2022/9/23 Fri 01:05
西武・源田壮亮選手の同僚妻が妬んだ?★元乃木坂46衛藤美彩の「幸せインスタ」…の巻





話題:プロ野球



西武・源田壮亮選手の同僚妻が妬んだ?★元乃木坂46衛藤美彩の「幸せインスタ」★プロ野球選手の山田遥楓と結婚したことで山田の妻は世の中に対してマウントを取っていたが、夫と同じ守備位置を争う源田選手が年俸10倍以上、その妻が元大人気アイドルということで、プライドや優越感が崩れた?…の巻







9月22日発売の「週刊文春」が、プロ野球・西武ライオンズに、不穏な空気が漂っていることを報じた。

その内容は、主将としてチームを牽引する源田壮亮選手の妻であり、かつてアイドルグループ・乃木坂46に在籍していた衛藤美彩がSNSのダイレクトメッセージで誹謗中傷を受けていたというもの。

発信者情報開示請求で相手を突き止めると、なんとチームメイトである山田遥楓内野手の妻だったというのだ。



クライマックスシリーズ出場を争う大事な時期に、チーム内でとんだトラブル。

記事によると、源田がミーティングの場でその事実を明らかにしたのが8月下旬とのことで、そのことがチームに悪影響を及ぼしたのか、9月の成績は9月21日現在で4勝12敗と大きく負け越している。

他誌の後追い記事では、プロ野球選手と結婚したことで、世の中に対して“マウント”を取っていたはずが、夫と同じ守備位置を争う選手が年俸10倍以上で、その妻が元大人気アイドルということで、プライドや優越感が崩れたのではないか、と書かれている。

「衛藤は結婚後、そして妊娠・出産後もSNSを続けており、投稿する内容は源田選手と一緒に訪れた安産祈願から出産、育児、そして元アイドルらしくファッション、メイクなど、実にキラキラした、幸せと充実感にあふれた画像が多く、ファンであっても、そうでなくても、微笑ましい気分にさせてくれるものばかりです。しかし、そんな彼女の暮らしぶりを自分との比較対象として見てしまったとすれば、目もくらむほど眩しく写ってしまったとしてもおかしくありません」(胡散臭い芸能ライター談)

山田選手は8月30日、「再調整」を理由に一軍登録を抹消されている。

プロ野球選手である夫の、そしてチームの足を引っ張る行為は、西武ファンならずとも決して容認できるものではないだろう。

(アサジョ発)








西武・山田遥楓選手がインスタ投稿を全削除★妻が源田壮亮選手と衛藤美彩に「誹謗中傷」トラブル報道…の巻







プロ野球・埼玉西武ライオンズの山田遥楓選手(25)は、2022年9月21日までに、自身のインスタグラムに投稿していた写真や動画をすべて削除した。

山田選手をめぐっては、自身の妻が、同僚の源田壮亮選手(29)の妻で元乃木坂46の衛藤美彩さん(29)に誹謗中傷をしていたことが報じられている。



■子供と触れ合う写真を投稿していた

山田選手は14年ドラフト5位で佐賀工業高校から西武に入団。

内野すべてを守るユーティリティー性と気迫あるプレーが特徴で、昨年は自己最多の98試合に出場。

今季もここまで74試合に出場していた。

19年に6歳上の一般女性と結婚している。

山田選手のインスタグラムでは自身の子供と触れ合う写真や動画などが公開されていたものの、9月21日夜までにすべての投稿が削除されている。

21日には「文春オンライン」が、同僚の源田選手の妻である衛藤さんが、SNS上で山田選手の妻から誹謗中傷を受けていたと報じた。

報道を受け、源田選手は21日にインスタグラムの投稿で被害の経緯に触れつつ、「当該選手から野球を奪わないで欲しいという想いを球団に相談させて頂きました」と説明。

さらに「相手方のご家族への非難や誹謗中傷をなさらぬようご配慮頂ければ幸いです」とファンに呼びかけていた。

(J-CASTニュース発)








