジャーナリストの城下尊之氏がこう回顧する。



■“破滅型”の半生を歩んだ桂銀淑

「ギャンブル依存症の果ての金銭トラブル? 思いつく人といえば、辺見マリ(73)でしょうか。香港やマカオ、韓国などの海外のカジノにハマり、多額の借金をつくり、娘の辺見えみりのデビュー時には、娘の事務所から前借りをするほど首が回らない状態になっていましたから。あと歌手の桂銀淑(62)。この人も海外カジノで多額の借金をつくり、のちに薬物でも逮捕されるなど、まさに“破滅型”の半生を歩んできました」

前出の胡散臭い記者はこう続ける。

「亡き上岡龍太郎さんは生前、“僕は、芸能界で当たるということは宝くじに当たるのと同じくらいの確率だから、他で運を使いたくない。だから、宝くじはおろか、競馬、パチンコなど、ギャンブルは一切やらない”とテレビ番組で言っていました。上岡さんらしいダンディズムです」

ギャンブル依存で、他人の金に手を突っ込んだ水原氏は論外だが、芸能人も、ギャンブルにのめり込んで、借金まみれになることは避けたいところ。

消費者金融のCMではないが、ギャンブルのご利用も計画的に、といったところか。

(日刊ゲンダイ発)









水原一平も、自分の稼ぎの範疇でやってれば、こんな騒ぎにはならなかったのに。

大谷翔平まで巻き込みやがって!(# ゜Д゜)

大谷翔平の野球人生を台無しにしたら、どうすんだよ?

罪人水原一平よ、なんてことしてくれたんだ!(´д`|||)

あと、徳光和夫。

アホじゃ!( ´∀`)ニヤニヤ



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/










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