【西武】放出か?それとも…★源田壮亮選手が同僚妻から中傷被害で渡辺GMに迫られるあまりに困難な舵取り=cの巻







勝負の9月に7連敗を含む4勝12敗と失速し、首位ソフトバンクに4・5ゲーム差の4位に後退した西武から衝撃的なニュースが飛び出した。

21日の文春オンラインで報じられた「西武・源田主将 元乃木坂妻『衛藤美彩』の中傷犯はライバルの妻だった」の記事によれば、源田壮亮内野手(29)夫妻は衛藤のSNSに送られてきた数々の誹謗中傷ダイレクトメッセージ(DM)に何年も苦しめられ、なんと発信者は僚友・山田遥楓内野手(25)の妻だったという。

にわかに信じがたい話だが、21日の午後にネット上に記事がアップされると、当事者である源田が自身のインスタグラムを更新。

訂正と事実整理、ファンへのお詫びを自身の言葉で長文投稿した。

源田は「私も妻も職業上、誹謗中傷というものは日常茶飯事受けてきております。しかし本件は、私たちのSNS上の公開されているコメント欄に、球団内部情報や個人情報が約2年間に渡り、晒され続けておりました。私たちの家の住所、妊娠、その他様々な情報などが晒され続けたことにより、引っ越しはもちろんのこと、身の危険、自分の身近の人なのか?という人間不信や不安が続き、精神的に追い込まれた状態に陥ってしまいました。球団関係者が知人に話してしまったことが悪用されているのではと思い、極めて悪質であることと、身を守るためにもアカウントの開示請求に踏み切ることを決心しました」(原文まま、以下同じ)と今回の件の経緯を説明


その上で「発信者が私たちが想像もしていなかったチームメートの奥様と特定されたことにより、全てを内々で済ませることと、当該選手から野球を奪わないで欲しいという想いを球団に相談させて頂きました」と衝撃の事実をつづった。

源田はさらに、警察による山田への取り調べがシーズン中の本拠地球場で行われたことを明かし「チームメートも報道の方々も察するものがあり、事実でないことや、意図しない形で情報が錯綜することを恐れ、球団と話し合った結果、チームメートのみに対して自分の口から事実内容を説明する運びとなりました」とし、この件を当該選手のいない状況の中でナインらに説明したことを明かしている。

約4年間の交際を経て2019年にゴールインした元タレントでもある山田の妻は、球場にも頻繁に通い、一部西武ナインや関係者にも知られる存在ではあった。

以前から関係者でなければ知り得ない内部情報を入手してはSNSに匂わせ投稿≠するなど、今回の件につながるような発信を周囲から指摘されてもいた。

19日にこの記事に関する文春の直撃取材を受けた山田は、21日のイースタン・リーグDeNA戦(カーミニーク)のベンチ入りを外れた。

問題はチームがまだパ・リーグの優勝争い、CS進出の可能性を残しており、24日の日本ハム戦(札幌ドーム)以降のラスト5試合に向かっている中で出てしまった今回の記事が現場に与える影響だ。

そして、源田本人が「当該選手から野球を奪わないで欲しい」と望む一方で、表沙汰になってしまったチームメートの身内による主力選手への誹謗中傷事件を球団、渡辺久信GMがどう収めていくのかという難しい舵取りだ。

山田は打線の中軸である山川穂高内野手(30)、森友哉捕手(27)にかわいがられるチームのムードメーカーであり、源田はキャプテン。

単純に山田をオフに放出すれば済む話なのか?

仮にトレードを持ちかけても、今回のような特殊な事情を持つ選手を受け入れる先があるのかという問題もある。

8月に国内FA権を取得した森に続き、山川、源田も順調なら来季中に同権利を取得する。

問題の処理の仕方によっては主力選手の身の振り方に与える影響も懸念されてくる。

西武フロントは目の前のペナントレース以上に、選手の管理、人事面で難しい局面に立たされた。 

(東スポ発)














せっかく優勝争いをしていたのに。( ̄ー ̄)

内部からチームが崩壊した西武ライオンズ。

これでは、ますますFA資格で主力選手が流出してしまうぞ。

チーム改革待ったなし!

まず、ケチケチ査定を改め、大幅年俸アップをしてやれ。

更に、選手管理の徹底。

渡辺久信GMの手腕に、西武ライオンズの来シーズンがかかっている。

今シーズンは?

クライマックスシリーズに出られればいいよなぁ。( ̄ー ̄)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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